今週の株式総括0213
石川議員が離党する。「本人の意志を尊重し本人の判断に委ねる」と小沢幹事長。この人の顔の面は何枚在るのか庶民には判らない。誰のカネの疑惑で辞めるのか。「ずずうしいにも程が在る」、あれだけ悪かった自民の面々が仏に見え出すから、これ又不思議。
朝青龍が1億2000万円の功労金をもらう。これからの若者に夢と希望を与えた彼の功績は、こんなものだったのか。野球やスポーツ、芸能で一流を極めた人の報奨金や契約金を見ろ、これだけにしか評価出来ない相撲協会の頭の古さ、もう古典的、時代錯誤、孤立社会、世界スポーツ界から隔離された世界。何が伝統だ。格式だ、横綱の威厳だ、品格だ。そんなことを語る資格は、もう相撲協会にはない。
横綱審議会、理事会、その品格こそ疑ってしかるべき。古舘女史引退だそうだが、その退職金やいくら。あのマスコミにまで、おチョクられたあの顔で、天下り在職して何をした。何の功績で、どう評価されて、幾らのカネを貰えるのか。これこそマスコミが追求すべき。せひあからさまにしてもらいたい。天下り廃止、しなければならない第一歩がそこに在る。金額に。役人の世界は、世間一般とは矛盾の天国だ。枝野行革相には、何としても頑張ってもらわなくてはならない。「みノモンタ」いよいよ本番なのだ。きみのホントの出番が来たよ!!
我がホームページのトップを飾る「佐藤勝彦画伯」だが、「かつひこ日記」に、バルーンをつけた。カーソルを近づけると、内容を短く説明する文が浮かぶ。何度も日記を読み返した。画伯の心の変化がよく見える。世俗も、チャンと弁えて、現実を注視し彼の絵の世界は拡がっていく。投資、利益追求、買い占めとか、証券の「きな臭い話」とは、世界が違うと思われることも、彼の世界では、見えている。理解・吟味・消化・判断・決断・実行など、癒し、息抜き、休み、復活など、分かりやすく教わることが多い。
何線が人身事故で不通、自殺者年間3万人超、うつ病200万人超など、この日記を読めば、そんな話は何れ聞かなくなるかも。そんなの言い過ぎと、言う人は、そう思っても結構、私は、キリスト、釈迦にもかなう人の心を支え、神に、宇宙に、心をつなぐ伝導者と宣言する。笑う人はどうぞ。読めば読むほど、株の世界までも、「優しく」「楽しく」「面白く」見えてくるから不思議。ひょっとしたら、投資家のこころの病を救い、癒し、直し、蘇らせる「特効薬」に、今年の「ヒット商品」、いや「かつひこ日記」転じて、今年の株界の「かつヒット人気」と流行語になる。これだけ重病人の多い株式市場ならば、尚更の事だ。
「最大益ボード指数」で、NKは、まだ売りシグナルだが、IDXの水準は、昨年12月末の安値をつけた水準に到達した。SWはIDXを上抜けした。近々にIDXが上昇する事になる。NYは、一目均衡表雲の下限で戻りが頭打ちの感じだが、雲の下限は次第に上昇している。なだらかな上昇なら売り物が頭を抑えない感じ。円は、89円台は高値、次第に90円台を固め、WTIは次第に高くなる動きに変わった。WTIの価格上昇が景気回復に先行する。石油の需要が上向くのか、反発水準に到達したのか。まだハッキリとは読めないが、テクニカル的に見れば売られすぎ、一つの底は見えたと言える。まだまだ2番底ありと弱気多くて、強気発言が聞こえてこない。そんな時にこそ絶好の買い場になるということだ。「最大益ボード」で「買いシグナル」になった銘柄を静かに買う。だが儲けにならなくても「売りシグナル」になった素直に売却する。それが判断の難しいときの投資戦略だ。個人投資家のリスク管理なのです。ケガを最小限にとどめて置くのが、次への飛躍の元になるからです。
2/10 am6:23配信、「最大益ボード」を注目の皆様へ第106弾
NK,NYともに、「売りシグナル」は変わらないが、回帰曲線-2シグマ到達、日足で3弾下げの終盤模様、買い転換近し。
http://members3.jcom.home.ne.jp/seifujii/shihyo/nkny302.htm
週報トップ「速報銘柄チャート」を注目!、
http://members3.jcom.home.ne.jp/seifujii/spb/*****.html
売りシグナル」継続日数の未だかってない日数のものが多い。テクニカル的に見ても、整理が大幅に進んだことを示す。IDXの曲線が「鍋底型」を形成して今にも、上に向かんとする。キッカケ次第で、いつでも上昇の体制が整ったことを示す。
「3**1****」内需回復の先鋒、親会社も今が買い時
「5**3****」売られ尽くした優良株、電子部品株が業績急回復
「4**3****」産業のお米を作る会社、今期減益予想で売られたが新春の経営者が奨める第1位。
「6**4 ***サ」一時の人気はどこえやら、どっこい需要はいよいよこれから
「5**1****」景気回復の産業界の大物がこんな安値に
「8**6****]株が安いとき、この会社は安く買える。
本日より、「速報銘柄チャート」に、追加しました
石川議員が離党する。「本人の意志を尊重し本人の判断に委ねる」と小沢幹事長。この人の顔の面は何枚在るのか庶民には判らない。誰のカネの疑惑で辞めるのか。「ずずうしいにも程が在る」、あれだけ悪かった自民の面々が仏に見え出すから、これ又不思議。
朝青龍が1億2000万円の功労金をもらう。これからの若者に夢と希望を与えた彼の功績は、こんなものだったのか。野球やスポーツ、芸能で一流を極めた人の報奨金や契約金を見ろ、これだけにしか評価出来ない相撲協会の頭の古さ、もう古典的、時代錯誤、孤立社会、世界スポーツ界から隔離された世界。何が伝統だ。格式だ、横綱の威厳だ、品格だ。そんなことを語る資格は、もう相撲協会にはない。
横綱審議会、理事会、その品格こそ疑ってしかるべき。古舘女史引退だそうだが、その退職金やいくら。あのマスコミにまで、おチョクられたあの顔で、天下り在職して何をした。何の功績で、どう評価されて、幾らのカネを貰えるのか。これこそマスコミが追求すべき。せひあからさまにしてもらいたい。天下り廃止、しなければならない第一歩がそこに在る。金額に。役人の世界は、世間一般とは矛盾の天国だ。枝野行革相には、何としても頑張ってもらわなくてはならない。「みノモンタ」いよいよ本番なのだ。きみのホントの出番が来たよ!!
我がホームページのトップを飾る「佐藤勝彦画伯」だが、「かつひこ日記」に、バルーンをつけた。カーソルを近づけると、内容を短く説明する文が浮かぶ。何度も日記を読み返した。画伯の心の変化がよく見える。世俗も、チャンと弁えて、現実を注視し彼の絵の世界は拡がっていく。投資、利益追求、買い占めとか、証券の「きな臭い話」とは、世界が違うと思われることも、彼の世界では、見えている。理解・吟味・消化・判断・決断・実行など、癒し、息抜き、休み、復活など、分かりやすく教わることが多い。
何線が人身事故で不通、自殺者年間3万人超、うつ病200万人超など、この日記を読めば、そんな話は何れ聞かなくなるかも。そんなの言い過ぎと、言う人は、そう思っても結構、私は、キリスト、釈迦にもかなう人の心を支え、神に、宇宙に、心をつなぐ伝導者と宣言する。笑う人はどうぞ。読めば読むほど、株の世界までも、「優しく」「楽しく」「面白く」見えてくるから不思議。ひょっとしたら、投資家のこころの病を救い、癒し、直し、蘇らせる「特効薬」に、今年の「ヒット商品」、いや「かつひこ日記」転じて、今年の株界の「かつヒット人気」と流行語になる。これだけ重病人の多い株式市場ならば、尚更の事だ。
「最大益ボード指数」で、NKは、まだ売りシグナルだが、IDXの水準は、昨年12月末の安値をつけた水準に到達した。SWはIDXを上抜けした。近々にIDXが上昇する事になる。NYは、一目均衡表雲の下限で戻りが頭打ちの感じだが、雲の下限は次第に上昇している。なだらかな上昇なら売り物が頭を抑えない感じ。円は、89円台は高値、次第に90円台を固め、WTIは次第に高くなる動きに変わった。WTIの価格上昇が景気回復に先行する。石油の需要が上向くのか、反発水準に到達したのか。まだハッキリとは読めないが、テクニカル的に見れば売られすぎ、一つの底は見えたと言える。まだまだ2番底ありと弱気多くて、強気発言が聞こえてこない。そんな時にこそ絶好の買い場になるということだ。「最大益ボード」で「買いシグナル」になった銘柄を静かに買う。だが儲けにならなくても「売りシグナル」になった素直に売却する。それが判断の難しいときの投資戦略だ。個人投資家のリスク管理なのです。ケガを最小限にとどめて置くのが、次への飛躍の元になるからです。
2/10 am6:23配信、「最大益ボード」を注目の皆様へ第106弾
NK,NYともに、「売りシグナル」は変わらないが、回帰曲線-2シグマ到達、日足で3弾下げの終盤模様、買い転換近し。
http://members3.jcom.home.ne.jp/seifujii/shihyo/nkny302.htm
週報トップ「速報銘柄チャート」を注目!、
http://members3.jcom.home.ne.jp/seifujii/spb/*****.html
売りシグナル」継続日数の未だかってない日数のものが多い。テクニカル的に見ても、整理が大幅に進んだことを示す。IDXの曲線が「鍋底型」を形成して今にも、上に向かんとする。キッカケ次第で、いつでも上昇の体制が整ったことを示す。
「3**1****」内需回復の先鋒、親会社も今が買い時
「5**3****」売られ尽くした優良株、電子部品株が業績急回復
「4**3****」産業のお米を作る会社、今期減益予想で売られたが新春の経営者が奨める第1位。
「6**4 ***サ」一時の人気はどこえやら、どっこい需要はいよいよこれから
「5**1****」景気回復の産業界の大物がこんな安値に
「8**6****]株が安いとき、この会社は安く買える。
本日より、「速報銘柄チャート」に、追加しました