自民党の総裁選などまったく興味がないがメディアはこのネタで賑わっている。しかし、キッコの以下のツィートのように
統一協会の政党であることが前提での報道が少ない。
岸田文雄が総裁選不出馬を表明したとたん、急に湧いて出て来た小林鷹之という知名度ゼロの自民党議員。統一教会からの指示で自民党内の統一教会派が申し合わせてこいつを出馬させたという真偽不明の噂が流れてるけど、こいつの過去の統一教会との癒着ぶりを見ると単なる噂とも思えないね。
自民党の国会議員には200人近い「統一教会と癒着した議員」と100人を超える「裏金&脱税議員」がいます。来月の自民党総裁選に出馬するには「20人の国会議員の推薦」が必要ですが、それぞれの候補者を推薦した20人の中に「統一教会と癒着した議員」と「裏金&脱税議員」が何人いるか、ここに注目!
まずリベラルな人々にとってはカルト政党の総裁選であることをきちんと拡散すべきであろう。邪悪な勧誘で献金させ、韓国の本部に送金し、ため込んだ金を自民党に献金して選挙で無料奉仕している悪の教団との関係を今、クローズアップすべきだろう。
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