04XL1200 エンジンノーマルでS&SのEキャブ+サンダージェット
マフラーはヨーロピアンスタイルのドラッグパイプ
点火はツインテック
で・現状パワーチェック
64.9hp 5504rpm トルク9.3 4528rpm (グラフの6504rpmは間違い)
このままリセッティングでも70馬力オーバーが出そうですが
ハイカムを組むので・・
フロント側圧縮上死点でロッカーを外し・次にリア側も圧縮上死点でロッカーを外します。
そしてカムカバーをOPEN
04以降はピックアップがカムカバーに無いので楽です。
S&Sの482カム
S&Sの482って言っても・アンドリュース製のN3カムです!
482リフトって対してノーマルと変わらないリフト量のカムなんてどうしてって?
それは
ポンポンと気にせず組めるから!!ではありません。
確かにdragで使うカムに比べればね~
キャブの方もサンダージェットの取り付けが気になったので手直し
サンダージェットの座面
ベントとエアーブリードジェット
このEキャブにはヨーストパワーチューブが組んでありましたが・とりあえず外して組みました。
そしてセッティング
最初はサンダージェットを殺してメインジェットだけ変えてセッティング
78馬力位まで出ました。(グラフも入れてどう変わるか書こうと思いまいたが長くなるので止めます。)
サンダージェットを使って80馬力6100RPM
サンダージェットの番手を変えて82馬力
ここでヨーストパワーチューブを戻し83馬力!!
最後に点火 twin techの既存のmapで良い所を探しました。
84馬力6200RPMからの
85.6馬力!!6359RPM トルク10.8キロ 4963RPM
ついついリフトのデカいカムを入れたくなりますが・・・
482良いですね~
谷が無くパワーもトルクも上がり・BOLT INでエンジンライフも気にならない
良いカムです!!
あとヨーストも効果があったので他の車両でも試してみます。
最後に最初と最終の比較グラフ。
ちなみに・ここに書いてるパワーとトルクは気圧補正が入ってる数値です
補正前の数値は数馬力高く表示されてます。
マフラーはヨーロピアンスタイルのドラッグパイプ
点火はツインテック
で・現状パワーチェック
64.9hp 5504rpm トルク9.3 4528rpm (グラフの6504rpmは間違い)
このままリセッティングでも70馬力オーバーが出そうですが
ハイカムを組むので・・
フロント側圧縮上死点でロッカーを外し・次にリア側も圧縮上死点でロッカーを外します。
そしてカムカバーをOPEN
04以降はピックアップがカムカバーに無いので楽です。
S&Sの482カム
S&Sの482って言っても・アンドリュース製のN3カムです!
482リフトって対してノーマルと変わらないリフト量のカムなんてどうしてって?
それは
ポンポンと気にせず組めるから!!ではありません。
確かにdragで使うカムに比べればね~
キャブの方もサンダージェットの取り付けが気になったので手直し
サンダージェットの座面
ベントとエアーブリードジェット
このEキャブにはヨーストパワーチューブが組んでありましたが・とりあえず外して組みました。
そしてセッティング
最初はサンダージェットを殺してメインジェットだけ変えてセッティング
78馬力位まで出ました。(グラフも入れてどう変わるか書こうと思いまいたが長くなるので止めます。)
サンダージェットを使って80馬力6100RPM
サンダージェットの番手を変えて82馬力
ここでヨーストパワーチューブを戻し83馬力!!
最後に点火 twin techの既存のmapで良い所を探しました。
84馬力6200RPMからの
85.6馬力!!6359RPM トルク10.8キロ 4963RPM
ついついリフトのデカいカムを入れたくなりますが・・・
482良いですね~
谷が無くパワーもトルクも上がり・BOLT INでエンジンライフも気にならない
良いカムです!!
あとヨーストも効果があったので他の車両でも試してみます。
最後に最初と最終の比較グラフ。
ちなみに・ここに書いてるパワーとトルクは気圧補正が入ってる数値です
補正前の数値は数馬力高く表示されてます。