「戦時中の暮らし」について、たくさんの読者からの投稿が来ます。
一例を詳しくとりあげられていたら、もっと共感していたかもしれません。
昭和50年1月。
常子が花山家を訪れると。
花山が、自分が死んだときのあとがきを、常子に託します。
読者への感謝そのものですね。
花山が揚げたのは、「庶民の旗」だったそうです。
唐沢さんのひとり芝居が、心に響きました。
☆花山の鋭いひと言
「常子さん、どうもありがとう。」
最後は、雪の風景。
これが、常子と花山の最後だったように思えてしょうがないです。
*次回への期待度○○○○○○○(7点)
一例を詳しくとりあげられていたら、もっと共感していたかもしれません。
昭和50年1月。
常子が花山家を訪れると。
花山が、自分が死んだときのあとがきを、常子に託します。
読者への感謝そのものですね。
花山が揚げたのは、「庶民の旗」だったそうです。
唐沢さんのひとり芝居が、心に響きました。
☆花山の鋭いひと言
「常子さん、どうもありがとう。」
最後は、雪の風景。
これが、常子と花山の最後だったように思えてしょうがないです。
*次回への期待度○○○○○○○(7点)
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