とと姉ちゃん 第３２回

隈井ではなく、滝子が学費援助していた事実、かかに伝えるべきなのか。
鞠子は、「言わない方がいい。」
綾は、「学費のことをお伝えするのが、仲直りのきっかけになるかも。」

綾が突然登場して、常子に、「どんな殿方が、お好き？」と聞くとは。
当時は、親が決めた相手と結婚するのが、一般的だったのでは？
恋愛で結婚する人って、どれぐらいいたのでしょうか。
「ごきげんよう。」という台詞で、『花子とアン』を思い出しました。

☆常子の鋭いひと言
「食べ物の味で、人の心を動かせたら、素晴らしいことですね。」
良いことばなのですが、ドラマ的には、いかがなものかとも思います。

隈井が、酔っぱらって、学費が滝子から出ていることを、君子に話してしまいます。
君子は、滝子のところへ。
学費の支援を断りにいくのでしょうか。

＊次回への期待度○○○○○○（６点）