ポチの女房

専業主婦のつぶやき

次々回の大河ドラマ

2019-09-09 23:05:31 | ドラマ
2021年大河ドラマ『青天を衝け』。
製作開始と主演の吉沢亮さんが、発表されました。
主人公は新一万円札の顔としても注目される「渋沢栄一」です。
作・大森美香さん。朝ドラ『あさが来た』の脚本家です。
『あさが来た』での渋沢栄一役は、三宅さんでしたが。
吉沢くんといえば、天陽のイメージです。どんな演技になるのかな。

現在の大河ドラマ、数話見て挫折しました。
来年は、明智光秀を描いた『麒麟がくる』です。

来年も再来年も、楽しみです。

なつぞら 第138回(9/7)

2019-09-09 22:56:03 | なつぞら
一久の案は、北海道の開拓者家族の話。
「この日本にも、ささやかな日常を生きている開拓者たちがいることを作品として描きたいんだ。」
麻子からの条件は、なつが作画監督をするということ。

なつは仲に、東洋動画をやめることを告げます。

☆今回のいいんでないかい
食堂で、なつと仲の背景で食事している人たち。
二組のカップルがいたのですが、どちらも男性がカップヌードルを食べていたところ。
これは、前作『まんぷく』へのオマージュ?

なつは会社を辞めることは、裏切りと言ってましたが。
仲は、裏切りではなく、アニメーターは、ひとつの作品にこだわるべきだと。

昭和49年3月まで、なつは、東洋動画で働きました。
なつは、いったい何歳になったのでしょう???

#次週への期待度○○○○○○(6点)

なつぞら 第137回(9/6)

2019-09-09 22:47:24 | なつぞら
なつが電話した相手は、一久。
大草原の小さな家の企画をやりたいというなつ。
わざわざ電話したのは、意味があるのでしょうか。
なつは、仕事を続けることを決意。天陽に教えてもらったとか。

土曜日の晩、明美が札幌から帰ってきました。
明美は、放送局勤務。
なつが、仕事を続けると、泰樹の質問に答えて。
「天陽くんと話してやるって決めた。」らしいです。
砂良は、なつに、千遥のために、仕事を続けた方が良いと。
突然出てきた千遥の名前。今までいっさい出てこず、忘れてましたよ。

☆今回のいいんでないかい
早速企画書を書き上げる一久。
妻のためですよね。
作画監督、奥原なつと決めています。

一久は、大草原の小さな家は、原案で、舞台を北海道にすると言います。

#次回への期待度○○○○○○(6点)