今日で10月も終わり。
ケルトの文化ではハロウィーンである。
調べてみたらキリスト教がオリジンでないことを知り、ちょっとびっくり。
キリスト教かと思っていたわ…
ちょうどカボチャのおいしい季節なので、カボチャを食べた。
そう言えば、母の実家のほうの習慣らしいが、
小さい頃は冬至にカボチャの入ったお汁粉を食べさせられた。
あたしが小さい頃のカボチャは今のほど美味しくなく、
これが嫌だったんだよなぁ…
さて、今日は10月のまとめのカードを引いてみた。
ここで10月のカードが何だったか見返してみた。
Mamalahoeだったんだわ。
Mamalahoeは、同情がメインテーマのカード。
迷っているときなどに出てくることが多いと言われるが、
個人的には【前進を促す】意味合いが強いカードだと思っている。
行き先は安全ですよって、保証してくれるカードだ。
10月のまとめのカードを引いたら、Tapaだった。
これはパートナーシップがテーマのカード。
うーん、これを引くのは久しぶり。
だって、今は会社員を辞めてひとりで仕事しているし。
ダンナとのパートナーシップは、何の問題もないような気がする。
多分、相手もそう思っている、はず…
しばらく考えたけど、答えが出ない。
そう、こういうリーディングって、後になって『あっ』って思うことも多い。
今は無理やり答えを出さずに、もう少し経ったら10月を振り返ってみよう。
何か発見があるかも知れない
ケルトの文化ではハロウィーンである。
調べてみたらキリスト教がオリジンでないことを知り、ちょっとびっくり。
キリスト教かと思っていたわ…
ちょうどカボチャのおいしい季節なので、カボチャを食べた。
そう言えば、母の実家のほうの習慣らしいが、
小さい頃は冬至にカボチャの入ったお汁粉を食べさせられた。
あたしが小さい頃のカボチャは今のほど美味しくなく、
これが嫌だったんだよなぁ…
さて、今日は10月のまとめのカードを引いてみた。
ここで10月のカードが何だったか見返してみた。
Mamalahoeだったんだわ。
Mamalahoeは、同情がメインテーマのカード。
迷っているときなどに出てくることが多いと言われるが、
個人的には【前進を促す】意味合いが強いカードだと思っている。
行き先は安全ですよって、保証してくれるカードだ。
10月のまとめのカードを引いたら、Tapaだった。
これはパートナーシップがテーマのカード。
うーん、これを引くのは久しぶり。
だって、今は会社員を辞めてひとりで仕事しているし。
ダンナとのパートナーシップは、何の問題もないような気がする。
多分、相手もそう思っている、はず…
しばらく考えたけど、答えが出ない。
そう、こういうリーディングって、後になって『あっ』って思うことも多い。
今は無理やり答えを出さずに、もう少し経ったら10月を振り返ってみよう。
何か発見があるかも知れない