一般社団法人 日本相続学会が定期的に行っていますオープンセミナー4月分の席がまだ少し残っていますので、ご案内します。
(オープンセミナーですのでどなたでもご参加頂けます)
テーマは「和解という知恵」(同名の著書~講談社現代新書~あり) 廣田尚久弁護士
袋小路に陥った相続争いをどうまとめるかというお話は非常に参考となると思います。
ライフプランニングホルダーという発想 相続学会専務理事 酒井 利直
個人の色々な取引が電子化・複雑化した現代では、元気なうちからエンディングノートを用意しておかないと万一の時に残された家族が大変困ります。でも従来型のエンディングノートでは、作成のモチベーションがわかない・・・それに対する一つの解決策がスターティングノートという発想です。
日時 4月23日(木曜日)午後5時~8時
場所 中央大学駿河台記念館
お申し込み方法 一般社団法人 日本相続学会HPよりファックス用紙をダウンロードまたは電子メールでお申込みください。
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