うつ状態の社会。不安が体を重くしている。散歩やランニングをしても不安自体は体積しているようだ。コロナの致死率は4.9パーセントにはねあがっている。自粛解除は政権のパフォーマンスとして行われるであろう。しかし、感染者の検査は不十分なのだから、今後の危険 な状況は日常に溶解して毎日、訪れるであろう。
そして、安部政権が無策で我々が 日常を鋭い感覚で危険を察知して行動するしかないことがうつ状態の日常化 の要因である。日々、死者が出ているにも拘らず、国民の自粛に委ねながら、検察官法案の改正を強引に審議している安部政権の厚顔無恥なる手法はさらに我々を苛立たせる。また、安部政権得意の応援団によるいい加減な擁護をみると、安部カルトに洗脳された人々が40%も存在ずることにストレスが膨張する。
しかし、深呼吸して#検察官改正法案に反対のタグ の広がりに希望を見いだそう。 元最高裁判事も検事総長も弁護士も反対している。誰もが 日本は民主主義 の国と信じていたが、このままでは危ないと感じる人が着実に増えている。
コロナ対策 のうわべだけの政策PRも声だけであることが肌で感じる人が増えている。未だに始まらない給付金、資金繰りに窮する中小企業への助成金の遅滞、広告コピーのアピールで騙されていた庶民も気が付いてきだした。これから始まる大不況にPRは通じなくなった。そう兆しが感じられる。
そして、安部政権が無策で我々が 日常を鋭い感覚で危険を察知して行動するしかないことがうつ状態の日常化 の要因である。日々、死者が出ているにも拘らず、国民の自粛に委ねながら、検察官法案の改正を強引に審議している安部政権の厚顔無恥なる手法はさらに我々を苛立たせる。また、安部政権得意の応援団によるいい加減な擁護をみると、安部カルトに洗脳された人々が40%も存在ずることにストレスが膨張する。
しかし、深呼吸して#検察官改正法案に反対のタグ の広がりに希望を見いだそう。 元最高裁判事も検事総長も弁護士も反対している。誰もが 日本は民主主義 の国と信じていたが、このままでは危ないと感じる人が着実に増えている。
コロナ対策 のうわべだけの政策PRも声だけであることが肌で感じる人が増えている。未だに始まらない給付金、資金繰りに窮する中小企業への助成金の遅滞、広告コピーのアピールで騙されていた庶民も気が付いてきだした。これから始まる大不況にPRは通じなくなった。そう兆しが感じられる。