おはようございます。
先日、ニコニコさんと私は、娘から2つの面白いテレビ番組を教えてもらいました。
一つ目は、『星野源の♪おんがくこうろん♪』で、『♪サマータイム』を作曲したジョージ・ガーシュウィンを初めて知りました。二人のパペットかいせついんがとてもユニーク。
二つ目は、『孤独のグルメ』で、原作・久住昌之、作画・谷口ジローの同名の漫画作品を原作にしたテレビドラマのシリーズ。主演の松重豊さんが、お店に入り実に美味しそうに食事を楽しむというもの。漫画も読んで見たくなりました。
そうか、「麒麟がくる」が2月7日最終回か。
本能寺の変がどのように描かれるのか楽しみです。
そう言えば、年賀状をいただいた荒川キャスターは、ご活躍だと思いますが、フォローしてみよう！
本能寺の変がどのように描かれるのか楽しみです。
そう言えば、年賀状をいただいた荒川キャスターは、ご活躍だと思いますが、フォローしてみよう！
☆大河ドラマ「麒麟がくる」がスタート☆昨夜、大河ドラマ「麒麟がくる」がスタートしました。 ワクワクドキドキのストーリーです。 明智光秀は、悲運な武将のイメージを持っていますが、このドラマではどうでしょうか？ 昨......
昨年10月下旬から、Facebookに「たーさんのギターを楽しもう♪」シリーズで練習動画をアップしてきました。
今月から、You Tubeに「たーさんのギターを楽しもうｃｈ」を立ち上げました。
夢のYou Tuberへの一歩です。何ができるか、どこまでできるか楽しい冒険の始まりです。
https://www.youtube.com/channel/UCFrM423YpjoqFKKT01v4ahw
今月から、You Tubeに「たーさんのギターを楽しもうｃｈ」を立ち上げました。
夢のYou Tuberへの一歩です。何ができるか、どこまでできるか楽しい冒険の始まりです。
https://www.youtube.com/channel/UCFrM423YpjoqFKKT01v4ahw
昨夜、ドラマ相棒17第8話「微笑みの研究」を見ました。
大学教授が心臓まひで他界し、一部の学生が「呪い殺された」とSNSで噂になっていた。興味を覚えた杉下警部が冠城巡査と共に調べ始めます。認知科学という人間の複雑な心理メカニズムに挑む杉下警部。彼の推理が冴えます。相棒冠城巡査とのコンビも絶妙です。
大学教授が心臓まひで他界し、一部の学生が「呪い殺された」とSNSで噂になっていた。興味を覚えた杉下警部が冠城巡査と共に調べ始めます。認知科学という人間の複雑な心理メカニズムに挑む杉下警部。彼の推理が冴えます。相棒冠城巡査とのコンビも絶妙です。
この秋放映されているテレビ朝日の「相棒シリーズ17」とＢＳプレミアムの「刑事モース」が面白い。
警部杉下右京と刑事インディバー・モースが難事件に挑み、冴えた推理で謎を解き明かす。
最近あまりテレビを見ませんが、この2つの刑事ドラマは見逃せません。
警部杉下右京と刑事インディバー・モースが難事件に挑み、冴えた推理で謎を解き明かす。
最近あまりテレビを見ませんが、この2つの刑事ドラマは見逃せません。
女城主直虎は、「あきらめの悪さと形にはまらない考え方」で幾度もの窮地を乗り越えてきた。当主を継ぐような者なら皆学ぶという「孫子の兵法」を読み、「敵を欺く前に、味方から」で政次の真意に気付く。更に「百戦百勝は善の善なる者に非ざるなり。戦わずして人の兵を屈するのは、善の善なる者なり。」を学ぶ。女城主直虎が、今川、武田、松平の脅威に晒されながら、どのように乗り越えていくのか大いに楽しみにしたい。
キャブスがスウィープで勝ち上がった☆
24日に行なわれたNBAプレイオフのキャバリアーズ対ペイサーズの第4戦は、レブロン・ジェームズが第4クォーター終盤に成功させた3ポイントショットが決勝点となり、キャブズが106-102で勝利した。100-102で迎えた第4Ｑ残り1分8秒、ジェームズの3Pで逆転したキャブズは、その後フリースローで加点し勝負を決め、スウィープ（4勝0敗）でカンファレンス・セミファイナルへの勝ち上がりを決めた。キャブズ（4勝0敗）は、ジェームズが33得点、10リバウンド、4アシスト、4スティール、2ブロック、カイリー・アービングが28得点をマーク。そのほか、デロン・ウィリアムズが14得点、ケビン・ラブが5得点、16リバウンド、トリスタン・トンプソンが6得点、11リバウンドで勝利に貢献した。
ウォーリアズもスウィープで勝ち上がった☆
25日にウォリアーズ対トレイルブレイザーズの第4戦は、ステフィン・カリーが37得点、7リバウンド、8アシストを記録し、ウォリアーズが128-103で勝利した。ウォリアーズは立ち上がりから連続14得点と引き離すと、左ふくらはぎの負傷から3試合ぶりに復帰したケビン・デュラントのダンクやジャベール・マギーのアリウープなど、第1クォーターだけで45-22と一気に突き放す。後半も手を緩めず、カリーの3ポイントショットで最大33点差をつけて快勝した。ウォリアーズ（4勝）はドレイモンド・グリーンが21得点、クレイ・トンプソンが18得点、デイビッド・ウェストが12得点、ザザ・パチューリアが11得点を記録。デュラントは21分間のプレイで10得点をマークしている。
24日に行なわれたNBAプレイオフのキャバリアーズ対ペイサーズの第4戦は、レブロン・ジェームズが第4クォーター終盤に成功させた3ポイントショットが決勝点となり、キャブズが106-102で勝利した。100-102で迎えた第4Ｑ残り1分8秒、ジェームズの3Pで逆転したキャブズは、その後フリースローで加点し勝負を決め、スウィープ（4勝0敗）でカンファレンス・セミファイナルへの勝ち上がりを決めた。キャブズ（4勝0敗）は、ジェームズが33得点、10リバウンド、4アシスト、4スティール、2ブロック、カイリー・アービングが28得点をマーク。そのほか、デロン・ウィリアムズが14得点、ケビン・ラブが5得点、16リバウンド、トリスタン・トンプソンが6得点、11リバウンドで勝利に貢献した。
ウォーリアズもスウィープで勝ち上がった☆
25日にウォリアーズ対トレイルブレイザーズの第4戦は、ステフィン・カリーが37得点、7リバウンド、8アシストを記録し、ウォリアーズが128-103で勝利した。ウォリアーズは立ち上がりから連続14得点と引き離すと、左ふくらはぎの負傷から3試合ぶりに復帰したケビン・デュラントのダンクやジャベール・マギーのアリウープなど、第1クォーターだけで45-22と一気に突き放す。後半も手を緩めず、カリーの3ポイントショットで最大33点差をつけて快勝した。ウォリアーズ（4勝）はドレイモンド・グリーンが21得点、クレイ・トンプソンが18得点、デイビッド・ウェストが12得点、ザザ・パチューリアが11得点を記録。デュラントは21分間のプレイで10得点をマークしている。
昨日、市民室内プールで4回目の一般水泳教室を受講しました。前半は平泳ぎのドリルとスイムを練習。後半はバタフライのキックを練習。中村コーチが一言。「平泳ぎのストロークで肘が開いているのでもう少し狭くすること。バタフライのキックは良い感じです。」。中村コーチのアドバイスに皆さん熱心に耳を傾けています。皆さんの熱心さに感化され、私も少しずつレベルアップして行きたいと思います。
先日の日本選手権水泳競技大会の女子400m個人メドレーで大記録が誕生しました。大橋悠依選手が前半から積極的なレースを展開。バタフライからトップを奪い、背泳ぎ、平泳ぎと流れていくにつれて、どんどん周りとの差を広げていきます。最後の自由形でも疲れを見せることなく、最後までトップを危なげなく守りきった大橋選手のタイムは、4分31秒42の日本新記録。従来の記録を3秒24も上回り、さらに五輪でもメダルを獲得できるレベルのタイムで優勝しました。水面を流れるように泳ぎ、しかも前に伸びる素晴らしいフォームは大変参考になりました。
先日の日本選手権水泳競技大会の女子400m個人メドレーで大記録が誕生しました。大橋悠依選手が前半から積極的なレースを展開。バタフライからトップを奪い、背泳ぎ、平泳ぎと流れていくにつれて、どんどん周りとの差を広げていきます。最後の自由形でも疲れを見せることなく、最後までトップを危なげなく守りきった大橋選手のタイムは、4分31秒42の日本新記録。従来の記録を3秒24も上回り、さらに五輪でもメダルを獲得できるレベルのタイムで優勝しました。水面を流れるように泳ぎ、しかも前に伸びる素晴らしいフォームは大変参考になりました。
昨日、古川市民センタープールで3回目の一般水泳教室を受講しました。庭の桜が綺麗に咲いていました。前半はスカーリングと背泳ぎのキックを練習。後半は背泳ぎとクロールのキックとスイムを練習。北谷コーチが一言。「キックをしっかり打てれば、体が浮き泳ぎやすくなります。」。背泳ぎのキックでは、もっと下から蹴り上げること。クロールのキックでは、足の付け根、ひざ、足首の順に動かすようアドバイスを受けました。背泳ぎがだいぶいい感じで泳げるようになってきました。
先日、日本選手権水泳競技大会をテレビで見ました。ストートとターンの後のドルフィンキックが素晴らしいと思いました。池江選手が5冠を達成したことと、50メートル自由形と50メートルバタフライをノーブレスで泳いだことに大変驚きました。
先日、日本選手権水泳競技大会をテレビで見ました。ストートとターンの後のドルフィンキックが素晴らしいと思いました。池江選手が5冠を達成したことと、50メートル自由形と50メートルバタフライをノーブレスで泳いだことに大変驚きました。
昨日の巨人×ヤクルトの1回戦。投打の両輪が活躍し3-0で快勝。エース菅野が安定したピッチングを披露すれば、4番阿部がチャンスでタイムリーを放った。久しぶりに安心して見られた試合だった。今日の鹿児島での勝利を大いに期待したい。
昨日の「おんな城主直虎」が面白かった。徳政令を出さなければならなくなった直虎がその窮地を脱し、村人に語った一言。「清風払明月 明月払清風」。「清々しい風が吹き過ぎる大地を明るい月が照らし出すさまと、明るい月に照り映える広野に涼風が吹き来るさまとを並べて、秋の夜の爽やかさを強調した名句である。」これは、毛利家に外交僧として仕えた安国寺恵瓊が詠んだ句のようだ。4月から連載が始まった新聞小説「家康不惑篇」（安部龍太郎著）にもおんな城主直虎が登場しています。今後の展開を大いに楽しみにしたいと思います。
