ユーコが亡くなったことをひきづる鈴愛。
もちろん親友が亡くなったら、ひどく落ち込むけれど、カンチャンのことは、どうなったか?と思ってしまいます。
転校で一気に解決となるものかと。
春休みに岐阜へ帰る鈴愛。
鈴愛の原点は、岐阜にあるし、岐阜に帰ると元気が取り戻せるということなのでしょうか。
食欲までなくすのは、どうなのかと。
鈴愛と弥一、そしてキミカ先生。
鈴愛は弥一に、「和子おばさんのことを乗り越えて生きとる。」
弥一は、「いつまでたっても悲しい。いつだって、涙が出る。」
そりゃそうだし、親友と妻の死を一緒にして欲しくないと思いました。
不快です。鈴愛が、無神経すぎます。
◎今回のふぎょぎょ
キミカ先生の「私たちは、生と死の挾間に生きとる。生まれることも死ぬことも、特別なことやない。」
ユーコに会いに行くことを決める鈴愛。
震災直後、東京も大変だったと聞いたことがあります。
このドラマでは、東京での大変さが全く描かれません。
ユーコが亡くなったことだけを描いているのが、不自然なことだと思うわけです。
#次回への期待度○○○○○(5点)
もちろん親友が亡くなったら、ひどく落ち込むけれど、カンチャンのことは、どうなったか?と思ってしまいます。
転校で一気に解決となるものかと。
春休みに岐阜へ帰る鈴愛。
鈴愛の原点は、岐阜にあるし、岐阜に帰ると元気が取り戻せるということなのでしょうか。
食欲までなくすのは、どうなのかと。
鈴愛と弥一、そしてキミカ先生。
鈴愛は弥一に、「和子おばさんのことを乗り越えて生きとる。」
弥一は、「いつまでたっても悲しい。いつだって、涙が出る。」
そりゃそうだし、親友と妻の死を一緒にして欲しくないと思いました。
不快です。鈴愛が、無神経すぎます。
◎今回のふぎょぎょ
キミカ先生の「私たちは、生と死の挾間に生きとる。生まれることも死ぬことも、特別なことやない。」
ユーコに会いに行くことを決める鈴愛。
震災直後、東京も大変だったと聞いたことがあります。
このドラマでは、東京での大変さが全く描かれません。
ユーコが亡くなったことだけを描いているのが、不自然なことだと思うわけです。
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