暑い日のお昼は 食欲も失せそう (+o+)
作るのも 食べるのも・・・気合がいりそうな毎日！ "(-""-)"
そんな時 タサン志麻さんの「お揚げ出し茶漬け」を
思い出して作ってみました。
１ 油揚げの中にご飯を入れて・・・爪楊枝で止める。
２ だしパック・めんつゆで５分程煮る。
（だしパックの代わりに 昆布の２番だし＋ほんだし で作りました。）
３ 器に移し だしをたっぷりかける
４ ワサビ ネギ のりをのせて完成！
ご飯に味がしみて サラサラと食べられます。
ポイントは お出しはシッカリ 味は少々濃くてもいいかな。
うどんや蕎麦の代用品と言えるかも知れませんが
油揚げの味がお汁に溶けて思っていたよりも美味しくて
家族にも評判が良かったです。
庭で草と一緒に育ったミョウガ
とっても見つけづらいので採りはぐるのも毎度のこと！
それでも少しだけど今年もシッカリ出てきました。
ミョウガの炊き込みご飯を作りました。
白米も好きだけど 炊き込みご飯も大好きです。
季節を感じながら・・・去年も食べたなぁ もう１年経ったの？！なんて・・
信じられない位早く過ぎる日々 (@_@。
だからこそ 大事にその日を楽しみましょう 
♬
NHK「アボカドの取説」で硬いアボカドを煮ることで柔らかく美味しく
食べられると。
インドネシアではお料理はもちろんジュースは子供たちの大好物とか。
私はサラダにそのまま使う程度ですが、沢山は油っぽくて食べられません。
硬いのは時々触って柔らかさを確認してから使っていましたがＴＶを観たら
買ってすぐに料理が出来そうです。
と言うことで早速お試しクッキング～
牛乳の代わりに豆乳を使いました。
シチュ－を作る要領ですが アボカドは縦半分を8ｍｍ巾位に（好みで）
１０分煮こめばオーケー！
初めてのアボカド入りシチュー
仕上げに緑を足したくて冷凍大根葉をパラパラ
この大根葉は何にでも入れたくなるので葉付き大根を見かけたらサッと
湯がいて細かく切って冷凍保存しています。
アボカドは栄養学的にも大事と思っていたけどレパートリーが少なくて
利用は少なめでした。
今では いろいろな料理に挑戦してみたい食材に。
硬さを選ばなくても買えるのは楽ですね。
毎日 毎回 料理を作るのは～ とたまには思ってしまう。
お昼何がいい？っと夫に聞くと
「イモを・・・」と。
じゃ～っと さつま芋とジャガイモを焼く ついでに
夕飯用に鶏手羽に調味料やネギをまぶして一緒に。
当然、お肉が先に火が通るので途中で取り出して
さつま芋を最後に。
アツアツのさつま芋とジャガイモ スープを添えて
満足気な夫
楽な・・・夫
夕飯も一品あれば後が楽！
決して 手抜きでは ナイ よね。
