アジア夢紀行

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ハンバーグ師匠は香港でも笑える

2016-01-23 20:11:13 | バックパック

 

明日は広州へ行きます。今日は香港、メッチャ寒い。で、ホテルでYouTubeを見ていました。この『ハンバーグ師匠』、笑えます。独特の世界を持っています。香港でも笑えます。僕もこういった笑いを取れる小話を一つ作っておきたいものです。

今日外へ出たのは、洗濯屋へ行ったのと、人民元に両替に行ったのと、飲茶を食べに行っただけです。近所の飲茶店、美味しいんだけど注文取りのキレイなネーちゃんが広東語でしか話しません。僕が北京語で注文するとその確認を広東語でやるわけです。それが分からないから北京語で聞くと返事が、これまた広東語で反ってくるわけです。で、曖昧な返事をするとエビシュウマイ2個を注文したはずなのに1個しか出てきません。もう一度注文し直しました。

昨日、香港の教育事情をちょっとネットで調べてみました。英語(20%)で教えるところと、広東語、普通語で教えるところの3種類があるようです。家族も友達も広東語でしゃべる子が広東語オンリーの学校を卒業すれば広東語以外はダメなことが起こりうると思いました。

僕はこっちへ来て現地の人とコミュニケートするときは北京語です。英語の方が得意ですが、話そうとすると北京語をしゃべっています。外国人なんだから少々間違えてもかまわないという気があるのか、平気でブロークンの北京語をしゃべっています。必要な単語はしゃべっているので、あとは相手に組み立てさせています。まるでアプリの『中国語組み立てTOWN』です。ほとんど間違えなく組み立てているようです。相手が。トホホ。

 

 

 

 

 

 

 

 

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