ポチの女房

専業主婦のつぶやき

梅ちゃん先生 第134回

2012-09-04 21:54:01 | 梅ちゃん先生
梅子と信郎の子供の名前は、「太郎」と決まりました。命名までにあれこれありましたが、無事に決まって良かったです。
また竹夫と静子も結婚しました。おめでたいことが続く下村家です。

生まれてきた子供の名づけでもめる建造と幸吉。二人の文字をとって、「幸造」「健吉」も候補に。
信郎が自分たちで名づけると宣言。

⦅心に残ることば⦆
信郎が光男に相談すると「大功を成す者は衆に謀らず」大事業を成し遂げる者は、人の意見を聞いたり相談したりせず、自分の考えで事を進めるということ、という意味のようです。光男は物知りです。

梅子と信郎は、一生懸命名前を考えます。「信太」という名前もなかなか良いと個人的には思いましたが。
信郎が「二人でこの子を育てていこう。」と言ったところは、当時としては画期的発言だと思います。いまどきのイクメンですもの。
子供の名前は「太郎」。そこで、建造から、下村家三兄弟の名前の由来が、語られます。

竹夫が静子と結婚することに。
そして、今風のフォト婚。

梅子は病院を再開。(仕事に育児に大忙しの日々が始まったのです。)

今回出てきた赤ちゃん達も、とてもかわいかったです。赤ちゃんって、ずっと見ていてもあきませんね。

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