今、教室では動画の勉強もしています。
今日は出されていた宿題で、撮影した動画(5秒を3シーン)の編集を一人ずつ実際にやってみました。
シーンごとに短縮等の編集をしてから繋ぐと思っていたので、私は一シーンを長めに撮影してしまいました。
まだシーンごとの編集方法を習っていないで、そのままの長さで繋いだ為に、保存等の作業時間が長くかかってしまい、休憩時間を跨いでの編集になりました。
昨日も試しに作ったのですが、ブログに載せるには容量が0.6だけオーバーして残念ながら載せられませんでした。
今日ビルダーのアニメで作った静止画像のイメージでお楽しみ下さい。
今日も風が強く寒い中を少し散歩しました。
それでも陽射しは少しづつ暖かくなっているような気がします。
「三寒四温」と言って少しづつ春に近づくのでしょう。
さて、イタリアも大きな観光地や有名な建物はガイドブックに数ページ載っているのですが、地方の都市は1/2ページしか無い事も…。
ちょっと素敵だ(珍しい)からと写真に撮っても、帰って来てから名前の分からない建物が結構ありました。
そんな時に役立っているのが「グーグルアース」です。
世界の写真家が路地の写真まで撮影して名前を教えてくれます。↓これもその一枚。
フィレンツェからローマの途中、シエナという町の中で撮った建物は、グーグルアースとネットで調べたら15世紀に建てられたゴシック建築のホテルでした。
時々
昨日、先に行ったヴェネツィアを忘れてフィレンツエを先に載せてしまいました。
写真が一番多かった観光地です。
水の都、と言われるだけあって運河が主な交通手段です。
道路と同じで大運河から小運河があり、ゴンドラ同士のすれ違いがやっと、という所も…。
↓こちらは大運河で、右後方に見えるのはサルーテ教会です。
↓(素敵な建物!)と思ってシャッターを切り、あとで調べたら、両方とも有名な5つ星のホテルでした。↓
(左レジーナと、右バウワー・グリュンワルト)
↓ゴンドラから見える橋もどこかおしゃれでしょう?
昨日、先に行ったヴェネツィアを忘れてフィレンツエを先に載せてしまいました。
写真が一番多かった観光地です。
水の都、と言われるだけあって運河が主な交通手段です。
道路と同じで大運河から小運河があり、ゴンドラ同士のすれ違いがやっと、という所も…。
↓こちらは大運河で、右後方に見えるのはサルーテ教会です。
↓(素敵な建物!)と思ってシャッターを切り、あとで調べたら、両方とも有名な5つ星のホテルでした。↓
(左レジーナと、右バウワー・グリュンワルト)
↓ゴンドラから見える橋もどこかおしゃれでしょう?
減らす 、と言っても私の体重はとても無理ですが、そうではありません。
最初は400MB以上あった重~い「イタリア」ファイルが、昨日見たらなんと206MBになっていました。
少しづつ整理してもまだ写真は150枚以上あり、サイズを小さくして色を調整し、見やすくトリミングもします。
ファイル名も半角英数でないと転送できないので変更して、という作業を続けていると、結構時間がかかります。
買ったばかりのデジカメで大きく写したので、いい所どりが出来るのですが、こんなに編集作業が大変とは……。
3月中旬までのアップを目指して、もう少し急ピッチで編集します。
写真は第一日目の観光地、ミラノのスカラ座前公園にある、レオナルド・ダ・ビンチ像です。
昨日、東京駅へ行ったついでに新しくなったと聞いた地下へ行って見ました。
銀の鈴があって静かな雰囲気だった場所が、明るく華やかな地下街に変わっていました。
↓お弁当やお惣菜、スィーツからお土産物と、改札口を出なくても買い物が出来て便利になりました。
暖かい陽ざしの中、上野の東京都美術館にルーブル展を見に行きました。
平日にもかかわらず、大盛況で人いきれに酔いそうでした。
フランス王朝に盛衰はあったものの、展示品は宮廷で使われた名品ばかりとあって、予想通り豪華で技術の高い品ばかり。
意外にも細かい細工が嗅ぎ煙草入れに多く施されていたのと、銀製の食器が数百年前の物とは思えない程輝いていて、保存の丁寧さが伺われました。
↓パンフレットの表紙にもなったダイアモンドがはめ込まれた嗅ぎタバコ入れですが、実物は手の平に納まる位小さいです。(多分7Cm×5Cm位) (↓肖像画です)
一番の人気?と思われたのが↑マリー・アントワネット特注の旅行携行品入れで、人だかりが絶えなくてゆっくり見られませんでした。
(ルーブル展のパンフレットより転載しました)4月6日まで開催されます。
↓ルーブル美術館の公式サイトはここから
http://www.louvre.fr
今日も川まで散歩に行きました。
風もなく暖かく穏やかな一日。
青い空にヘリコプターが1機、大きな爆音と共に北へ飛んで行きました。
大きな潜水艦にぶつかった漁船の、捜索を報道するヘリでしょうか?
(お父さんと息子さん、少しでも早く見つかりますように…。)