「いいね!」は、いらない。
網走合宿常連・神戸製鋼GMの平尾誠二さんのインタビューが、
読売新聞に載っていました。
「体罰」について語っていました。
■若者との距離
平尾さんのインタビューで印象深かったのが、若者(選手)との信頼関係の築き方。
記事の要約は次の通りです(正確ではありません。資料を忘れました)。
―アナログで交流するようにしています。メールではなく電話で、電話ではなく口頭でという感じ。
デジタルでなくアナログで―
なんとなく分かりますよね。
デジタルでは絶対に伝わらない感情ってありますよね。
今だからこそ「アナログが必要なんだ」と、昭和の人間であるブログ管理人は平尾さんの主張に賛同しております。
■嫌な感じ
ブログ管理人の知人が最近やたらに、「フェイスブック」の利用を進めます。
現時点で当協会の存在、または網走のラグビー情報を無意味に拡散するつもりはありません。
今のところは、口コミで広がってくれればいいな、という感じです。
デジタル的な「いいね」だけでは、本当の網走ファン、ラグビーファンは増やせないような気がしております。
平尾さんのいうように、アナログのつながりが必要で、
ネット社会だからこそ、そのつながりを消してはならないのではと、昭和のおっさんは考えております。
管理人の友人Tくん(30代)。
ネットにかなり精通している若者です。
彼はかなり早い段階からアイフォン持っていました。
先日、愛用のスマホを手放し、折りたたみ式の携帯電話に変えました。
理由は「自分の生活スタイルにスマホはいらないと気付いたから」です。
今、彼は「ボーダフォン」とクレジットされた、懐かしの携帯電話を利用しています。
面白い世の中です。
網走合宿常連・神戸製鋼GMの平尾誠二さんのインタビューが、
読売新聞に載っていました。
「体罰」について語っていました。
■若者との距離
平尾さんのインタビューで印象深かったのが、若者(選手)との信頼関係の築き方。
記事の要約は次の通りです(正確ではありません。資料を忘れました)。
―アナログで交流するようにしています。メールではなく電話で、電話ではなく口頭でという感じ。
デジタルでなくアナログで―
なんとなく分かりますよね。
デジタルでは絶対に伝わらない感情ってありますよね。
今だからこそ「アナログが必要なんだ」と、昭和の人間であるブログ管理人は平尾さんの主張に賛同しております。
■嫌な感じ
ブログ管理人の知人が最近やたらに、「フェイスブック」の利用を進めます。
現時点で当協会の存在、または網走のラグビー情報を無意味に拡散するつもりはありません。
今のところは、口コミで広がってくれればいいな、という感じです。
デジタル的な「いいね」だけでは、本当の網走ファン、ラグビーファンは増やせないような気がしております。
平尾さんのいうように、アナログのつながりが必要で、
ネット社会だからこそ、そのつながりを消してはならないのではと、昭和のおっさんは考えております。
管理人の友人Tくん(30代)。
ネットにかなり精通している若者です。
彼はかなり早い段階からアイフォン持っていました。
先日、愛用のスマホを手放し、折りたたみ式の携帯電話に変えました。
理由は「自分の生活スタイルにスマホはいらないと気付いたから」です。
今、彼は「ボーダフォン」とクレジットされた、懐かしの携帯電話を利用しています。
面白い世の中です。