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羽咋「夢生民」での発達障害の理解とサポーター養成講座の4回が終了しました。最後のこの回は、40名くらい来てくださって終了後の懇親会もにぎやかでした。冠地さんは、「発達障害を持つ人たちは、発達や学習の機会を喪失している人たちである、だからこそ、経験の場を持って欲しい。」学校でもなく、家庭でもないサードプレイスの大切さを熱~く語っていました。そして、若者達によるファシリテータデモンストレーション、メンバーと初めてあったときのことが思い浮かんで感慨深かったです。ご苦労様でした。
新たな繋がりも生まれました。イベントは終了したときからがスタートだといつも感じています。今日、出会った皆様、宜しくお願いします。
懇親会の手作りご飯・・・・豪華で美味しかった!!!調理師の鎌倉さん、ごちそうさまでした。
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