歩くような、速さで。

春休みの旅行の計画を立てました。
何か計画を立てたりする作業がずっと苦手で、
でも、好きなひとも手伝ってくれたので、なんとか
飛行機と泊まるところを決めて。
あとは自由にまわったりできるかな。楽しいといいな
行き先は四国です。
うどんを食べることとか、海を見たり、
温泉に入ったりすることが楽しみ、だなあ。





最近生活のリズムがおかしい。
長いこと眠ってる。
そして長い長い夢を見ている。
気づくと１２時間とか１５時間近く眠っていることもある。
朝、動けずに布団で苦しい思いをする。

生活のリズムは人に合わせるとつらくなる、
たとえば、　
好きなひとが寝てしまっても
私は私の夜を過ごせばいい
なんだかそれができない

好きなひとが眠ってしまうと
わたしも淋しくなって
眠ろうとしてしまう

私は私の時間で
眠ったり起きたりしていいはずなのに、、
なんでだか。


私のリズムを取り戻すことが課題だと感じる

好きなひとと一緒にいても
好きな時に好きなものを食べていいし
好きな場所に行ってもいいし
何をしてもいいはず、だよね。




自分がなくてからっぽだからそんなことを思う。
んだろうなあ

試し行為

また、更新する間があいてしまいました。

春から、福祉大に通うことになりました。
部屋も決めてきて、あとは引っ越しの準備とか
いろいろ…。

こんなことを書きたかったわけじゃない




好きなひとに嫌われることがこわい

もう、嫌いなんじゃないか、と思うと止まらない

好きなひとに、私のこと嫌わないか
試して試して試して。。。

そんなことをし続けていたら
お互いぼろぼろになってしまうんじゃないか

涙で滲んで画面がよく見えない。


どうして好きなのに攻撃してしまうのか



たぶん

たぶんだけど。

こういう攻撃的なことをしてしまうときに
抱きしめてほしいんだ。
こういうときはつらくてつらくて
どうしようもないんだって
わかってほしかった。

わかってほしいんだ。

言葉でうまく言えないからいつも、

ただ攻撃してしまうなんでなんだろう

素直になって言えばいいんだ

素直になって、
今くるしいんだ、抱きしめてって
言えばいいんだ。

どうしてできないんだろう

そうして攻撃的なことをして、
ああきっと嫌われてしまったとかなしくなる

嫌われてしまったんじゃないかと不安になる








嫌われてなんかいないのに。



涙、ぼろぼろ止まらない。

リセットするには死ぬしかないんだ

買い物に行って食料品いろいろ買ってきた。
過食。とまではいかないけどお菓子を食べる。
ちょっとすっきりする…。







誰か私をゆるしてくれませんか

誰か私の友達になってくれませんか

どこまでも
どこまでも
いっしょにいってくれるひとはいませんか



生きていけばその分
罪が重なっていく

もう私を許してくれる人はいない

だから、
もう
終わりにするしかないんだ

試験ひとつ落ちました

小さいころから、小学生くらいの頃から、
父親は厳しかった。

ことあるごとに「普通じゃないと思うな」と言われてきた。
それは、自分のことをトクベツだと思っていた
私の心を見透かされたような言葉だった。

何度も何度もそう言われてきた。



でも、ここまで生きてきて

やっぱり私は普通じゃなかったとわかった。
トクベツ、な障害者、だ。
障害があるのだ、普通でいられなかったのは当たり前だ。




今日は薬をたくさん飲みたい。

今日は雪を見ることもできたし、ぬいぐるみも送れたし
がんばれたと思う。

すでにワイパックス２ｍｇ飲んでいますが…
もっと飲んでほわーってして、寝たい。

いやなことがあるわけじゃない

ときどき、何もかもから解放されて
ほわーっとなりたくなる。

雪の降る日

雪が積もるらしい。


思い出すのは、
雪が積もったあの朝のこと。

好きなひとと、足跡ひとつない
グラウンドであそんだこと
大きな木の下に雪だるまをふたつ、つくったこと。

これは私の宝物のおもいで。





雪が降ると聞いて

ずっとこれを思い出してた。

あの日、私はとっても幸せだった。

また、こんな幸せな冬が来るとは
思ってなかったよ。



雪がしとしと降り積もるのを
わくわくしながら眺めたい




今は、好きなひとは論文を書くので忙しいから
雪遊びはできないかもしれないね
でも、
これから先いつだって
雪が積もると思い出すのは

あの朝のことだと思うんだ。

何もかもがしんどい

いつからこんなにただ生きるということがしんどくて
息をするのもつらくなったんだろう。

試験、Ａ日程が終わりました。
私の受ける学科はどちらも最低点が６割～７割の学科で
正直自信はないです、
でも終わりました。一段落。




ひとと、足並みを合わせて生きるっていうことができない
それは、好きなひとでも。だ。
救われることはたくさんあるけど
でも、調子の悪いとき、反対のことを思う。

今、今日は朝からしんどくて
涙を流したいがためにこれを書いてる。泣きたい。
きっかけがないと泣けない。
高校生のころは毎日泣いてた。
大人になって。。素直に大人になったとは思えないけれど
この、泣けないってことだけが
そう思わせる。
ただ子どもだったころは泣けたんだ。好きなように。
それで、泣いてたら必ず誰かが救いの手を差し伸べてくれたし
それを私は当然のようにつかんだ。
今思えば、いろんなものから守られてて
あったかいところにいた。いつでも。

高校生のころ。
あれは本当に子どもでいられた最後の時だったんだ。










私はほかの誰とよりも私と、一緒に生きなきゃいけないんだろう
それがしんどくて
ときどきとてもしんどくて

ああ、やっとすこし泣けそうだ。


何もかもうまくいかなくて
何もかもがこわくて動けなくなって
誰にも言えなくて

つらくて
つらくて




…


なみだ、でた。




ああ、すこし救われる。





まいにち同じような時間に頓服の薬を飲んでたら
それは頓服じゃなくなるんだろうか
今日はまだ飲んでない。

そう、
頓服じゃないけど。レボトミンを飲むようになってから
いらいら発作が起こることがなくなった。
鎮静剤だから、本当に、元気がなくなるかんじ。
ぼーっとして、頭がうまくはたらかない。

頓服でたくさん出してもらってるワイパックスのほうが
効いてるかんじは好き。
こころのとげとげしたところが丸くなる感じが。




飲もうか、迷う。

飲んだところで何も出来やしないけど。