ポチの女房

専業主婦のつぶやき

とと姉ちゃん 第154回

2016-09-29 22:10:02 | とと姉ちゃん
「戦時中の暮らし」について、たくさんの読者からの投稿が来ます。
一例を詳しくとりあげられていたら、もっと共感していたかもしれません。

昭和50年1月。
常子が花山家を訪れると。
花山が、自分が死んだときのあとがきを、常子に託します。
読者への感謝そのものですね。
花山が揚げたのは、「庶民の旗」だったそうです。
唐沢さんのひとり芝居が、心に響きました。

☆花山の鋭いひと言
「常子さん、どうもありがとう。」

最後は、雪の風景。
これが、常子と花山の最後だったように思えてしょうがないです。

*次回への期待度○○○○○○○(7点)

最新の画像もっと見る

コメントを投稿