冬を楽しむイベントが十勝各地で開催されていますが 今回は帯広の3大祭りのひとつ「おびひろ氷祭り」を紹介します。
「第49回おびひろ氷まつり」1月27~29日、3日間 緑ケ丘公園で開催されました。
陸上自衛隊第4普通科連隊による大雪像に使用される雪の搬入作業が1月9日開始、21日には市民氷雪像の製作開始と準備が進められました。
大雪像 陸上自衛隊製作の「幸福(しあわせ)の駅舎」と 十勝毎日新聞社製作の「ぴぴっとスノーアドベンチャー」は長い氷の滑り台付き、開催前日にライトアップされ 夜は幻想的な雰囲気に包まれました。
開催前日 厳しい寒さにも負けず 夜間作業開始。 防寒着を身に付け チェンソー等の道具を使って一晩で仕上げます。
市民氷雪像コンクール最高賞の「帯広市長賞」の作品「モンスターズ・インク」と 氷彫刻作品
ライトアップされた大雪像「幸福駅舎」 奥は大きな滑り台になっています。
たつのおとしご 天を射る
ハーブ
ゼブラ
えぞしか カジキ
ヒグマ 開拓
「第6回全国あかりのサミット」の「全国あかり展」が帯広氷まつり会場でも行われ
7団体が出展 雪原にやわらかな光を放つ作品が並びました。
農業資材やシラカバ間伐材を使った作品、美濃和紙を使ったやわらかい光の作品
中日の28日は ウインター花火ショー
グリンパークを舞台に1000発の花火が音楽に合わせ、冬の澄んだ夜空を彩りました。
「第49回おびひろ氷まつり」1月27~29日、3日間 緑ケ丘公園で開催されました。
陸上自衛隊第4普通科連隊による大雪像に使用される雪の搬入作業が1月9日開始、21日には市民氷雪像の製作開始と準備が進められました。
大雪像 陸上自衛隊製作の「幸福(しあわせ)の駅舎」と 十勝毎日新聞社製作の「ぴぴっとスノーアドベンチャー」は長い氷の滑り台付き、開催前日にライトアップされ 夜は幻想的な雰囲気に包まれました。
開催前日 厳しい寒さにも負けず 夜間作業開始。 防寒着を身に付け チェンソー等の道具を使って一晩で仕上げます。
市民氷雪像コンクール最高賞の「帯広市長賞」の作品「モンスターズ・インク」と 氷彫刻作品
ライトアップされた大雪像「幸福駅舎」 奥は大きな滑り台になっています。
たつのおとしご 天を射る
ハーブ
ゼブラ
えぞしか カジキ
ヒグマ 開拓
「第6回全国あかりのサミット」の「全国あかり展」が帯広氷まつり会場でも行われ
7団体が出展 雪原にやわらかな光を放つ作品が並びました。
農業資材やシラカバ間伐材を使った作品、美濃和紙を使ったやわらかい光の作品
中日の28日は ウインター花火ショー
グリンパークを舞台に1000発の花火が音楽に合わせ、冬の澄んだ夜空を彩りました。