たーさんの気ままなシニアライフ!

待望のグランド・ジェネレーション(人生最上の世代)へ。
ギター・ピアノ・英会話・囲碁など第二の青春を謳歌中!

☆面白かったグリンチ☆

2018年12月25日 | 映画
 昨日、孫たちとコロナワールドで映画「グリンチ」を見ました。
 雪景色やクリスマスの飾りなどきれいな映像と超ひねくれ者のグリンチがクリスマスを盗むとい
う面白いストーリーで、童心に帰って楽しみました。
 仮面ライダー、妖怪ウォッチも上映されていて、家族連れで大賑わいでした。





☆“とまとりあ”でコーヒータイム☆

2018年05月08日 | 映画
 先ほど、“とまとりあ”でコーヒータイムです。安藤シェフの映画ポスターは、ロジャー・ムーア主演の007シリーズです。今夜、ロジャー・ムーアの最後の主演作“美しき獲物たち”が放映されます。こちらも楽しみたいと思います。明日は、二人のジャンヌダルクとのランチを予約しました。


☆ユーモアたっぷりなボス・ベイビー☆

2018年04月23日 | 映画
 昨夜、ニコニコさんと孫の奏音君と一緒にコロナシネマワールドで映画「ボス・ベイビー」を見ました。おっさん赤ちゃんのボス・ベイビーとティム兄弟のユーモアたっぷりで楽しいエンターテインメントでした。孫の奏音君が一言。「我が家では弟の結音がボス・ベイビーだね。」それを聞いてニコニコさんと私は「そうだねー」と言って大笑いしました。






☆我が家は映画ブームです☆

2018年04月17日 | 映画
 このところ我が家はちょっとした映画ブームです。「ボス・ベイビー」をニコニコさんと孫たちと見に行く約束をしています。
 昨日、元気町あぶらかわ物産館“とまとりあ”の安藤シェフがボス・ベイビーの映画紹介をしているのを見ました。「赤ちゃんなのに、おっさん!?」、「全世界で興行収入540億円超え!」「ボス・ベイビーの声優がムロツヨシさん」。
 今年になって孫たちと見た映画は3本。「ドラえモンとのび太の宝島」、「リメンバー・ミー」、「プリキュアスーパースターズ!」。孫たちが喜んでくれて、ニコニコさんが仕事の疲れやストレスを解消してくれれば一石二鳥だと思います。







☆時を越えた家族の絆の大切さ☆

2018年03月19日 | 映画
 昨日、ニコニコさんと孫二人と一緒に「リメンバー・ミー」を見に行きました。音楽が大好きな少年ミゲルが、ひいひいおばあちゃん、ひいひいおじいちゃん、ひいおばあちゃん、おばあちゃん、お母さん、お父さんとの長い時を越えた冒険で家族の絆の大切さに気付かされるストーリーに感動ですね。先日、孫と一緒に見た日本のアニメ「ドラえもんのび太の宝島」は素晴らしいと思いましたが、ディズニーの「リメンバー・ミー」も素晴らしい作品だと思いました。昨日は母の命日でした。この映画を見て、改めて母の愛と絆に感謝したいと思います。


☆素晴らしい映画「ドラえもんのび太の宝島」でした☆

2018年03月05日 | 映画
 昨日の午前中、孫と映画「ドラえもんのび太の宝島」を見に行きました。たくさんの家族連れで賑わっていました。映画は“ドリーム、ファンタジー、スリリング、フューチャーリスティック”があり、孫は大喜び、私も十分楽しめました。エンディングロールで、たくさんの方々が制作に携わっていました。素晴らしい作品に感動です。


“とまとりあ”の映画ポスター☆

2017年07月15日 | 映画
 昨日、油川市民センター内にある“とまとりあ”でコーヒータイムです。昌明シェフの映画ポスターは、「銀河鉄道999」、「宇宙戦艦ヤマト」などが飾られていました。来週はどんなポスターが飾られるのか楽しみです。


“とまとりあ”の映画ポスター☆

2017年07月01日 | 映画
 昨日、寿大学が始まる前に“とまとりあ”でコーヒータイムです。昌明シェフの映画ポスターは、「三銃士」、「パイレーツオブカリビアン」などが飾られていました。毎週どんなポスターが飾られるのか楽しみです。


黒澤明監督の名作「七人の侍」のリメイク版☆

2017年03月23日 | 映画
 黒澤明監督の「七人の侍」は名作ですね。そのリメイク版で西部劇“荒野の七人”が誕生。黒澤監督はこの映画を見た後、ジョン・スタージェス監督に日本刀を贈ったという逸話がある。この映画がスターになるきっかけとなったのがスティーブ・マックィーン、チャールズ・ブロンソン、ジェームズ・コバーンだ。また、イタリア版リメイクで、クリント・イーストウッドの「荒野の用心棒」がヒット。その後「夕陽のガンマン」などの“マカロニ・ウェスタン”が誕生した。


西部劇“荒野の七人”に興奮と感動☆

2015年11月06日 | 映画
 先日、NHK-BSプレミアムで、西部劇“荒野の七人”を観ました。ガンマンのリーダーを演じたユル・ブリンナーが渋い。この映画がスターになるきっかけとなったスティーブ・マックィーン、チャールズ・ブロンソン、ジェームズ・コバーンがカッコイイ。黒澤明監督の名作「七人の侍」のリメイク版で、興奮と感動を与えてくれる作品である。その後、黒澤明監督の「用心棒」のイタリア版リメイクで、クリント・イーストウッドの「荒野の用心棒」がヒット。「夕陽のガンマン」などの“マカロニ・ウェスタン”が誕生した。最近、ほとんど西部劇は作られないが、ニューヒーローの誕生を期待したい。

胸躍る“マカロニ・ウェスタン”☆

2015年10月02日 | 映画
 先日、NHK-BSの「続荒野の用心棒」を見ました。
 フランコ・ネロのガンアクションが最高ですね。
 クリント・イーストウッドやジュリアーノ・ジェンマが主演した映画も
 見たいと思います。

大好きなマカロニ・ウェスタン☆

2015年02月13日 | 映画
 昨日、BSプレミアムシネマで、マカロニ・ウェスタン「続・荒野の1ドル銀貨」を観ました。1965年に製作され、大ファンのジュリアーノ・ジェンマが主演です。50年前の映画で、以前何回か観ましたが、何度観ても楽しく、痛快にさせてくれる映画です。
 あらずじは、次のとおり。「南北戦争が終わり、北軍大尉のモンゴメリー・ブラウン、通称・リンゴは、故郷へ帰ってきた。しかし、故郷は状況が一変していた。彼が出征している間に町を流れる川で砂金が発見され、それに目をつけたパコ率いるメキシコ人の盗賊団が町を支配していたのだ。しかも、自分の妻ハリーはパコの愛人にされてしまっていた。リンゴは何とかしてハリーを救い出そうとしたものの、パコ一味に捕らえられてリンチを受けた挙句、右手を傷付けられてしまう。しかし、リンゴはハリーの激励を受けて左手で銃を撃つ訓練を行い、パコ一味と対峙、見事に一味を倒したのだった。」