雨、紫陽花、カタツムリ。
希が、元治が落ち込んでいると思って様子を見にいくと、「元治さん、お疲れさん会」。
元治は、リオのカーニバルや世界中のまつりを、これから見にいくと。
「これからは第二の人生や。」
希は、元治が思ったより元気そうで安心します。
そのことを弥太郎に話すと、「無理しとるわいね。」
行ってくるわと、元治のところへ。
「跡継ぎ、さがさんけ。」
「俺が継ごうか。」と徹。
一徹と徹のいざこざのあと、一徹が、「俺が継ぐ。」
◎まれなこと
元治の本音が、希にはわからないのか?という疑問。
弥太郎に言われてやっとというのは。
しかも、女将修業は、相変わらず描かれず。
季節感のわかりづらい今作、最初に雨や紫陽花がでてきて6月を表そうとしているのでしょうけど。
そもそも、希が、能登に戻ってきたのって、何月でしたっけ?
○文のひとこと
「今年で最後やね、このじゃがいも。」
というか、じゃがいもが突然出てきたような気がします。
塩田を、徹が継ごうが、一徹が継ごうが、どうでも良いような感じになってますが。
これから、どうやって、希のお菓子作りとつなげていくのか知りたいです。
☆次回への期待度○○○○○(5点)
希が、元治が落ち込んでいると思って様子を見にいくと、「元治さん、お疲れさん会」。
元治は、リオのカーニバルや世界中のまつりを、これから見にいくと。
「これからは第二の人生や。」
希は、元治が思ったより元気そうで安心します。
そのことを弥太郎に話すと、「無理しとるわいね。」
行ってくるわと、元治のところへ。
「跡継ぎ、さがさんけ。」
「俺が継ごうか。」と徹。
一徹と徹のいざこざのあと、一徹が、「俺が継ぐ。」
◎まれなこと
元治の本音が、希にはわからないのか?という疑問。
弥太郎に言われてやっとというのは。
しかも、女将修業は、相変わらず描かれず。
季節感のわかりづらい今作、最初に雨や紫陽花がでてきて6月を表そうとしているのでしょうけど。
そもそも、希が、能登に戻ってきたのって、何月でしたっけ?
○文のひとこと
「今年で最後やね、このじゃがいも。」
というか、じゃがいもが突然出てきたような気がします。
塩田を、徹が継ごうが、一徹が継ごうが、どうでも良いような感じになってますが。
これから、どうやって、希のお菓子作りとつなげていくのか知りたいです。
☆次回への期待度○○○○○(5点)