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網走関連のラグビー情報をお届けします。
合宿からタグラグビー、地元競技者などの情報が満載です!

関連本ずらり

2013-02-28 19:08:06 | 日記
自慢の図書館

網走の自慢は数多く。
それらの自慢の中で、ブログ管理人が胸を張っておすすめしたいがの網走市立図書館です。
まだ行ったことのない人はぜひ、足を運んでください。

■スポーツ都市宣言
網走市は6年前、「スポーツ都市宣言」をしました。
宣言に伴い、市立図書館もスポーツ関連の本を充実させています。
当然、ラグビー関連の図書も豊富です。

■驚き
市立図書館の雑誌コーナーには数十種類の雑誌や月刊誌が並んでいます。
その中に、なんと「ラグビーマガジン」が…。
図書館オタクのブログ管理人の記憶では、ラグマガが読める公立図書館は
オホーツク管内にはないような気がします。
網走はすごいですね~。

続いて、図書館内の「スポーツ」関連の棚。
ラグビー関連の本が数十冊あります。
サッカー、野球に次ぐ多さで、藤島大さんや村上晃一さんらのコラム集などがあります。

ラグビーに興味のある方は一度、網走市立図書館を訪れ、関連本に目を通してください。

関連商品

2013-02-26 19:23:39 | 日記
網走合宿チーム

網走で合宿して下さる社会人チームのほとんどは、
国内最高峰リーグの「トップリーグ」入りしています。
それらのチームは大企業のラグビー部という位置づけです。
当協会の大先輩方は、私生活でも網走合宿チームを大事しています。
例えば、パソコンは合宿常連チームの〇〇製を購入するなど…。
こうした隠れた気遣いの積み重ねが、網走合宿25年の歴史を築いてきました。

■ごひいき
当協会員のAさん。
家で飲むビールやウイスキーなどアルコールは、〇〇〇リー社に限定。

会員Bさんの場合。
「先日、冷蔵庫が壊れたので網走市内のお店へ行きました。迷わず、〇〇〇〇ック製を購入しました」

会員Cさんのケース。
「大学生の息子のノートパソコンが壊れた。北見の大型ショップへ行き、〇〇〇ブックを買いました。当然です」

こうした「ごひいき話」は数知れず。
その昔、ラグビー合宿の誘致に力を注いだ当協会長をはじめとする大先輩方の気遣い精神が継承されている証だと思っています。

あっぱれ

2013-02-25 19:06:27 | 日記
サントリーがV3

ラグビー日本選手権決勝が24日、行われました。
網走合宿常連のサントリーと神戸製鋼が対戦。
今季無敗を続けてきたサントリーが勝利し、日本選手権3連覇を達成しました。

■勝利の文化
決勝翌日の新聞各紙スポーツ欄はサントリーの勝利を大きく報じていました。
さまざまな記事の中で印象的だったのが、主将の真壁選手のコメントでした。
「一年間、厳しい練習に励んできた結果です」
何気ないコメントですが、この「1年間」には網走合宿も含まれており、
ブログ管理人は昨夏のサントリーの網走合宿の風景を思い浮かべてしまいました。
「網走での練習、網走での練習試合がV3につながっているのだなあ」と思うと、
真壁主将のコメントにジーンときてしまいました。

大久保監督は法政大時代からほぼ毎夏、網走に来てくれています。
優勝後の監督のコメントです。
「サントリーに勝利の文化を根付かせたい」
格好いい言葉です。
勝利の文化―。格好いい言葉です。


テレビ北海道

2013-02-21 19:21:47 | 日記
女子日本代表の特集番組

この前の日曜日(17日)の夕方、
テレビ北海道でラグビー女子日本代表の特集番組が放映されていました。
地上波で「ラガール」の特集番組を見たのは初めてでした。
「放送日を事前に知っていたら…」と、新聞テレビ欄のチェックの甘さをひたすら反省しております。

■ラガール
番組は、たまたまチャンネルをめくっていたら発見しました。
テレビでは女子セブンズ世界大会に出場したジャパン・ラガールの奮闘を描いておりました。
世界大会では、最高レベルとされるブラジルから、ジャパン・ラガールが勝利を奪いました。

テレビを見ていて感動したのは、女子ラグビーの激しさ、速さ、上手さ。
いやあ、素晴らしかった。イッツ、ア、ベリー、ベリーファンタスティック!
感動しながら、「ブログなどを通じて、この番組を事前周知できればよかったなぁ」としきりに反省しておりました。

放送翌日、当協会のkくんに「ジャパン・ラガールと試合をしたら、俺らどうなる?」と質問。
彼は「ボールにも、体にも触れられませんよ」と即答してくれました。

ジャパン・ラガールが、網走に合宿に来ないものかと本気で期待しております。
彼女らのハイレベルなプレーを間近で見たいですよね?

異種格闘技シリーズ2

2013-02-20 19:27:54 | 日記
サッカー対決

網走おっさんラグビーチームが、市内の社会人サッカーチームとのサッカー対決に臨むらしい。
ママさんバレーボールとのバレーボール対決に続く、異種格闘技シリーズ2戦目。
はてさて、結果はどうなるのやら…。

■はじまり
網走おっさんチームは、「基本的にこの団体で試合はしない」をモットーに活動しています。
簡単に言うと、ラグビーを通じた健康づくり―が活動の柱です。
おっさんチームに所属するメンバーの中には、美幌や北見、帯広などのラグビーチームでの活動を基本にしている人も。

じゃあ、なぜ異種格闘技戦なのか。
おっさんチームメンバーの一人がサッカーチームにも所属しており、
その彼の話題で、おっさんチームとサッカーチームのリーダーが盛り上がり、
「では、彼つながりで交流を深めますか」ということになりました。
今から3年前のことです。

昨年も異種格闘技戦でサッカー対決がありました。
当然、おっさんチームはぼこぼこにされました。
リベンジとなる今年の異種格闘技戦「サッカー編」は、3月に行われる予定。
間違いなく盛り上がるはずです。