ヤギ達の見回り。地方創生見えぬ打開策。集団検診と人間ドック。限界知ったうえで検診を。

　　ヤギ達を見回りました。

　　曇天で今にも降りだしそうな梅雨の空、草刈りが気にかかっていた小さな菜園（約５０坪）の雑草を刈り取り、ヤギ達の見回りをしました。

　

　

　　

　

　　他のヤギ達は橋の下で雨宿りをしていましたが、お腹がすいていたのか河口付近で雨に濡れながら除草作業中でした。


　　地方創生見えぬ打開策・先駆的事業の村・交付金使えず。

　　

　　

　　地方の衰退に歯止めをかけようと、政府は「地方創生」の旗を振る。だが、人口減が止まらず、主役となるべく市町村は打開策を見いだせないでいる。


　集団検診と人間ドック。

　　

　　対策型か・任意型か・・・？。

　　どちらも選択肢が有り、経済的負担もあり、どちらも任意でありますが「がん」は遠慮なく暴れまくり、気が付いた時は後の祭り状態で早期発見の検査をしとくべきと悔やまれます。


　　限界知ったうえで検診を。

　　

　　現在の医療精密検査機器は優れており、早期発見が可能になっていますのでお勧めします、時間がない・暇がないと言い訳をしますが、本音は検査嫌いで検査結果を知るのが怖いからだと思います。

　怖いのは手遅れ状態になり、大切な命を無駄にすることです。家族のためにも検診を受けて、早期発見に心掛けて頂きたいと経験者が語っています。