◆この金融危機の時、「ゲーム理論」をもとに蓄積された投資理論で適切な投資スタンスを指示する「兜町のふくろう」http://fukurou.sub.jp/
◆コンピュータ「銘柄診断サービス」も無料で使える
http://www001.upp.so-net.ne.jp/seifujii/shindan/kobetu4.html
◆証券市場を種々の視点で、面白く、分かりやすく、しかも鋭く分析、将来の予測や現在の投資スタンスをズバリ「売りか買いか」で独自のチャートを使って教示する投資手法満載のマガジンID 0000262798
【マガジン名】 今週の株式総括
【個別ページ】 http://www.mag2.com/m/0000262798.html
NYダウ 工業株30種 8,870.54 -73.27 -0.82%
ナスダック 総合指数 1,616.74 -30.66 -1.86%
20081111(火)
*英化学大手を三菱レーヨンが買収へ、1500億円、日本企業がM&A攻勢、液晶部材用樹脂原料世界首位に、株安・円高が追い風
*温暖化ガス、国内排出2年ぶりに増、昨年度2.3%増、削減達成へハードル
*定額給付金、所得制限設けず、首相意向、辞退各世帯が判断、自治体の作業負担を考慮、実質全世帯に、首相が自ら裁定
*米政府、AIGに資本注入4兆円、受け皿会社設立、不良資産分離へ、7-9月最終赤字2.4兆円、米金融支援底見えず、再建に誤算続き、車にも適用の圧力強まる、日本事業の売却難航、大手生保も余力乏しく、金額引き下げ観測も、急激な株安で打撃
*G20金融サミット14日から、財政・金融追加策が焦点、短期的対応余力各国で差も、中長期では新たな国際協調も課題に
*日経平均9000円台、景気対策に期待感、中国、57兆円の刺激策、減速の不安やや後退
*デジカメ出荷台数計画を下方修正、主要8社今年度期初計画比6%減、、欧米の消費低迷が打撃
*HOYA、営業減益14%減、4-9月、ペンタックス赤字に
*携帯純増数40%減、10月大手3社、19万件、成長鈍化一段と
*ETF、10月の売買代金8割増と急増、個人投資家がけん引、06年以来の6400億円
*公的年金運用予想利回り引き上げ、3.2%超で調整、金融危機反映不十分、前提に甘さも
*工作機械受注、10月40%減、6年9ヵ月ぶりのマイナス幅、10月車の減産拡大などが背景
*三越伊勢丹、地方を別会社に
*太陽光発電、学校への導入後押し、政府行動計画、協力企業に排出枠
*中国8%成長堅持を狙う、景気対策57兆円、財政赤字拡大の恐れ
*ファニーメイ2兆8900億円最終赤字、7-9月年内の公的資金注入も
*米家電量販2位サーキット・シティ破綻、個人消費が不振
*インドの10月新車販売、9.1%減、落ち込み幅最大、ホンダは72%の大幅減
*レンゴー派遣1000人正社員化、士気高め安定生産を継続
*ヤマト運輸、輸入支援を効率的に、企業向け、海外で仕分け・伝票作成
*三洋が省エネ部品、歩く振動で発電、歩数計などに応用
*IHI、営業黒字290億円、今期下方修正、円高響く、
*マルハニチロ経常益53%増、4-9月
*ゼオン今期営業益29%減
*日ハム最終黒字、4-9月64億円
*住宅大手8社の今期、6社が営業増益、コスト減・単価上昇で
*三菱マテリアル49%減益、銅・セメントが落ち込む、通期予想は66%減
*シチズン一転減益
*電線4社、古河電を除き下方修正、円高需要減が響く
*スクリン最終赤字40億円、今期半導体製造装置が不振
*凸版、純利益59%減59億円
*トムソン、純利益30%減
*ツガミ純利益63%減
--11/10夕刊--
*中国、景気刺激へ57兆円、2010年までに巨額投資、内需拡大で成長維持、年内先ず1.4兆円、世界貢献をアピール、金融サミットへ布石
*機械受注7ー9月、10.4%減、マイナス幅四半期最大、9月は5.5%増
*G20、財政支出拡大指示、財務相会議声明を採択、金融規制・監督を強化、同時デフレの懸念を共有、IMF機能強化に重点
*トヨタ九州、営業赤字、今期100億円超も、北米不振が直撃
*米次期大統領補佐官、勤労世帯の減税を最優先、ビッグ3支援も重視
*AIG支援15兆円に拡大、資本注入、保険業界で初
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ナスダック 総合指数 1,616.74 -30.66 -1.86%
20081111(火)
*英化学大手を三菱レーヨンが買収へ、1500億円、日本企業がM&A攻勢、液晶部材用樹脂原料世界首位に、株安・円高が追い風
*温暖化ガス、国内排出2年ぶりに増、昨年度2.3%増、削減達成へハードル
*定額給付金、所得制限設けず、首相意向、辞退各世帯が判断、自治体の作業負担を考慮、実質全世帯に、首相が自ら裁定
*米政府、AIGに資本注入4兆円、受け皿会社設立、不良資産分離へ、7-9月最終赤字2.4兆円、米金融支援底見えず、再建に誤算続き、車にも適用の圧力強まる、日本事業の売却難航、大手生保も余力乏しく、金額引き下げ観測も、急激な株安で打撃
*G20金融サミット14日から、財政・金融追加策が焦点、短期的対応余力各国で差も、中長期では新たな国際協調も課題に
*日経平均9000円台、景気対策に期待感、中国、57兆円の刺激策、減速の不安やや後退
*デジカメ出荷台数計画を下方修正、主要8社今年度期初計画比6%減、、欧米の消費低迷が打撃
*HOYA、営業減益14%減、4-9月、ペンタックス赤字に
*携帯純増数40%減、10月大手3社、19万件、成長鈍化一段と
*ETF、10月の売買代金8割増と急増、個人投資家がけん引、06年以来の6400億円
*公的年金運用予想利回り引き上げ、3.2%超で調整、金融危機反映不十分、前提に甘さも
*工作機械受注、10月40%減、6年9ヵ月ぶりのマイナス幅、10月車の減産拡大などが背景
*三越伊勢丹、地方を別会社に
*太陽光発電、学校への導入後押し、政府行動計画、協力企業に排出枠
*中国8%成長堅持を狙う、景気対策57兆円、財政赤字拡大の恐れ
*ファニーメイ2兆8900億円最終赤字、7-9月年内の公的資金注入も
*米家電量販2位サーキット・シティ破綻、個人消費が不振
*インドの10月新車販売、9.1%減、落ち込み幅最大、ホンダは72%の大幅減
*レンゴー派遣1000人正社員化、士気高め安定生産を継続
*ヤマト運輸、輸入支援を効率的に、企業向け、海外で仕分け・伝票作成
*三洋が省エネ部品、歩く振動で発電、歩数計などに応用
*IHI、営業黒字290億円、今期下方修正、円高響く、
*マルハニチロ経常益53%増、4-9月
*ゼオン今期営業益29%減
*日ハム最終黒字、4-9月64億円
*住宅大手8社の今期、6社が営業増益、コスト減・単価上昇で
*三菱マテリアル49%減益、銅・セメントが落ち込む、通期予想は66%減
*シチズン一転減益
*電線4社、古河電を除き下方修正、円高需要減が響く
*スクリン最終赤字40億円、今期半導体製造装置が不振
*凸版、純利益59%減59億円
*トムソン、純利益30%減
*ツガミ純利益63%減
--11/10夕刊--
*中国、景気刺激へ57兆円、2010年までに巨額投資、内需拡大で成長維持、年内先ず1.4兆円、世界貢献をアピール、金融サミットへ布石
*機械受注7ー9月、10.4%減、マイナス幅四半期最大、9月は5.5%増
*G20、財政支出拡大指示、財務相会議声明を採択、金融規制・監督を強化、同時デフレの懸念を共有、IMF機能強化に重点
*トヨタ九州、営業赤字、今期100億円超も、北米不振が直撃
*米次期大統領補佐官、勤労世帯の減税を最優先、ビッグ3支援も重視
*AIG支援15兆円に拡大、資本注入、保険業界で初