3月定例会を終えて。
本日、定例会前に議会運営委員会が開催され、日程追加審議を委員会で決定しました。
ある委員から定例会二日目の、請願書取り下げ動議の議会運営について意見があり、運営上、議会運営委員会を開くべき、議長の運営は妥当でない旨の苦言でした。
詳細については委員会の録音を確認して、後刻報告いたしますが、「動議の取り扱いが急なことでついていけなかった、議運を開くべきだった。」と審議が終えたことまで、ぶり返されました。
議会審議は不遡及の原則で運営をしていますので、過ぎ去った事について、あ~や・こ~や、意見を言われても、ならないことは、議員で有れば認識をしとくべきです。
疑義が有れば、その審議中に於いて、運営動議、休憩動議、等を求めて疑義を質せば良いのに、動議を出さずして、お諮りして異議なしの声をだしときながら、本日の議運での議論はおかしな話です。
苦言を呈した議員の意図が理解出来ませんし、私の運営が気に要らないのか、住民から提出された請願書(町道拡幅による紛糾問題)を取り下げた紹介議員が気に入らなかったのか。
今回の問題について、取り下げが要因でしたら、次の定例会(6月)で再度請願書の申し入れをして頂きたいと思います。
ヤギ小屋の見回り。
今日の本会議での審議内容等を発信報告すべきと思いましたが、議事録を確認して報告します。要らぬ失言をとられたら疲れますので、確認次第、固有名詞を公表して何方の発言か遠慮無く発信します。
精神充電のため、ヤギと面会して疲れを癒しました。
河川敷は夕日に照らされ、やぎ達はノンビリ草刈です。
子ヤギ達も草刈と遊びで楽しそうです。
雑草の背丈も伸び、これからはタップリ草を食べて頂き、河川環境の貢献をして頂きます。
ヤギとの触れ合いで、少しは充電が出来、精神的に安定しましたが、河原のイバラと同じで何処からでも、引っかかられては疲れますので、剪定挟みで剪定したいと思っています。