久しぶりに太陽が顔を出してくれました。
何日ぶりに日の光を浴びることが出来たのか思い出せないほどです。普段は太陽が照るのが当たり前のように思っていましたし、紫外線には困ったものだとも思っていましたが、今年はこのまま夏が終わってしまうのではないかと不安すら感じています。
太陽から受ける「恩恵」にはさまざまあると思いますが、まず何と言っても気持ちが良いということです。
ネットで「太陽 恩恵」を検索してみましたら、イタリアには、「太陽の入ってこないところに、医者が入ってくる」ということわざがあることがわかりました。また目から入ってくる太陽光線は、視力のためだけでなく、脳の下垂体等の働きを刺激することが判明しているそうです。適度の太陽光線の恩恵で、全体の容姿は若々しくなり、太った人は、体重がかなり減少し、やせた人は、増加するとも書かれていました。
日常生活のなかで、あって当然のように思っていることがたくさんあります。ないことを経験し、あることへの感謝の気持ちが出てきます。
今日はでした。
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