アンプの空き入力端子。
入力端子はノイズの入り口でもあるので、ショートピンを差し込んでおくといい。Phono端子は入力感度が高いので必須。
余っている出力端子にはいつものカバーを。
オーディオ関連数社から一個千円近くするものが売られている。
買うもんか。
くれるならもらうけど。
こんな簡単な仕組みのものは自作だ。
今回購入したRCAプラグ部品は通販でまとめ買いで50円弱/一個程度。秋葉のパーツ屋だと30円切ると思う。そこまで目くじらたててコストを追求する事もない。商売でもないし、まぁ普通のカバーするだけのものよりはいいか、という程度の動機でやっているのでこれでよし。
ベルデンのスピーカーケーブルの切れっ端で+とーをつないで無鉛ハンダでくっつけるだけ。

背面はケーブルを通す穴が空いたままなので、ブチルゴムで塞ぐなど、カスタマイズは自在。
ピン自体をもうちょっといいものにしてもいいしね。
こんなコトしなくても、古くなったり余ったりしているRCA端子ケーブルをちょん切って、ケーブルのシールドを剥いてむき出した+とーの銅線をこよれば同じ事なんだけど、AVアンプってたくさん入力端子があるので今回は作っちまった。
映像入力端子用には、間に75Wの抵抗を挟めばいいのかな。
音にも影響する。思った以上に音は変わります。
もう10年以上使ってきたうちのAVアンプは、VictorのRX-V800。
どうもケミコンがへたってきたようで、灯を入れてから15分ぐらいしないと音がでないようになってきた。
割と好きな音だったが、ここらで買い換え時か。という事で新規購入。
選択したのはPioneerのVSA-1020。

思い切って上位機種とも思ったけれど、まぁそれはまたしばらく後の楽しみとするとして、普段使いで使いやすそうなエントリーモデルの中でもそこそこ良さそうなところを。
今まで使ったり、試聴したりした経験から、今回はmarantzとONKYOはなし。
DENONは性能はいいけど、使い勝手がいまいちな面がある。
SONY・YAMAHA・Pioneerの同程度の価格帯に選択を絞る。
さらにここから絞っていく時の観点は、
たくさんあっても使わない、むしろノイズの原因になりやすい入出力端子や機能は極力削ったもの。
具体的には、D端子不要、チューナ類なし、入出力端子が必要十分でできるだけ少ないもの、9.1chもいらない5.1chで十分、、、とかとか。
欲しいと思った機能は、iPodからデジタルデータをナマで取り出して再生する機能。
YAMAHAは入力端子多すぎ。気にする事もないかなーと思いつつも、ショートピンたくさん用意するのもやなので却下。
最後までSONYのTA-DS3600ESと迷ったけれど、コストパフォーマンスとiPod対応でPioneerに決定。バイアンプもやろうと思ったらできるしね。
音はイイです。想像通り。出しゃばらず、モニター調に偏りすぎず。それなりの解像度と定位。
感心したのは、フルオートセットアップ(MCACC)。付属のマイクを設置して、セットアップボタンを押すだけで、スピーカーの距離、出力レベル、室内の残響特性を測定して、アンプの設定をしてくれるのだけれど、結構正確に測定してくれて、結果を自分の好みで微調整すればばっちり。わかりやすいサラウンド映画を試聴してみると、「シビアに追い込もうと思えばもうちょっといろいろ余地はあるけど、まぁこれでまずは十分じゃない?」という印象。
フロント2chのプリアウトがあれば完璧だったけど、まぁそれは望みすぎ。
D端子いらないって選択基準で選んだんだけど、そうなるとWiiやPlaystationが今はD端子出力だからアンプ通せないなぁ。この点はよく考えてなかった。コンポーネント出力へ変換してAVアンプへ突っ込むかな。とりあえずTV買い換えるまではHDMIは持ち腐れだが。
とか。
しばらくいろいろ遊べますな。
どうもケミコンがへたってきたようで、灯を入れてから15分ぐらいしないと音がでないようになってきた。
割と好きな音だったが、ここらで買い換え時か。という事で新規購入。
選択したのはPioneerのVSA-1020。

思い切って上位機種とも思ったけれど、まぁそれはまたしばらく後の楽しみとするとして、普段使いで使いやすそうなエントリーモデルの中でもそこそこ良さそうなところを。
今まで使ったり、試聴したりした経験から、今回はmarantzとONKYOはなし。
DENONは性能はいいけど、使い勝手がいまいちな面がある。
SONY・YAMAHA・Pioneerの同程度の価格帯に選択を絞る。
さらにここから絞っていく時の観点は、
たくさんあっても使わない、むしろノイズの原因になりやすい入出力端子や機能は極力削ったもの。
具体的には、D端子不要、チューナ類なし、入出力端子が必要十分でできるだけ少ないもの、9.1chもいらない5.1chで十分、、、とかとか。
欲しいと思った機能は、iPodからデジタルデータをナマで取り出して再生する機能。
YAMAHAは入力端子多すぎ。気にする事もないかなーと思いつつも、ショートピンたくさん用意するのもやなので却下。
最後までSONYのTA-DS3600ESと迷ったけれど、コストパフォーマンスとiPod対応でPioneerに決定。バイアンプもやろうと思ったらできるしね。
音はイイです。想像通り。出しゃばらず、モニター調に偏りすぎず。それなりの解像度と定位。
感心したのは、フルオートセットアップ(MCACC)。付属のマイクを設置して、セットアップボタンを押すだけで、スピーカーの距離、出力レベル、室内の残響特性を測定して、アンプの設定をしてくれるのだけれど、結構正確に測定してくれて、結果を自分の好みで微調整すればばっちり。わかりやすいサラウンド映画を試聴してみると、「シビアに追い込もうと思えばもうちょっといろいろ余地はあるけど、まぁこれでまずは十分じゃない?」という印象。
フロント2chのプリアウトがあれば完璧だったけど、まぁそれは望みすぎ。
D端子いらないって選択基準で選んだんだけど、そうなるとWiiやPlaystationが今はD端子出力だからアンプ通せないなぁ。この点はよく考えてなかった。コンポーネント出力へ変換してAVアンプへ突っ込むかな。とりあえずTV買い換えるまではHDMIは持ち腐れだが。
とか。
しばらくいろいろ遊べますな。
チェロをやっている知り合いが、軽いライブをやるというので久々に下北沢へ。5/15の話。

Alleyというのは貸しスペースで、詳しくはこのあたりのサイトをご参考にどうぞ。駅からすぐですが、ちょっと見つけにくいところにあります。
バイオリン2つとビオラとチェロの四重奏。なかなか楽しめました。
7:00~のライブに行く前にちょっと晩飯と思ったものの、15分程度しか時間がなかったので、こんな店へ。

おにぎりに豚肉のショウガ焼きをまいたやつ。ショウガ焼きより甘めですけど。おいしかった。
割と大きいおにぎりなので、ちょうどよかった。でもね、300円はちょっと高い感じ。
だいぶTVでも紹介されているみたい。
ライブで楽しんだ後、そのメンバーとちょっと一杯。

Junc de cote coteというお店。
お店の名前より”Jazz Soul and more”という文字の方が大きいので、Jazz Soulというお店だと思っている人が多いと思われ。
アナログレコードがざっと4000枚ぐらいありましたね。JBLのでっかいスタジオモニター4344(だと思う)がどーんとありましたが、カウンターの方にあるちっちゃめの43xx(古いやつでよくわからなかった)の方がよく鳴ってた。(笑)
三軒茶屋に本店があるようす。なかなかイイお店でした。当日はダニー・ハサウェイのLPがずっとかかっててご機嫌。
ビックカメラのポイントが数千円分あったので、以前からちょっとだけ興味のあったYAMAHAのNX-A01を6000円でPC用に購入。

左がここ5年ぐらい使っているONKYOのWAVIO。定価(希望小売価格)等々は別として、購入価額はほぼ同じなので比較したくなる。
<caption>PC用にしているpowered speakerの仕様比較</caption>
PC用と考えた場合にはそのサイズが重要。90四方一個というヤマハのNX-A01の小ささは圧倒的だが、オンキヨーの幅100を切っているというのもなかなか。
NX-A01の音は独特。人の声よる高音は非常に繊細かつクリアー。
シンプルアコースティックでボーカルなんてのはばっちりハマル。
でも正面で聴いていても定位はいまいち。
たぶん目の前でじっくり聞くという使い方よりも、部屋でなにかしながらオンガクも聴くという使い方が合っている。
製品コンセプトもそういう方向のようだし。
ヤマハらしいと言えばヤマハらしい音。ぱにぽん的には「アリ」な製品。
アクティブスピーカーだけど、PC用というよりは、iPodやら携帯やらに入っている音源をヘッドフォン以外でもうちょっと気軽に楽しむというような使い方。ラジカセ代わりか。
PC用スピーカのサウンドとして優秀なのは、この二つの比較だとどうしてもONKYO。
でも、100mmの立方体一個でオンガクを楽しむというのもこれはこれでありだな。
PC用としては、ぱにぽんはお勧めしない。設置スペースがごくごく限られているようであればこれもアリだし、その辺の安いPC用アクティブスピーカーよりはよっぽどいいんだけど、同程度の価格帯であれば、音質だけならもっといいものが望める。
とにかく、6~7千円で買えて、使い方コンセプトが合うなら二重丸。
それにつけても残念なのは入力がDC12Vしかない事。
持ち運んで楽しむって行ってもコンセントがないとNG。
外部バッテリー自作するかなぁ。
せめて5V給電ならUSB用のパーツが流用できそうなんだけどなぁ。
※ 後で思ったけど、PC用のもので流用できるものがあるかもな

左がここ5年ぐらい使っているONKYOのWAVIO。定価(希望小売価格)等々は別として、購入価額はほぼ同じなので比較したくなる。
【仕様】 | YAMAHA NX-A01 | ONKYO GX-R3X |
---|---|---|
スピーカー型式 | 1Boxステレオタイプ、SR-BassTM | アンプ内蔵フルレンジ・バスレフ型 |
スピーカーユニット | 3cmチタン振動板フルレンジ×2 | 8cm OMF コーン型 |
再生周波数帯域 | 90Hz~20kHz | 55Hz~20kHz |
入力端子 | アナログ入力 1(3.5mmステレオミニジャック) | アナログ入力×2(ステレオRCA1/ステレオミニ1) |
実用最大出力 | 4W×2(JEITA、8Ω) | 6W+6W(4Ω) |
消費電力 | 8W(待機時消費電力0.8W) | 19W |
外形寸法(幅×高さ×奥行) | 84W×89H×84Dmm | Rch:W99×H170×D170mm Lch:W91×H170×D170mm |
質量 | 310g | Rch:0.8kg Lch:0.7kg |
外観 | ![]() | ![]() |
その他 | サブウーファー出力×1(モノラルRCA) ヘッドホン出力端子×1(φ3.5mm/ステレオ) |
PC用と考えた場合にはそのサイズが重要。90四方一個というヤマハのNX-A01の小ささは圧倒的だが、オンキヨーの幅100を切っているというのもなかなか。
NX-A01の音は独特。人の声よる高音は非常に繊細かつクリアー。
シンプルアコースティックでボーカルなんてのはばっちりハマル。
でも正面で聴いていても定位はいまいち。
たぶん目の前でじっくり聞くという使い方よりも、部屋でなにかしながらオンガクも聴くという使い方が合っている。
製品コンセプトもそういう方向のようだし。
ヤマハらしいと言えばヤマハらしい音。ぱにぽん的には「アリ」な製品。
アクティブスピーカーだけど、PC用というよりは、iPodやら携帯やらに入っている音源をヘッドフォン以外でもうちょっと気軽に楽しむというような使い方。ラジカセ代わりか。
PC用スピーカのサウンドとして優秀なのは、この二つの比較だとどうしてもONKYO。
でも、100mmの立方体一個でオンガクを楽しむというのもこれはこれでありだな。
PC用としては、ぱにぽんはお勧めしない。設置スペースがごくごく限られているようであればこれもアリだし、その辺の安いPC用アクティブスピーカーよりはよっぽどいいんだけど、同程度の価格帯であれば、音質だけならもっといいものが望める。
とにかく、6~7千円で買えて、使い方コンセプトが合うなら二重丸。
それにつけても残念なのは入力がDC12Vしかない事。
持ち運んで楽しむって行ってもコンセントがないとNG。
外部バッテリー自作するかなぁ。
せめて5V給電ならUSB用のパーツが流用できそうなんだけどなぁ。
※ 後で思ったけど、PC用のもので流用できるものがあるかもな
プチAudio合宿。。。というか、自主練、、もしくは押掛け練(笑)
C22を入手し、レストアして今のシステムに組み込んだらひじょーに良くなったというメールを連休前にもらったのでどうしても聴きたくなって、相手の迷惑も顧みず、「聴かせろ」と押しかけたのだった。
※ 注意:以下写真は全部「手持ち」撮影なので、ブレまくり。酔うかも。

このC22からMC2125。そしてその先にはこーんな感じのネットワークがつながっていて、

さらにその先のSPはこんなふう。

JBL 075
+
2350にドライバが375
+
ALTEC814のコピー(らしい)の箱の奥にD101。
JBLファンには垂涎でしょ。
言っておきますがD101はホンモノ。
秋葉原UDX前にあるアンディクス・オーディオのI井さんから入手との事。でもさすがにコーンは全部張り替え、中も綺麗にしたそうだ。ドライバも再着磁したんだっけか。ICONICのラベル。1947年製の模様。
もはや入手自体が難しい”ほぼ幻”のユニット。(だよね?)
それにしても075との組み合わせはいかがなものだろうかと、しろーと的には思ったりした。なんか075はキンキンするイメージあり。
んだがしかしっ、完全に殺られました。
ごめんなさい。しろーとの先入観でした。
生っぽい。
SAXのリードの湿り具合までわかる。
ハイハットの厚みまでわかる。
トランペットが、まさにラッパとしてそこで鳴っている!
よく言われるすっ飛んでくるというのだけではない、バランスよく厚みのあるライブな音。いやーホントにライブだ!
位相もあっている。計ったんじゃなくて、目測で結構テキトウに置いたらしい。
セッティングも達人がやればこうなるのか!さすがログビルダーはメジャーいらず。人間計測器。やっぱり侮れんな、ロボ。

Garrard 301で、しばらく各年代のバップ系やらウェストコースト・ジャズやらを楽しんだ後、ぱにぽん的には外せないボーカルを試してみたら。。。。。歌う人がみんなステージの奥に行っちゃった感じ。
これはちょっと残念。
っていうか、これはかなり粗探しモードぱにぽんでたまたま見つけただけのこと。
ボーカルかけなきゃこれで十分イイんじゃないかと本気で思う音だったさ。
どうやらD101の情報が不足で、クロスオーバーを上手く設定できていないからちょうど3~5KHzあたりのどこかに谷がある、って事らしい。
「それじゃぁこっちで鳴らそうか」
と、回転できるリクライニング・チェアを180度回すとこんなのが。ジャジャーン。

075
+
537-500に375
+
150-4Cが入っている箱はC43のコピー。
なんじゃこのでっかいバックロードは。でかさは、ロードに置いてある雑誌でご想像願います。管球王国とかAUDIOBASICとか、そういうサイズ。しかも24mm(多分)の米松合板二枚重ね。
それにこの”蜂の巣”だって結構入手は難しくなってきているはず。
写真がヘタレで申し訳ないぐらい。
こちらはさらにセッティングがこなれていて、かなりフラットな音。
どんなソースをかけても、意外にもかなり聴ける。すでにその実力は2ヶ月ほど前の訪問時に確認していたはずだが、さらに調整しやがったらしい。
聴き疲れしないじゃないか。
もうそのままずぶずぶとリクライニング・チェアに埋まって根を生やし、肘掛けの皮をなで回しながら、いい気分でしばらくニヤニヤ。
いやもう、かなり失礼な発言が目立つが、ぱにぽんかなり興奮気味かつ呆然自失。なにがなんだか訳わかんなくなってるっす。
っていうか、ジャズ喫茶やって欲しいっす。たのみます。

こっちのネットワークもかなりキテいる。

この黒くてでかいのコンデンサなの?トランスなの?

WDのコンデンサに、BlackBeauty。ん?このジッポみたいな奴はナニかと言うと。

"SANGAMO”

耐圧8000VDCのオイルコンデンサ。8000VDC流すんすか?って尋ねたら、「(耐圧が)デカイ方がいい音だったりするんだよねぇ~」と。

こっちは、BellairのSX710にアンディクス・オーディオオリジナルの管球アンプ。球はGEのVT-4C。

これね。MICRO RX-5000ね。

サエクのアームが余ってたから、ダブルアームに改造しちゃったんだってさ。
手前に写っているのはSME3009だな。今回はこっちの音は聞かなかったので、次回だな。
堪能した。すっかり堪能。
○池様、どうもありがとうございました。
次回もあると思いますので、コイン精米器の場所チェックしておいてください。
うーむ。マヂで唸る音だった。
うちのシステムはどうしてくれよう。。。。
とにかく定期的に自主練に行かねば!(爆)
C22を入手し、レストアして今のシステムに組み込んだらひじょーに良くなったというメールを連休前にもらったのでどうしても聴きたくなって、相手の迷惑も顧みず、「聴かせろ」と押しかけたのだった。
※ 注意:以下写真は全部「手持ち」撮影なので、ブレまくり。酔うかも。

このC22からMC2125。そしてその先にはこーんな感じのネットワークがつながっていて、

さらにその先のSPはこんなふう。

JBL 075
+
2350にドライバが375
+
ALTEC814のコピー(らしい)の箱の奥にD101。
JBLファンには垂涎でしょ。
言っておきますがD101はホンモノ。
秋葉原UDX前にあるアンディクス・オーディオのI井さんから入手との事。でもさすがに
もはや入手自体が難しい”ほぼ幻”のユニット。(だよね?)
それにしても075との組み合わせはいかがなものだろうかと、しろーと的には思ったりした。なんか075はキンキンするイメージあり。
んだがしかしっ、完全に殺られました。
ごめんなさい。しろーとの先入観でした。
生っぽい。
SAXのリードの湿り具合までわかる。
ハイハットの厚みまでわかる。
トランペットが、まさにラッパとしてそこで鳴っている!
よく言われるすっ飛んでくるというのだけではない、バランスよく厚みのあるライブな音。いやーホントにライブだ!
位相もあっている。計ったんじゃなくて、目測で結構テキトウに置いたらしい。
セッティングも達人がやればこうなるのか!さすがログビルダーはメジャーいらず。人間計測器。やっぱり侮れんな、ロボ。

Garrard 301で、しばらく各年代のバップ系やらウェストコースト・ジャズやらを楽しんだ後、ぱにぽん的には外せないボーカルを試してみたら。。。。。歌う人がみんなステージの奥に行っちゃった感じ。
これはちょっと残念。
っていうか、これはかなり粗探しモードぱにぽんでたまたま見つけただけのこと。
ボーカルかけなきゃこれで十分イイんじゃないかと本気で思う音だったさ。
どうやらD101の情報が不足で、クロスオーバーを上手く設定できていないからちょうど3~5KHzあたりのどこかに谷がある、って事らしい。
「それじゃぁこっちで鳴らそうか」
と、回転できるリクライニング・チェアを180度回すとこんなのが。ジャジャーン。

075
+
537-500に375
+
150-4Cが入っている箱はC43
なんじゃこのでっかいバックロードは。でかさは、ロードに置いてある雑誌でご想像願います。管球王国とかAUDIOBASICとか、そういうサイズ。しかも24mm(多分)の米松合板二枚重ね。
それにこの”蜂の巣”だって結構入手は難しくなってきているはず。
写真がヘタレで申し訳ないぐらい。
こちらはさらにセッティングがこなれていて、かなりフラットな音。
どんなソースをかけても、意外にもかなり聴ける。すでにその実力は2ヶ月ほど前の訪問時に確認していたはずだが、さらに調整しやがったらしい。
聴き疲れしないじゃないか。
もうそのままずぶずぶとリクライニング・チェアに埋まって根を生やし、肘掛けの皮をなで回しながら、いい気分でしばらくニヤニヤ。
いやもう、かなり失礼な発言が目立つが、ぱにぽんかなり興奮気味かつ呆然自失。なにがなんだか訳わかんなくなってるっす。
っていうか、ジャズ喫茶やって欲しいっす。たのみます。

こっちのネットワークもかなりキテいる。

この黒くてでかいのコンデンサなの?トランスなの?

WDのコンデンサに、BlackBeauty。ん?このジッポみたいな奴はナニかと言うと。

"SANGAMO”

耐圧8000VDCのオイルコンデンサ。8000VDC流すんすか?って尋ねたら、「(耐圧が)デカイ方がいい音だったりするんだよねぇ~」と。

こっちは、BellairのSX710にアンディクス・オーディオオリジナルの管球アンプ。球はGEのVT-4C。

これね。MICRO RX-5000ね。

サエクのアームが余ってたから、ダブルアームに改造しちゃったんだってさ。
手前に写っているのはSME3009だな。今回はこっちの音は聞かなかったので、次回だな。
堪能した。すっかり堪能。
○池様、どうもありがとうございました。
次回もあると思いますので、コイン精米器の場所チェックしておいてください。
うーむ。マヂで唸る音だった。
うちのシステムはどうしてくれよう。。。。
とにかく定期的に自主練に行かねば!(爆)

気に入っているあるばむジャケット集
いいジャケットがいいアルバムと、もちろん決まっているわけじゃないけど、「このジャケットなら騙されて仕方あるまい」と思うのもまた事実。
実際中身が伴っているものの方が多いかな。やはり双方の印象がいいと心に残るのだな。
でも、今回は中身の善し悪しは二の次で選択しています。
子どもたちが駈けていたり、ジャンプしているジャケットはなんだか惹かれます。気持ちヨサゲ。





その他・美しい系........っていうか、美しい女性系が多いか。

























こうして並べ始めると、きりがないなぁ....かっこいい系だとBLUE NOTEレーベルのジャケット目白押しになるし、EMC系も時々ハッとするような風景写真があったりするしね。
『足』シリーズ
とか、
『人物なし』シリーズ
とか、
『とにかく写真が写真としてすばらしい』シリーズ
とか、
いろいろ遊べそうだな。
ジャケ買いもたまにはどう?
いいジャケットがいいアルバムと、もちろん決まっているわけじゃないけど、「このジャケットなら騙されて仕方あるまい」と思うのもまた事実。
実際中身が伴っているものの方が多いかな。やはり双方の印象がいいと心に残るのだな。
でも、今回は中身の善し悪しは二の次で選択しています。
子どもたちが駈けていたり、ジャンプしているジャケットはなんだか惹かれます。気持ちヨサゲ。





その他・美しい系........っていうか、美しい女性系が多いか。

























こうして並べ始めると、きりがないなぁ....かっこいい系だとBLUE NOTEレーベルのジャケット目白押しになるし、EMC系も時々ハッとするような風景写真があったりするしね。
『足』シリーズ
とか、
『人物なし』シリーズ
とか、
『とにかく写真が写真としてすばらしい』シリーズ
とか、
いろいろ遊べそうだな。
ジャケ買いもたまにはどう?
先日の謎のAudio合宿での会場で振る舞われ、ごちそうになった鹿肉のロースト!!!
大きな固まりだったので、残りをお土産にいただきました。残りっていったってこんな立派なカタマリ!!
これが焼け具合といい、味といい、すばらしい。
ずいぶん前にフレンチレストランで鹿肉のステーキは何度か食べたことがあるのですが、微妙に鼻につく獣臭さがありました。鹿肉だからそういうもんだろうと思っていたのです。
今回ごちそうになったこのローストは鹿肉独特の風味は感じますが、臭みは全くない。それだけ新鮮な肉だって事なんですね。
臭みがないので、子どもたちにも好評!
ローストだけに、火加減と肉で決まるからねぇ。シェフ、さすがです。
ごちそうさまでした。

普通の包丁で引きながら切ると、わたしゃへたくそなのでどうしても写真の切り口のように段になっちゃう。これはローストビーフなんかもそう。
きれいに切れる、波歯のカービングナイフがほしくなるなぁ。
大きな固まりだったので、残りをお土産にいただきました。残りっていったってこんな立派なカタマリ!!
これが焼け具合といい、味といい、すばらしい。
ずいぶん前にフレンチレストランで鹿肉のステーキは何度か食べたことがあるのですが、微妙に鼻につく獣臭さがありました。鹿肉だからそういうもんだろうと思っていたのです。
今回ごちそうになったこのローストは鹿肉独特の風味は感じますが、臭みは全くない。それだけ新鮮な肉だって事なんですね。
臭みがないので、子どもたちにも好評!
ローストだけに、火加減と肉で決まるからねぇ。シェフ、さすがです。
ごちそうさまでした。

普通の包丁で引きながら切ると、わたしゃへたくそなのでどうしても写真の切り口のように段になっちゃう。これはローストビーフなんかもそう。
きれいに切れる、波歯のカービングナイフがほしくなるなぁ。
HQCD仕様のCDが少し増えてきたように思う。
以下の理由で、音がいいCDという事だ。
(1) ポリカーボネートを使用
一番いいのはガラスのようで、超高価なガラス仕様のCDも作られたりするらしいが、そういうCDの音は聞いたことがない。でもポリカーボネートでも十分いい。これをディスク基板材料に使う事で....(中略)....読み取り精度があがる。
(2) 反射膜に特殊合金を採用
反射膜素材の変更により.....(中略).....ディスクの音楽情報をより高精度で読み取ることが可能。
読み取り精度があがる→音が良くなる、と。
たまたま手持ちの普通のCDとHQCD版を比較。
一聴して直感的にわかるのは、音圧が高くなる。細かい音までよく聞こえるようになる。XRCDの時よりも、よりはっきりしていると、個人的には思う。
まぁCDの素材を変えてパッケージの品質を上げるのもいいんだけど、非圧縮マスターデータをネットで手軽に直接販売してほしいですなぁ。オンキヨーのPC買ってe-onkyoで買うかなぁ。。
オリンピックの開会式。
そのオープニングで以前ここでもコメントしたNikki Yanofskyが、カナダ国歌を歌っていた。
いやはや、まいりました。13歳の頃の録音とは雲泥の差。
なんだかちょっと口パクっぽい感じもしたけど、ライブというのは全く印象を変えてしまうものだなぁと今更ながらに思ってしまった。実際に口パクで最近の録音を流したのだとしても、ファースト・アルバムからはかなり成長している事が一聴してわかりました。
こういうのどを開いた声っていうか、絶叫声帯楽器系というか、カナダ・女性ボーカル・セリーヌディオン系というか、、、わけわかりませんが、、、こういう声は人を引きつける魅力があるです。単調になると飽きちゃうという面もあるのだけど。
彼女は、今後かなりいい歌手になる感じがしましたよ。
Nikki Yanofsky / Vancouver Olympics 2010 "I Believe" @YouTube
がんばれ。ニッポン。
そのオープニングで以前ここでもコメントしたNikki Yanofskyが、カナダ国歌を歌っていた。
いやはや、まいりました。13歳の頃の録音とは雲泥の差。
なんだかちょっと口パクっぽい感じもしたけど、ライブというのは全く印象を変えてしまうものだなぁと今更ながらに思ってしまった。実際に口パクで最近の録音を流したのだとしても、ファースト・アルバムからはかなり成長している事が一聴してわかりました。
こういうのどを開いた声っていうか、絶叫声帯楽器系というか、カナダ・女性ボーカル・セリーヌディオン系というか、、、わけわかりませんが、、、こういう声は人を引きつける魅力があるです。単調になると飽きちゃうという面もあるのだけど。
彼女は、今後かなりいい歌手になる感じがしましたよ。
Nikki Yanofsky / Vancouver Olympics 2010 "I Believe" @YouTube
がんばれ。ニッポン。

現在アマゾンで 1,990円。
元々コストパフォーマンスの高いヘッドフォンなんだけど、さらに値下げ。アウトレットセール中。
私に届いたのは、箱の端っこに折れがあった。アウトレットだからね。
ノープロブレム! そんなのは、俺のアウトレット基準のうちに入らないぜ!
少々興奮気味なのは、PHILIPSのヘッドフォンを試したことがなかったしアウトレットで安い!という事を自分への言い訳に買ってみたこのヘッドフォンの音が! 結構びっくりするぐらいよいという事に起因している。
5,000円以上10,000円以下クラスの音ではないか。いや、10,000円超クラスでもこのヘッドフォンは互角に戦えるのではないかと思ってしまった。
最初にこれを買ったら、少なくとも10,000クラスのヘッドフォンを買う必要性を感じないのではないかと想像します。
いやー、最初の印象が良すぎて半分プラシーボ効果(?)みたいになってるかも?
私の場合基準となる声の帯域の抜けがいい。高音域の倍音も結構きれい。ただ、高い方に寄っている感じはしますね。ベースやピアノの低音の方の音は今ひとつな感じ。決してドンシャリは期待しないように。そのかわり、長く聞いても聴き疲れしないでしょう。
アラを探せばきりがないけど、これは一定のまとまりを持ったいいヘッドフォンであると言えるなー。値段だけでその辺の安物と一緒にしない方がいいって事だけは確かだな-。
NHKの紅白歌合戦に、Ann Sally が出てきてびっくりしたんだった。2001年のデビューからアルバム追いかけているファンとしては「あら。いつの間にそんなにメジャーに?」という気分。今年の紅白のテーマ曲とやらを歌っていたのですな。そんな事も知らないで「ファン」もないもんですが。
名古屋出身のドクターでシンガー。ボストンあたりで心臓外科のドクター留学していたとかいう話だったけど、そろそろ帰国?noonというイマイチ売れないジャズシンガーがいるんですが、その人と親戚だとか誰か言っていたような気が。
(え?noonも結構売れている?あ、そうなの?)
アンサリーご存じない方はこちら↓で心洗われてくださいまし。
のびろのびろだいすきな木@Youtube
こういう歌手は、大事にしないといかん。
トラブル対応が落ち着いたので、会社でiPodを聴きながら仕事をしています。
ボーカルばかりをシャッフルして聴いていてフト思いつき。
歌の巧拙より、声+サウンド(バックの音全部)を気に入るか気に入らないかの方がどうやら支配的。
巧拙はある程度わかるけれど、巧い人が全部好きかというとそうじゃない。逆に素人くさい(ちょっと下手だ)けどこの人好きってのもある。
まずその声に注目したとき、単純に音域の高低や幅によって好みが決まる訳でもない。太い声が好きとか、ソプラノが好きとかほとんどない。そういうので好みが決まらない。
なんだか好きになるときは、ほとんど感覚的・瞬間的に好きになる。香水のテスティングとほとんど同じじゃなかろうか。生理的にイイ!とかイヤダとか。
じっくり聞き直して、これは価値のあるアルバムだ!と評価を考え直す事もあるけれど、心地よさで順位をつけるとその順位にほとんど変化はない。
なんだかわからないけど、声や楽器のある特定の周波数帯とその強弱や組み合わせに、ぱにぽんにぴんと来る黄金比があって、そういうのに反応しているんじゃないだろうかという妄想。
なにか、そういうもの。
ひとりひとりにある音楽周波数の黄金比。その最大公約数を核とした領域の設定でヒット曲、ヒットアルバムが決まってくる面があったりして。あはは。
あ、こう言っちゃうとなんだか味気ないけど、きっと真実はその変数が極端に増えて複雑になるだけで、以外とそんなもんなんじゃないかと。
複雑になるだけって、言うけど、そこが人生の妙味じゃないか。と、言う自分もいる。あはは。
とりあえず音楽聴きながら眠りたいよ。

実は6月に買って、しばらく試していました。
結論から言うと、このピュアな音は好きです。コストパフォーマンスはかなりいいです。
軽いし、小さいし、使い勝手も結構気に入ってます。
分解能が高いというのとはちょっと違うと思うのですが、いろんな音の輪郭がはっきりしている感じ。何よりノイズが無いのがいい。iPod単体ではもう聴けないです。
基本的にはiPodのドックコネクタからのアナログ出力をこのヘッドフォンアンプに突っ込んで使っています。
※ こういう↓やつを使います。

iPodのドックコネクタからの出力を使っているのは、通常のヘッドフォン用ステレオピンジャックからの出力を使うより、単純に音がいいからです。こういう接続だとiPodのボリューム回路をバイパスするようです。シロートの憶測ですが、たぶんこれってかなーり音に影響しているんだろうと思います。
ヘッドフォンアンプなのですが、miniUSB インターフェイスがついていて、それをPCのUSBポートに突っ込むと、PCの音もこのアンプ経由で出す事ができます。
この音もかなり変わります。
少なくとも以前紹介したFiioとは段違いです。値段も段違いではありますが、値段の差以上に、音の差がすごい。
うーむ。やっぱりデジタルオーディオはある程度極める必要アリだなぁ。
オーディオ用のパソコン組み上げようかな。
B&Oのヘッドフォンをなくして(結局昨日見つかったんだが)がっくり来ていたのもつかの間、キモチの切り替えが早いという自分の性格の長所を生かして(?)、さらにボーナス月である事を自分へのイイワケにして、ヘッドフォンを二つほど購入していたのでした。
アルティメット・イヤーとか、本当は別に買いたいものがあったんだけれども、いろんな意味で仕事の都合もあり(?)KENWOODとSONYにしてみました。(わけわかりまへんな)
どちらもセカイに冠たる日本の老舗オーディオメーカーですので。。。
高級で音がいいものはたくさんあると思いますが、よいモノを求めはじめるとキリがない上に、DAPについては音質より容量と使い勝手を優先して選択したiPodですから、この時点で残念ながら「最高品質の音」というコンセプトはハナから捨てているハズのわたくしであります。
それに、今年初めに購入していたmarantz HP101の価格帯とその音の実力を見ていたので、やっぱりコストパフォーマンスのバランスは大事!という思いを新たにしていたのでした。DAPもヘッドフォンもバランスが大事なのだ!
と、いう訳で、今回選定にあたっては購入価格イチマンエンを上限設定。
買ったのは、KENWOOD "KH-C711"と、SONY "MDR-EX500SL/B"。
どちらもバランスがよく、音について大きな欠点はありません。むしろこの価格帯でこの音ならどちらも誰にでもお勧めできる。コストパフォーマンスがもっとも良いのがこの価格帯なんじゃなかろうかと思ったよ。
感想・印象
モニター的にフラットでバランスの良い音を聞かせるのはKENWOOD KH-C711。
もうちょっと穏やかに音がほぐれていて、定位を感じさせるのがSONY MDR-EX500SL。
ボーカルが最も美しいのが、marantz HP101。
もっとドンシャリするのかと思っていたら、全然そんな事はなかった。
三者三様。もうちょっと聞き込まないと、どれが一番とは言い難いぐらいそれぞれの良さがあります。
スペックのメモを作ってみました。こうやってスペックだけ見てみても、音に有意な差がでるかどうかを判断できたりするもんでもありませんが、まぁご参考まで。
<caption>ヘッドフォン比較メモ</caption>
Wiki Pedia "ヘッドフォン"
アルティメット・イヤーとか、本当は別に買いたいものがあったんだけれども、いろんな意味で仕事の都合もあり(?)KENWOODとSONYにしてみました。(わけわかりまへんな)
どちらもセカイに冠たる日本の老舗オーディオメーカーですので。。。
高級で音がいいものはたくさんあると思いますが、よいモノを求めはじめるとキリがない上に、DAPについては音質より容量と使い勝手を優先して選択したiPodですから、この時点で残念ながら「最高品質の音」というコンセプトはハナから捨てているハズのわたくしであります。
それに、今年初めに購入していたmarantz HP101の価格帯とその音の実力を見ていたので、やっぱりコストパフォーマンスのバランスは大事!という思いを新たにしていたのでした。DAPもヘッドフォンもバランスが大事なのだ!
と、いう訳で、今回選定にあたっては購入価格イチマンエンを上限設定。
買ったのは、KENWOOD "KH-C711"と、SONY "MDR-EX500SL/B"。
どちらもバランスがよく、音について大きな欠点はありません。むしろこの価格帯でこの音ならどちらも誰にでもお勧めできる。コストパフォーマンスがもっとも良いのがこの価格帯なんじゃなかろうかと思ったよ。
感想・印象
モニター的にフラットでバランスの良い音を聞かせるのはKENWOOD KH-C711。
もうちょっと穏やかに音がほぐれていて、定位を感じさせるのがSONY MDR-EX500SL。
ボーカルが最も美しいのが、marantz HP101。
もっとドンシャリするのかと思っていたら、全然そんな事はなかった。
三者三様。もうちょっと聞き込まないと、どれが一番とは言い難いぐらいそれぞれの良さがあります。
スペックのメモを作ってみました。こうやってスペックだけ見てみても、音に有意な差がでるかどうかを判断できたりするもんでもありませんが、まぁご参考まで。
定格 | ![]() marantz "HP101" | ![]() KENWOOD "KH-C711" | ![]() SONY "MDR-EX500SL/B" |
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ここがイイ | 左側ボディーにごく小さな突起があり、暗闇でも触ると左右が確認できる。ケースが使いやすい。付属品が充実。 | L字のプラグはDAPのボディにコードの余長を巻き付けやすくていいと思う | DAPを胸のポケットに入れたときに、コードの長さがちょうどいい |
ここがチョット.. | あれ?特にないなぁ..... | ケースもつけてほしいな。 | 付属のケース(?)使いにくい。左右のケーブル長が違うと耳にかかるテンションに違いが出て、チョット... |
形式 | ダイナミック型 | ダイナミック型 | ダイナミック型 |
ドライバ | φ9.5mm | φ11.5mm | φ13.5mm |
出力音圧レベル | 98dB/mW | 100dB/mW | 106dB/mW |
インピーダンス | 16Ω | 18Ω | 16Ω |
最大入力 | 40mW | 250mW(IEC) | 200mW(IEC) |
再生周波数帯域 | 20Hz-20kHz | 12Hz~24kHz | 5-25kHz |
プラグ | φ3.5mmステレオ、金メッキプラグ ストレート | φ3.5mmステレオ、金メッキプラグ L字型 | φ3.5mmステレオ、金メッキプラグ ストレート |
メーカの製品サイト | marantz | KENWOOD | SONY |
購入価格 | 8,800JPY(2009.1) | 8,500JPY(2009.6) | 7,600JPY(2009.6) |
Wiki Pedia "ヘッドフォン"