"五家宝”新食感！

梅○堂の五家宝は小さめなので、おちょぼ口でも
一口で食べられるのがいい。
このままでも美味しいけど凍らせるとさらに美味しいのを発見。
サクサクして噛むほどに軟らかさが戻ってくる。
まわりのキナコが冷たさを柔げて今までとは
違う食感になる。

お試しあれ！

ＰＳ.凍ったまま召し上がってね。

あったり～！

１５日に年賀状の当選発表があった。
一等ハワイ旅行かパソコン、国内旅行、
ＤＶＤ＋ホームシアターセット、
デジタルビデオカメラ＋プリンターの中から
一点を選ぶというもの。

♪うんが良けりゃ♪で調べたら４等の切手シート
３枚が当たっていた。
今年の運は　ウン　ウ～～ン　うん　まあまあ・・・かな

あっぶな～い！

帰宅途中、突然上から「カランカラ～ン」と
いう音と共に何かが落ちてきた。
「何が落ちたの？」一瞬に下と上を見る。

落ちていたのは見た事もない長さ２０cm位の金属の棒状の組立品。
脇には電信柱があってその上でブラブラとゆれてる線。
誰も真下にいなくて良かった。
まともに当たったら怪我をするところだった。

支障があるといけないので東電に電話をしようと後ろを
歩いていたどこかのお兄さんと協力して東電の電話番号を
聞いたり電柱ナンバーや住所を知らせて来てもらう事になった。

来るまでに１時間もかかってその間　近くの美容院や
お蕎麦屋さんではエアコンが使えず困っていた。

雪国では屋根から落ちる雪が危ないけど　雪がなくても
油断は出来ないね。
上からこんな物が落ちてくるなんて・・・。

あれは～?

大きな犬の散歩っと思いつつ
近づいたら　ビ～ックリ～！

お洋服を着たトンちゃんだった。
トンちゃんの独り言
“動くの得意じゃないけど太ったら
食べられちゃうから　ボクガンバルブー！"　

タロとジロ

聞いた名前　って思う人は多いはず。
１９５９年に南極から奇跡的に元気な姿を
見せたカラフト犬のニュースは感動を呼んだ。

１９５６年秋、南極観測船「宗谷」が１１人の南極観測隊員と
１５頭のカラフト犬を乗せて東京港を出発したが昭和基地の
手前１４０ｋｍで氷に閉ざされ立ち往生。
厚い氷にスクリューが壊れ隊員はヘリコプターで救出したが
犬は鎖につながれ氷原に置き去りにされた。

１９５９年１月「宗谷」は大型ヘリコプター２機を搭載。
観測隊は昭和基地から１６３ｋｍの所から空輸をはじめ
タロとジロの２匹の生存を確認した。

置き去りにした人間を恨みもせず駆け寄ってきたという
いじらしさと食料もない中元気でいてくれたというニュースに
うら若き乙女のあの頃、感動して泣いたのを覚えているよ。

１月１４日はタロとジロが発見された日です。

ハトも寒い？

最高気温７度

♪ね～こはコタツで丸くなる♪
ハートは○○○で丸くなる

さて　○○○とは

春ですよ～！

寒いと家に入りっきりになるけど
久しぶりに庭の手入れをしていたら
菊の根元に可愛い若葉が出ている。

「寒さに負けないで　もうすぐ春ですよ～」って
言ってるよう！

車がいっぱい！

今年に入ってもう１１日
なのに氷川神社では車が列をなしている。

あまりの車の多さに　車のお祓いかな？って思ったけど
ダルマを売っているオジサンに聞いてたら
「今日は日がいいから。日のいい日は２月いっぱい
人が出るよ」って。

車のお祓いではないけど　この頃になると
境内も駐車場に早変わり！
さすが商売をしている人は見逃さない。

お金持ちに・・・。

十両が我が家に嫁いできた。
別名　やぶこうじ

万両は庭に３本あるので我が家は３００１０両の
お金持ち

千両はお正月に良く使われるけど万両も十両も
赤い実が付いて縁起物として扱われ　
クリスマスリースにもいいらしい。

一両、百両というのもあるらしいので　いつの日か
一両、十両、百両、千両、万両が揃ったら
本当のお金持ちになれる？　きっと　 もしかしたら
たぶん　かも　 ならいいなぁ！

孫案 デザート

小２の娘？が遊びに来ると必ずと言ってもいいほど
「デザートつくるー」って言う。
夫が杏仁豆腐が好きなのでこれも良く作るが
今日のは本人が考えたレシピ。

バナナをつぶす。
飾り用のバナナを少し用意。
りんごをする。
別にりんごを小さな四角に切る。
（孫曰く口当たりがいいから入れる）

器にヨーグルトを入れ　
その上につぶしたバナナとすったりんごを乗せ
バナナと四角いりんごとみかんで飾る　という物です。

リンゴをするのもバナナを潰すのも
面倒がらずに一生懸命丁寧に作っている。

どうなることかって心配したけど・・・
ヨーグルト、バナナ、リンゴが合わさって美味しかった。
皆が褒めるので又来た時に作るって約束。

こうやってお料理が好きになっていくのでしょうね。