カテゴリー〔NV-100〕
十二山神社後、道はしだいにダム湖畔というより只見川沿いの道へと変わっていく。今回のドライブは沢の標識を撮影して風景を絡めている。前回のツーリングがただ走しりを楽しむのに終始した反省からだ。今後再びこの地を訪ねる際の参考にしよう。今回のドライブはある意味来年につながるものと確信している。
さて、道中の標識は尾瀬や県境まであと何キロと出てきたが、いよいそそれらは近くなり、小出のほうが遠くなってきた。352号線ドライブも長くなってきたが、また今回もたくさんの写真点数となっている。いつも通り、管理人とともに行動している感じで見、サクサクとスクロールしていって欲しい。
Photo-01 だいとう沢
map-01 国土地理院/GSImap/だいとう沢は地形図には出てきません
Photo-02 原沢/地形図で「原ノ沢」とあるのがこちらのようです
手元に日地出版の登山地図 「31.尾瀬」 がある。
冒頭にあげた「だいとう沢」は図中に表記はないが、
「原沢」から「小白沢」までは以下の沢を記していた。
原沢→高岩沢→滝ノ沢→胴ヌケノ沢→ヒルバノ沢→小白沢
Photo-03 尾瀬口船着場
Photo-04 雪をまとう燧ケ岳(2346m)が見えてきました
Photo-05 高岩沢
Photo-06 右手に滝ノ沢の標識/人の営みをやっと感じ始めます
Photo-07 滝ノ沢
Photo-08 昼場沢
Photo-09 地元野菜を売る店が出ていました
Photo-10 小白沢ヒュッテ
Photo-11 小白沢です/念のために言いますが、この辺も新潟県です
Photo-12 小出から57Km/実距離と時間距離は別です
Photo-13 紅葉末期の風景も良いものです
Photo-14 これが沢の風景
Photo-15 向こうの流れが只見川です
Photo-16 このあと視界が広がると../ある山の登山口が..
map-02 国土地理院/GSImap
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写真撮影:2022年10月31日
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新・地理の部屋と佐渡島
https://blog.goo.ne.jp/sadonesia
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地理の部屋と佐渡島(旧版の方です)
http://blog.goo.ne.jp/dachasnowman/
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只見川の流れ込む、沢山の沢でした。
燧ケ岳の種類端まで来ているのですね。
尾瀬も、もうすぐです。
今日はどんな天気になるのでしょうか、まだ、暗くてわかりません。
これらから流れる水で奥只見湖は
潤っているようです。
いよいよ会津駒ヶ岳の登山口ですか?
桧枝岐の温泉もよい温泉でした。
そして檜枝岐を見たらお土産に頂いたお弁当箱を
思い出しましt
沢が沢山あるんですね~
会津駒ケ岳も登頂しましたが、もう 無理ですね。
だあれも通行していませんね。
県境を走っていくと、尾瀬の一部に到達するのですね。
新潟県は広いですねぇ!!
こういう気ままな旅を楽しめるうちに、思い切り楽しんでください。10年前は、私はそれがずっと続けられると思っていたのです。
ですが、昼を過ぎてから次第に雲が
でて、夕方近くからぽつぽつと雨。
今はしっかり降っています。皆さん
のところはどうでしょう。
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■mcnjさんへ。
そうです。もうすぐ尾瀬。奥只見湖
からははなれ、いよいよ本格的に樹
海ロードを進みます。
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■ローリングウエストさんへ。
こちらは街中の木々もかなり葉を落
として来ました。イチョウをはじめ
一部の木々は頑張っていますけど。
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■山小屋さんへ。
たくさんの沢。地名を示す標識の存
在がありがたかったです。今後の参
考になります。会津駒の入口はもう
すぐですよ。紹介しますから今しば
らくお待ちください。
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■hirugaoさんへ。
そうですね。燧ケ岳が目印になりま
すね。そうそう、桧枝岐は曲物の産
地でもあります。
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■koyukoさんへ。
いろいろ思い出のある尾瀬、会津駒
なのですね。当方は登山を趣味にし
なかったことを今になって悔やみま
す。
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■多摩NTの住人さんへ。
そうですね。漢字表記もあるのに、
平仮名だけのものもありました。
登山地図ではカタカナもありました。
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■ディックさんへ。
新潟県が尾瀬にかかる部分は少ない
ですね。やはり群馬と福島ですかね。
さて、気ままな旅。アドバイスの通り
今のうちだろうと思っています。
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木曜日から調子悪く 土曜日の今日まだ体調が戻らないです。
年取ると無理しない事だと実感しています。
外に出るのは、気分転換出来ますので、いい事だと思うのですが、なかなか上手くいきません。
水の豊かな地なのですね。
葉の色付き具合も素敵です。