アジア夢紀行

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SmaTanからAnkiへ 

2022-07-13 07:03:03 | インドネシア語

13ページ×12個=156個までSmaTanで単語帳を作りました。

字が小さくて、キタナくて読みづらい。

ちょっと考えました。

これなら、Anki使った方がよくねって。

SmaTanを裏切って、Ankiに乗り換えました。ゴメン。

 

SmaTanを作るときもすでにエクセルで単語と短文は作っていたので、エクセルの語列をAnkiに読み込むだけです。ここで注意が重要なのはインポートの仕方です。『CSVファイルに変換してインポート』すると失敗します。このやり方が主なインポートのやり方らしいですが、僕は何度やっても出来ませんでした。

 

僕にも簡単にできたやり方は、

  1. エクセルの文字列(質問と解答)を『テキスト(タブ区切り)』にして保存。
  2. それをテキストファイルで開く。
  3. それを『文字コードをUTF-8』にして保存。
  4. PCのAnkiアプリを立ち上げ、上の保存したUTF-8のファイルを『読み込む』。『タブで区切ったフィールド』になっていることを確認すること。
  5. 同期させてスマホやタブレットでもそのフラッシュカードが使用できるようにする。

ややこしいと思うかもしれませんが、三つ四つある選択肢の中から上記の赤文字を選択すれば簡単にできます。どんなに慎重にやっても10分で終わります。

これで快適にAnki生活を楽しめます。

 

SmaTanからAnkiへ

(追記)

IniをIbuと読み違えてます。『これ』と『お母さん』を読み違えているので注意してください。それと彼らという意味のMerekaの発音は『ムレカ』に近いです。これもチョット曖昧な発音になっていました。買うという意味のbeli は『ブリー』に近い。訂正します。

 

 

 

 

 

 

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