要約できない人生のあれこれ

気ままに日々のこと
いきづらさを抱えて。なんでもない日常のこと。ごみ捨て場。届かない。

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受験生。

2014-01-24 18:20:40 | 日記












ひょんなことから受験生になりました。

29日と2月1日、4日に試験があるので
そのために猛勉強中

受験生の頃を思い出しています



今日は朝8時半頃起きて
ずっと家で生物の勉強をして
4時半ごろ散歩をして
それからもずっと机に向かっていました。


応援してくれるひとのためにも
結果を出したいと強く思う。

なので、
それが終わるまでブログも
更新しないかなと思いますので。
よろしくお願いします。








きんぴらごぼう

2014-01-20 17:46:01 | 日記







レシピを見ながら作った。

好きなひとはいつも6時頃、帰ってくる。


おかずはこれだけ。
ごはんに乗っけて食べようかなと。

ごぼうににんじん、牛肉を入れた。
お味噌汁とか、つくりたかったな。
そしたらおなかいっぱい夜ごはんってかんじ。
になるのに。

さいきん、前にも書いたと思うけど
ごはんを作るのがたのしい。
つくれるとうれしくなる。

味付けに自信がなかったけど
それも楽しいなと思う最近。

今はまだレシピ通りに作るので精いっぱいだけど
自分の感覚で作れるようになる日がくるのかな

出来たきんぴらは
うちのお母さんが作るのとはちょっと違う味。
うちのはもっと甘くて辛い。
そしてごま油の風味が効いてる。
今日私がつくったのは
おかずって感じ。しょっぱい。
お肉も入ってるのでなんだか丼ものの具って感じ。
だからごはんに乗っけようかなって。

お母さんにもっと、いろんな、好きだった料理
教えてもらいたいな
素直になって、教えてって言えたらいいのに。

お母さんのつくる料理はどれも
美味しかったな。

どんなレシピよりもたぶん
美味しいって、わかる。

かんしゃってこういう気持ちを
言うのかな
だとしたら今感じてるこの気持ちは間違いなく
お母さんへの感謝、だ。

ありがとうって
言えるうちに言っておかなくちゃいけないんだろうな


正直、いつもはこんな気持ちになれない
だから今の気持ちがうれしくある。
忘れないでいたい。できるだけ、いつもこういうふうに
いられたらいいな。




サクラの病院にも行けたし、
夕飯の買い物もできた、
きんぴらごぼうも作れた今日のわたしを

褒めてあげようと思う。



明日は病院(歯科)とバイト。



ひとつ、終わり。

2014-01-20 16:30:16 | 日記






サクラの病院に行ってきました。

行ってすぐ、ワクチンを打ってもらえた。
30分で帰ってこれた。
これだけのことで何をそんなに億劫に
思っていたんだろうって。いつも。

サクラは2.6キロだった。
かなり大きくなった。もう立派なねこさんだねえ

それで、診察台の上でも歩き回ったりして、
押さえてないといられなかった。
前は怖がってとてもおとなしかったのに
結構堂々としてた。

でも、バックに入れると怖がってるみたいで
レグルスと一緒に入れると全然鳴かないのに
ひとりだとずっと鳴いてた
やっぱり本当は淋しがりなんだよね。


すぐに帰ってきた。


今度は三週間後くらいに、不妊手術。
それは二日間連続で、しかも決まった時間に
動物病院に行かなきゃいけない。
それもまた、精神的につらいかもしれない
でもこればかりは誰にも頼れないから
自分でするしかない。

またこんなものに縛られる。















いきづまり感

2014-01-20 15:11:47 | 日記






息が詰まった感じ

それと、行き詰った感じ

そんな感覚に襲われることがよくある
昨日もそんな感じで
8時頃、布団に入った。
何もできないと絶望する感じと
全部がうまくいかないんじゃないかと
不安に思う感じ
そういうのでいきづまって
身動きがとれなくなる。

さっきまでずっとそうだった

今、すこし楽になって
こうして机に向かうことができてる

でも、またそっちにすぐいってしまうかもしれないし
そうだと思う
それで、そうなったときの対処法をいまだに知らないでいる

昨日は、好きなひとが布団を敷いてくれて
読もうと思った本を枕元に置いて、布団にくるまってたら
いろんなこと考えて「つらい」と
好きなひとにこぼしたらすこし泣けて
そしたらそのときは少しだけ解放されて
眠ることが出来た

眠るということは
現実からの逃避行動だと思ってる
それからずっと眠って

今日も、お昼近くまで寝ていた

最近こわい夢を見ないから、寝ることで逃避できてると思うのか

今日の夢は、何度も起きたからこれだけじゃないだろうけど。
服を作る学校に入るという夢だった。
夢の中で、ああ、ここにいれば、好きな服を着ていいんだ
って思った。
ここでは誰もが好きな服を着ていて
それが普通なんだなって
うれしかった。

私はあり得ないほどの服を重ねて着ていて
そういう服が好きなわけじゃないけど
それは私が作った服だった
縫い目が見えてたりほつれてたり曲がってたり
手作りの服ってこうなんだなって思って。
服を作るのは大変だなあって思い知った。

へんな夢だった












今日は、サクラの病院に行かなきゃいけない
これはひとりで頑張らなきゃ

とっても億劫。。

こういうのがちゃんとできない
そんな自分にとても失望する

~しなくちゃいけない
という考えに四六時中縛られている

早く解放されたい













「離れていてよ。もう少し近いところで」

2014-01-18 16:48:52 | 日記









今、歯医者に通ってる

精神科の中にある歯科。
持病があってあまり歯医者に続けて通えないひとのためにあるらしい。
私も、治療がいつも中途半端で行かなくなってしまうから、
そこなら頑張って通えるかなと思った。

その診察初めに
病名は何と言われているのと聞かれた
とっさに、こたえられなかった
「詳しくは知らされていないのです」と言った。
人格障害、パーソナリティに障害があるなんていうこの病気を
簡単に他人に言うことはできないのだと分かった。
コンプレックスってこういうものでしょう

好きなひとは、わたしのために
BPDについての本を買って読んでいた。
理解は、あるんだろう。
それはものすごく感じる。
前に言い争いになったときに
「病気のことわからないし」と言われたけど
それは
勉強したけどよくわからない
という意味合いだったのかと思う。

何も知らないで私といっしょにいるわけがないのだ

そのとき、私は怒っていて
「わからないんじゃなくて、わかろうとする気持ちがないんでしょ」
と言ってしまった。
すこし後悔してる。
そんなわけないに決まってるのに。




それで、


何も好き好んでこんな病気になったわけじゃないのだ

誰かれかまわず言ってまわっているわけじゃないし
できるだけ誰にも言いたくはないし
このことを話のねたにされるのもよく思わない

でも、この病気はもはやわたしの一部であるし
いとおしいと思うことすらある

そういう矛盾した想いがあるということ




親しくない人にはあまり
このことはいいたくないなということが分かった。
というはなし。












調子はどう?

2014-01-18 16:31:03 | 日記






昨日まで調子がすごく悪かった
それは、生理前だということが原因していたのか

昨日の夜は調子が悪くなくて
今日の朝も調子が悪くはなかった

「調子はどう?」

と、好きなひとはいつも気にかけてくれる

調子は、悪くない…
そう言うわたし
それは本当に?
自分自身、調子がよかったころをもう思い出せないでいる
どんなふうにがんばっていたのか、
思い出せない、その感覚をつかめないってことは
今は調子がよくないってことなのかな
まいにち調子を聞いてくれるのはありがたいことだけど
まいにち「今日は調子が悪い」とは言えなくて
だから本当は今日もそんなに調子はよくないけど
調子がいいなんて言ってしまう
昨日までよりはたしかにいい。だけど。。



そうやってどんどん自分ひとりきりになってしまうのか

好きなひとを遠ざけて
ともだちを遠ざけて
家族も、誰も、何もかもなくなって
自分だけが残るのか
それはひどく淋しいだろう
かなしいだろう

言えないことがひとつずつ増えていく
そのたびにわたしはどんどん
ひとりになっていく気がするんだ










今日も何をしたらいいのかわからない


好きなひとだけいればいい
他にはなにもいらない
誰ともかかわりたくない

ここに、ふたりでずっといたい

そうしないといられない

そうしないと存在できない

そうでなきゃいけない










勉強もできない
本も読めない

買い物にも行けない

サクラの病院にも

何もできないままここにいるのを

誰か許して









あせり。

2014-01-17 15:51:54 | 日記


今日は午前中に起きて、ひとつの病院に
実習のお願いの電話をしました。

資料を送ってくださいとのことだったので
封筒を買ってきてもらって書いて
送ってもらった。
すべて人任せ、
こんなんだから病院だっていつまでも決まらない。

強迫観念みたいなものがすごい
ずっと焦ってる

姉の結婚式のぬいぐるみをつくらなきゃとか
試験勉強をしなくちゃとか
病院も探さないととか
そういうこまかい強迫観念がたくさんあって
考えるだけでつかれてる








好きなもの、

2014-01-16 17:08:11 | 日記




最近、料理をつくるのが好きになってきた。

今日はレシピを見てお買いものに行って
トマトたっぷりのハヤシライスを作った。

味がすこし心配だけど…

好きなひとが帰ってきたら一緒に食べる

料理の中でも煮込むことが好き
ことこと野菜が柔らかくなって、
洗い物をしながら待つ。
どんどんおいしくなってく




あとは、
こんな服ほしいなーっていうのがあって
自分で作ってみたいと考えてる
手芸屋さんや洋服屋さんに行くたびに思う

そのためにミシンが欲しいなあと。
試験が終わったら本格的に考えてみる。





作ることもわたしは好きだった

絵も、
へたくそって言われちゃうけど、好きなんだ
好きなことをもっと堂々とできるようになりたいな

料理も洋服作りも絵も。歌うこともかな。


下手だと恥ずかしいからだんだんしなくなる

そういうの
もったいないよね

せっかくの好きっていう気持ち。












失ったもの いくつ?

2014-01-16 17:02:45 | 日記









久しぶりの更新になってしまいました。
まいにち時間を持て余しているのですが
なんだか文章を書く気になれなくて。
そうしているうちにどんどん日が経ってしましました。

ブログは生きてることのしるしなので
できるだけ更新していかないといけないと思ってます。
日々の記録を残していくことが、何よりも今は
大事なんです。

紙の方に書いてる日記は一応毎日書いてるけど、
それが生きることをつなぎとめてる気がします。
ちゃんとは生きられない私を、
書いて、読むことで認められる気がする。











昔は、本を読むことがとっても好きだったのです。

最近はぜんぜん読んでいなくて
家族にも、本を読んでいないからおかしい
そんなことを言われ…
それにはひどく憤慨したのだけれど。

本を読む
ってこと自体が難しく感じます

小さなころから絵本も児童書もたくさん読んで
小学校ではいちばんくらいに本を読んで

あのころは楽しかったなって憶えてる。






どうしてできなくなっちゃったんだろう

また、いつかできるようになるんだろうか

失いたくなかった部分。
大事に握りしめていればよかった


いま、わたしにできることは
もうほとんどないんだよ



友達ともいろんな人とも関わらずに
時々バイトに行って
ほどんどは、この部屋でひとり、
朝が来ては夜が来るのを見てるだけ

ずっと。変わらない毎日。


それを、
うらやましいとか、そういうことじゃないかもしれないけど
そういうのが欲しいって言われた。


でもわたし、好きでやってるわけじゃない
好きでこうなってしまったわけじゃない



たしかにもう、
まいにちいろんな刺激を求めて行動したいとか
いろんな人と出会いたいとか
有意義に生きたいとか思わないの。
ただ、たんたんと過ぎていくこの毎日が
すこしだけいとおしい。



好きなひとと私のあいだでは生活に
すこし隔たりがあるね

そんな彼を、わたしは邪魔していないか
いつも不安。

例えば
起きて朝ごはんを食べてテレビを見てふと、思う。
好きなひとは大学へ行く準備を始める
わたしは、そのままぼーっとしてる
わたしは好きなひとが出かけてからも変わらず、
好きなひとが帰ってくるまでぼーっとしてる
ずっと、そんな感じ。

思う。
好きなひとも私の生活に巻きこんじゃうんじゃないかって
そしたらふたりでこんな
好きなひとにもこんなすっからかんな感じを
味わせてしまうのかなってすこし























読みたい本はたくさんあるの



早く読めるようになりたい

勉強も、できるようになりたい


















わたしの帰る場所

2014-01-04 20:43:07 | 日記



お金を貯めたい
貯金というものをしておかないと、
なんだか不安である。





埼玉に戻ってきました

わたしにとって実家は、唯一きょうだいと会うことのできる場所でした。
兄にも姉にも会えたし、よかった、かな。

田舎の好きなところは、星のきれいなところです
きらいなところは、見られている感じがするところ
秘密がない

散歩もどうどうとできない

枯れた草木が茶色く広がっていて不気味に感じた


夕陽も、実家にいると見ることができない







それで、帰ってきました。

いつの間にか、ここがわたしの帰る場所になってた
のかな

そうだといいな…



明日すきなひとが帰ってくる