日経ニュース拾い読み

朝夕、日経を拾い読み、週末は「今週の株式総括」で市場をふり返り、次週の予測を展開する

日経拾い読み0115

2010-01-15 05:29:57 | 株式ニュース
株式市場をズバリ総括、投資戦略をお楽しみに!
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2010/1/15(金)
*ウィルコム、再建へ支援機構を活用、ソフトバンク出資、債権放棄を金融機関に要請へ

*会社更生法、日航、2子会社も申請へ、再建計画最終案、貨物撤退を検討

*温暖化対策基本法案、再生エネルギー1割、環境税、11年度に導入を探る

*外国人投資家が日本株を見直し買い、ソニーなどに、海外需要拡大を見込む、連日の買い越し過熱感も、出遅れを急速に修正、12月以降で17%上昇、主要国でトップ

*海上自衛隊、インド洋給油きょう撤退、細る日本の人的貢献、民生支援を具体化を急ぐ

*セブンイレブン、200店で太陽光発電、11年2月までに全国展開、消費電力の2-3割を賄う

*住宅エコポイント使いやすく

*東芝、ブルーレイに参入、初の録画再生機、来月発売、テレビと同時購入をねらう

*録画機販売、2-3割り増し、今年の民間見通し、地デジ移行を備え

*住宅版エコポイント、追加改修に活用OK、台所や浴室まとめて工事、リフォーム需要を開拓

*投資信託国内商品先物で運用、金中心に伊藤忠系が来月発売

*独立法人や特別会計のムダ使い削減徹底、菅財務相、消費税福祉目的税化に言及

*専業金融機関、米で存在感、大手から独立起業相次ぐ、環境投資や企業再生、経済回復の一端をになう

*ロシア新車販売昨年49%減

*米小売り売上高0.3%減、12月通年でも6.2%減

*欧米中銀、金利1.0%に据え置き、、今年緩やかに回復と、総裁

*中国不動産7.8%上昇、12月、金融緩和が影響

*英豪リオ、鉄鉱石生産量48%増、2009年10-12月

*丸紅、高齢者向けシステム、遠隔操作で24時間健康状態を管理

*ホンダSME子会社、放送事業参入へ、12年度中に、車載機器などに情報

*中古車登録、2番目に低水準、昨年5.9%減、新車不振などが響く

*電極生産、6割向上、ヒラノテク、リチウムイオン電池用装置

*インドIT大手、日本担当者を4倍に

*古河電子、EV充電器用新コイル

*ヤマトHD、6%増、費用削減が寄与、競争激化、売り上げ高6%減

*REITの起債1年8ヵ月ぶりに再開へ、日本ビルファンド投資法人、5年債100億円、REIT相場回復につながるか

*ケンタッキー純利益4.3倍、08年12-09年11月

*東レ、営業減益幅が縮小、今期予想比、液晶フィルム回復、最終黒字確保の公算

*日医工、純利益最高に、後発薬が堅調

*アパレル各社、業績低迷、百貨店向け不振で減収に

--1/14夕刊--
*米景気回復に拡がり、地区連銀報告、上向きが10地域に、雇用や不動産なお弱く、個人消費に底堅さ、年末商戦小幅増加でも本格回復には時間

*株式売買代金、28%減、東証、4位が確定、上海証券取引所に抜かれる

*マイクロソフト、システム事業でHPと協力拡大

*米グーグル、メールの安全を強化、暗号機能標準化仕様に

*企業物価下げ昨年最大5.3%低下、原油価格が影響

*薄型TV急落、年末年始商戦激しく、量販店で最大3割下げも

*機械受注最低に、11月11.3%減、基調判断を下方修正

*パソコン世界出荷15%増、10-12月ネットブックがけん引、単価下落、出荷額は大幅減

*中国民主化運動の検索結果を表示、グーグルが制限を解除、当局と緊張が高まる

*米財政赤字15ヵ月連続赤字、12月は8.4兆円


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