先日、東奥日報社の明鏡欄のテーマ特集「2018私のニュース」に投稿しました。
昨日の夕刊に投稿記事「夢だったギター弾き語りに挑戦」が掲載されました。
これは新聞社からの嬉しいクリスマスプレゼントだと思います。
「フォークソングが全盛の時代だった20代前半にギターを買い、3カ月ほどギター教室に通いました。それから約50年、私の部屋の隅でこの ギターは埃をかぶったままでした。
ギターの弾き語りは若い頃の夢でした。70代に入った節目に、若い頃の夢だったギターの弾き語りにもう一度チャレンジしようと決めまし た。そして青森市のシンガーソングライター・たいぞうさんのギター弾き語り教室に7月から通っています。
◇若い頃は「F」コードが押さえられず挫折したのですが、先生の教え方が上手く、この「Fの壁」をクリアできました。基本的なストロー ク、アルペジオと進み、今はスリーフィンガーを練習中。そして若い頃よく聴いたフォークソングの弾き語りを楽しんでいます。
◇腕前はまだまだですが思い切って、きょうだいの食事会、町内会のお祭り、寿大学の忘年会でギターの弾き語りを披露し、ネットに動画も アップしました。
最近、幼稚園児の孫が一言。「じぃじ『U.S.A』を弾いて。僕が歌って踊りたいから」。孫と一緒に動画投稿サイトで歌を聞きながら、何 とかサビの部分「カモン ベイビー アメリカ」だけでも弾きたいと奮闘中です。」


昨日の夕刊に投稿記事「夢だったギター弾き語りに挑戦」が掲載されました。
これは新聞社からの嬉しいクリスマスプレゼントだと思います。
「フォークソングが全盛の時代だった20代前半にギターを買い、3カ月ほどギター教室に通いました。それから約50年、私の部屋の隅でこの ギターは埃をかぶったままでした。
ギターの弾き語りは若い頃の夢でした。70代に入った節目に、若い頃の夢だったギターの弾き語りにもう一度チャレンジしようと決めまし た。そして青森市のシンガーソングライター・たいぞうさんのギター弾き語り教室に7月から通っています。
◇若い頃は「F」コードが押さえられず挫折したのですが、先生の教え方が上手く、この「Fの壁」をクリアできました。基本的なストロー ク、アルペジオと進み、今はスリーフィンガーを練習中。そして若い頃よく聴いたフォークソングの弾き語りを楽しんでいます。
◇腕前はまだまだですが思い切って、きょうだいの食事会、町内会のお祭り、寿大学の忘年会でギターの弾き語りを披露し、ネットに動画も アップしました。
最近、幼稚園児の孫が一言。「じぃじ『U.S.A』を弾いて。僕が歌って踊りたいから」。孫と一緒に動画投稿サイトで歌を聞きながら、何 とかサビの部分「カモン ベイビー アメリカ」だけでも弾きたいと奮闘中です。」


