秋田で最大の広さを持つ大川寺は、17番札所です。

鐘楼門をくぐると本当に大きな本堂です。


本尊は阿弥陀如来です!
納骨堂に千手観音が祀られています。

由緒は、健暦二年(1212)、川越小太郎重房という方が大仙市大川西根村仁王寺に真言宗大渓寺を開山しました。
明徳二年(1391)、能登の総持寺十八世日山良旭大和尚が(大徹門下十六哲の一人とされます)現在の花園町付近に移して、大川寺と改め曹洞宗に改宗します。この時、師の大徹宗令大和尚を(能登総持寺第二世、峨山禅師の門下で五哲の一人)
勧請して開山としました。
現在はお坊さんは4人だそうです。

凄いお寺でした。

鐘楼門をくぐると本当に大きな本堂です。


本尊は阿弥陀如来です!
納骨堂に千手観音が祀られています。

由緒は、健暦二年(1212)、川越小太郎重房という方が大仙市大川西根村仁王寺に真言宗大渓寺を開山しました。
明徳二年(1391)、能登の総持寺十八世日山良旭大和尚が(大徹門下十六哲の一人とされます)現在の花園町付近に移して、大川寺と改め曹洞宗に改宗します。この時、師の大徹宗令大和尚を(能登総持寺第二世、峨山禅師の門下で五哲の一人)
勧請して開山としました。
現在はお坊さんは4人だそうです。

凄いお寺でした。