◆この金融危機の時、「ゲーム理論」をもとに蓄積された投資理論で適切な投資スタンスを指示する「兜町のふくろう」http://fukurou.sub.jp/
◆コンピュータ「銘柄診断サービス」も無料で使える
http://www001.upp.so-net.ne.jp/seifujii/shindan/kobetu4.html
◆証券市場を種々の視点で、面白く、分かりやすく、しかも鋭く分析、将来の予測や現在の投資スタンスをズバリ「売りか買いか」で独自のチャートを使って教示する投資手法満載のマガジンID 0000262798
【マガジン名】 今週の株式総括
【個別ページ】 http://www.mag2.com/m/0000262798.html
NYダウ 工業株30種 8,943.89 248.10 2.85%
ナスダック 総合指数 1,647.40 38.70 2.41%
20081108(土)
*上場企業今期26%減益、製造業、円高・海外不振で失速、989社見通し、下期も減収も、経常利益率1.8ポイント低下
*経団連、雇用維持を最優先、賃上げは個別判断
*ボーナス、2年連続2.9%減前年割れ、企業収益の悪化が響く
*GM2400億円最終赤字、7-9月、フォードは125億円、ビッグ3、手元資金急減、GM窮地に、労使で支援要請
*米失業率6.5%に悪化、14年ぶり高水準、10月景気後退懸念、雇用24万人減、25年ぶりの高水準
*個人の10月株買い越し過去最高、1兆円に迫る、歴史的な安値で年金も買いに
*オバマ氏、経済政策を表明、顧問チームと骨格固め
*米卸売り売上高9月1.9%減
*NY原油一時60ドル割れ、世界需要の伸び来年16年ぶりの低水準、産油国も需要減を意識、サウジ産の調整金下げ
*10月の新車販売、ブラジル2.1%減、2年4ヵ月ぶり前年割れ
*米メディア大手軒並み純利益減、7-9月消費低迷、娯楽にも影
*パナソニック、三洋買収方針、電機大手の集約始動、世界経済減速の荒波、国内過当競争限界に、カギを握る大株主との交渉、三井住友、大和前向き、価格や手法が焦点に
*金融危機日本の拠点にも余波、外資系証券人員削減拡がる、優秀な人材争奪戦はげしく
*自己資本比率規制を緩和、銀行界に歓迎と戸惑い、市場なお含み損を注視、大手銀への適用が焦点
*東京海上76%減益、4ー9月、市場混乱で運用損失
*オリックス40%減益、投資銀業務の採算が悪化
*公的資金返済の減資、りそな、10年度までに確保、参加のりそな銀と信託銀、4月統合を正式発表
*コントやドラマのネット配信で、ヤフーと吉本興業が提携、企業が制作費、広告と番組融合
*西友、1700品目値下げ、食品など5-30%前後
*合繊・化学8社の純利益減、4-9月ナフサ高、転嫁し切れず、通期は需要後退を懸念
*カルソニックカンセイ64%減益、今期純利益10億円に下方修正
*味の素今期純利益82%減
*石油資源、一転減益に、今期純利益、原油下落で下方修正
*NTT、純利益4-9月、2.1倍
*三井鉱山純利益8.5倍
*航空3社、原油高・景気減速響く、通期予想を下方修正
*クボタ純利益15%減、今期円高加速で為替損
*住友ベーク、営業益37%減
*ダヴィンチ、最終赤字24億円
*カシオ、純利益11%増、今期増益額下方修正、デジカメなど価格低下、対ユーロの円高も響く
*日本マイクロ33%増益、前期営業、従来予想に届かず
*AOKIHD、純利益92%減、4-9月
*DIC営業益38%減、4-9月、原材料の高騰が響く
*楽天、営業益1-9月38%増、証券事業の不振をネット通販で補う
*住友ゴム67%減益
*阪急阪神が増益、4-9月経常10%
*不動産5社の今期経常、三井不動産を除く4社が減益、マンション分譲など不振、全社下方修正
*製粉4社が大幅地蔵駅、小麦高転嫁が続く
--11/7夕刊--
*地方金融機関、含み損参入不要に、自己資本比率規制、今期から弾力化、貸し渋り防止を狙う
*IMF財源不足懸念改革、新興国も主要ポストに、EU金融サミットで提案へ
*国の不適切経理1253億円、地方、補助事業で11億円
*金融支援拡大、ビッグ3、議会に要請
*オバマ政権人事本格化、首席補佐官エマニュエル氏
*米小売り売り上げ高0.9%減、10月、富裕層の消費不振、百貨店は、2ケタ減続出
*景気下ぶれ懸念一段と、、NY株続落、利下げ効果薄く
*日航営業益69%減
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NYダウ 工業株30種 8,943.89 248.10 2.85%
ナスダック 総合指数 1,647.40 38.70 2.41%
20081108(土)
*上場企業今期26%減益、製造業、円高・海外不振で失速、989社見通し、下期も減収も、経常利益率1.8ポイント低下
*経団連、雇用維持を最優先、賃上げは個別判断
*ボーナス、2年連続2.9%減前年割れ、企業収益の悪化が響く
*GM2400億円最終赤字、7-9月、フォードは125億円、ビッグ3、手元資金急減、GM窮地に、労使で支援要請
*米失業率6.5%に悪化、14年ぶり高水準、10月景気後退懸念、雇用24万人減、25年ぶりの高水準
*個人の10月株買い越し過去最高、1兆円に迫る、歴史的な安値で年金も買いに
*オバマ氏、経済政策を表明、顧問チームと骨格固め
*米卸売り売上高9月1.9%減
*NY原油一時60ドル割れ、世界需要の伸び来年16年ぶりの低水準、産油国も需要減を意識、サウジ産の調整金下げ
*10月の新車販売、ブラジル2.1%減、2年4ヵ月ぶり前年割れ
*米メディア大手軒並み純利益減、7-9月消費低迷、娯楽にも影
*パナソニック、三洋買収方針、電機大手の集約始動、世界経済減速の荒波、国内過当競争限界に、カギを握る大株主との交渉、三井住友、大和前向き、価格や手法が焦点に
*金融危機日本の拠点にも余波、外資系証券人員削減拡がる、優秀な人材争奪戦はげしく
*自己資本比率規制を緩和、銀行界に歓迎と戸惑い、市場なお含み損を注視、大手銀への適用が焦点
*東京海上76%減益、4ー9月、市場混乱で運用損失
*オリックス40%減益、投資銀業務の採算が悪化
*公的資金返済の減資、りそな、10年度までに確保、参加のりそな銀と信託銀、4月統合を正式発表
*コントやドラマのネット配信で、ヤフーと吉本興業が提携、企業が制作費、広告と番組融合
*西友、1700品目値下げ、食品など5-30%前後
*合繊・化学8社の純利益減、4-9月ナフサ高、転嫁し切れず、通期は需要後退を懸念
*カルソニックカンセイ64%減益、今期純利益10億円に下方修正
*味の素今期純利益82%減
*石油資源、一転減益に、今期純利益、原油下落で下方修正
*NTT、純利益4-9月、2.1倍
*三井鉱山純利益8.5倍
*航空3社、原油高・景気減速響く、通期予想を下方修正
*クボタ純利益15%減、今期円高加速で為替損
*住友ベーク、営業益37%減
*ダヴィンチ、最終赤字24億円
*カシオ、純利益11%増、今期増益額下方修正、デジカメなど価格低下、対ユーロの円高も響く
*日本マイクロ33%増益、前期営業、従来予想に届かず
*AOKIHD、純利益92%減、4-9月
*DIC営業益38%減、4-9月、原材料の高騰が響く
*楽天、営業益1-9月38%増、証券事業の不振をネット通販で補う
*住友ゴム67%減益
*阪急阪神が増益、4-9月経常10%
*不動産5社の今期経常、三井不動産を除く4社が減益、マンション分譲など不振、全社下方修正
*製粉4社が大幅地蔵駅、小麦高転嫁が続く
--11/7夕刊--
*地方金融機関、含み損参入不要に、自己資本比率規制、今期から弾力化、貸し渋り防止を狙う
*IMF財源不足懸念改革、新興国も主要ポストに、EU金融サミットで提案へ
*国の不適切経理1253億円、地方、補助事業で11億円
*金融支援拡大、ビッグ3、議会に要請
*オバマ政権人事本格化、首席補佐官エマニュエル氏
*米小売り売り上げ高0.9%減、10月、富裕層の消費不振、百貨店は、2ケタ減続出
*景気下ぶれ懸念一段と、、NY株続落、利下げ効果薄く
*日航営業益69%減