到着しました。
Manuel GILの11弦ギターです。
1910年頃のギターとの事ですが、状態はかなりエ～です。
ただ、またビカビカに再塗装されちゃってます。
弦長は665ｍｍですが、ギター自体はそれほど巨大で無く、けっこう使えそうです。
とりあえず1～6弦だけ調弦して音を出してみましたが、低音が重くてかなり良いです。
高音は、鳴りが渋いかなア？？？
弦を張り替えれば、もう少し鳴りそうな気もしますが、、、
Manuel GILの11弦ギターです。
1910年頃のギターとの事ですが、状態はかなりエ～です。
ただ、またビカビカに再塗装されちゃってます。
弦長は665ｍｍですが、ギター自体はそれほど巨大で無く、けっこう使えそうです。
とりあえず1～6弦だけ調弦して音を出してみましたが、低音が重くてかなり良いです。
高音は、鳴りが渋いかなア？？？
弦を張り替えれば、もう少し鳴りそうな気もしますが、、、
でも、あるところには、あるもんですねー。とりあえずご購入おめでとうございます。
tamaさんどーもです。
装飾のキレイな、エ～ギターです。。。。
思った程、張りは強くなくて、弾きやすいです。
高音の鳴りが、もう少し良くなれば、実用に十分使えそーです。
結局買っちゃうところがさすがです 笑
いつかどこかで聴きたいです
ところで埼玉はどの楽器ですか？
ふみあきさんお早うございます。
ただねえ、、、
ドミンゲスは状態が悪くて、いつまでちゃんと音が出てくれるか分からない状態で、、、
音程も悪いし、、、
ってな訳で、ドミンゲスが逝っちゃった時のために、代わりの11弦ギターを探してしまっています。。。
信頼できる製作家（古い楽器に詳しい）
黒田さんあたりに、徹底したチェック・リペアしていただいたらいかがですか。私の経験上、古い楽器はここまで生き残っているのですから調整さえすれば、逝ってしまうことはないとおもいますよ。
微細な割れ、力木の脆弱化・剥がれ等チェックしていただくことをお勧めします。ペグは本当に使いやすくなります。
今日は、一日虫食いの楽器のリペアをしています。
楽器はラベルなしパノルモです。
Mazaさんどーもです。
ドミンゲスは、裏板が剥れかけています、、、
剥れかけたまんま長い年月が経っているようなので、修復は難しいかも？？
割れや力木の浮きもあるようです。
この状態で、非常に良い音が出ています。
ただ、このまま放置して、裏板の剥れが進行すると、今の音が失われてしまうのでは？？って心配しています。
今、修理に出してしまうと、弾くギターが無くなってしまう（←？？？）ので、黒田さんの11弦が出来上がったら、修理に出そうって思っています。