こんな顔してるけど、昨日一日ひどい下痢でした。
学校には紙パンツで登校させ、替えの紙パンツも持たせました。
そして学校でもたっぷりと・・(もうええわ)
晩ご飯もなかなか箸をつけなかったんですが、結局全部食べました(食べるんかい)
そうそう、普通の箸がまだ実戦で使えない長女ですが、
面談の時に、お箸の話になって、またこのエジソンのリング付きのお箸に戻ってきました。
今までは普通の箸に補助具をつけて、トングみたいに開きっぱなしになってるお箸を使っていました。
それだと自由自在に使えるし、もうこのままでもいいんじゃないかと思ったりもしてたんですが、
やっぱりゆくゆくは普通のお箸が使えた方がいいんじゃないかと思ったり・・
先生のお話だと、トングの状態だと、指のポジションが正しくないのもあり、
普通の箸に移行しにくいと言われました。
確かに、箸はうまく使えるけど、正しくは使えていません。
このリング付きの箸でも問題なく使えるので、当分はこの箸で練習することになりました。
(でもこの前かっぱ寿司で、普通のお箸でうどん食べてたで。あれはどういう事なん?)
今日は下痢も治り、食欲もあります。
普段、生魚を食べない長女に、しれーっとサーモンのマリネを出してみました。
結果、普通に食べました。←こういうのよくあります。え!食べれんのかいな!という流れ。
さて、服の脱ぎ方がちょっと変わってる次女。
先に両腕を抜くんで、最終的にワンピース状態になります。
「はじゅかちー(はずかしー)」
100均に付き合ってもらったら、シャボン玉買わされました。
気温1℃で風ビュービュー吹いてて、これ何の罰ゲームですか?
顔も手も氷みたいに冷たくなって、この時期にやるもんじゃないと強く思いました。
下痢にもマケズ食欲旺盛なちゃーちゃんはまだお箸の使い方に苦労してるようね
一日三回使用するお箸だから、いづれかっぱ寿司のうどんみたいに上手にお箸を使えるようになるでしょう
次女ちゃんは着替えを自分で出来るようになったんだねぇ
なんと愛らしいしぐさでしょう
この季節、外でシャボン玉
二人ともご苦労さん
新潟に住んでるまいと申します。
もう少しで1歳になる息子がちゃーちゃんとは
違うようですが遺伝子疾患の疑いで今検査結果待ちです。
一人では動いたり、遊んだり出来ないのでひたすら抱っこちゃんです。
ネットを見ていたらこちらのブログを見つけ、
ちゃーちゃんの可愛さと二女ちゃんのわんぱくさにあっという間にファンになってしまいました
あまりの可愛さにブログを遡って読ませて頂き、旦那様の最近のスマートさにも驚いてしまいました!(人様の旦那様にすみません)
うちの子もどのような検査結果がでるか不安と心配の日々ですが、ちゃーちゃんが頑張って日々成長している姿に励まされています!
主様も寒い時期なので、ご自愛ください
長々と失礼いたしましたm(_ _)m
来て下さって嬉しいです!
息子さん、遺伝子検査の結果待ちなんですね。
不安な気持ち、わかります。
私もその頃はネットで色々検索したり、一喜一憂しました。
でも、結果がわかると、意外と冷静な自分がいたりもしました。
これでやっと一歩踏み出せる踏ん切りがついたなと。
これから療育バンバンやったるぞーと張り切ったものです。そして療育で現実を知り、落ち込むという(笑)
息子さんは一歳ですよね。可愛い可愛い時期ですね。
息子さんの伸びしろは、まだまだこれからですよ!
これからどんどん成長しますよ!(^^)!
旦那のスマートさ!?そんなん全然ないですよー。
もう存在がうざ・・いえ、色んな爆弾を落としてきやがります
子どもたちは可愛いですけどね(*^。^*)
文面からしてお上品で素敵なまいさん、こんなブログですがまたよかったら覗いてください。
ありがとうございます!
嬉しいです(*^_^*)
私も調べなきゃいいのに
ネットでいろいろ調べてしまって
落ち込むという日々を送っています
早くはっきりしたいという気持ちも
あります。はっきりしないとこれからどうしていったらいいかも、よくわからないので…。
暖かいお言葉、励まされました!
まだ1歳!これからですよね
また、遊びにきます
あっ、あと私は全く上品でもなんでも
ありません^^;
よろしくお願いします(*^_^*)
最近、療育手帳の判定、軽度もらえました。紙おむつの支給してもらった方がよいのかな?と悩み中です。
夏には、幼稚園のお泊り会があるので、はずしてあげたいけど、無理そうかな。
来年は、小学校か、支援学校に行く予定なので、少しでも、できることを増やして、自信をつけてあげたいとおもってます。
なおみさんは、ちゃーちゃんの学校選び、迷いましたか?
うちの子は、幼稚園でさえも、なかなか、行きたがらないので、小学校の支援学級や支援学校も、登校拒否にならないか、心配です。
終わりそうおで終わらない。気長に待つしかないんでしょうね。
あ、オムツの支給が受けられるなら、受けた方がいいと思いますよ。オムツ限定ですか?うちの市は介護に必要な物であれば他の物もOKなので、お尻拭きやパットも一緒に請求してます。
金銭的にかなり助かっています。
お陰で一部屋は、段ボールの山が占領してますが。汗
次男君、来年は就学なんですね。
娘が年少の頃は、漠然と支援級がいいなと思ってました。
でも娘の成長を見て、これは無理やな。路線変更するべきやなと感じるようになりました。
で、年中ぐらいから、養護学校の外部教育相談で、週に一度養護学校に行き、先生に悩みを相談したり、娘は学校で遊んだりパズルをしたりして学校に慣れていきました。
さすが養護学校だけあって、支援の幅広さに驚きました。
まさに、娘に必要としている支援はここだと感じました。
なので、地域の支援級の見学は一切せず、養護学校を最初から希望していました。
年長になると、就学相談がありますよね?
そこでテストとか適正検査とかするんですけど、そこで結果的に、養護学校判定がでました。
万が一、支援級だったら、異議申し立てするつもりでした。娘の場合はこんな感じでしたよ~。
ちなみに娘は療育手帳の中度判定です。
次男君は軽度だったら、一番悩むところだと思います。
最初は支援級で難しくなったら、支援学校に転校する人もいます。
就学相談と、次男君の伸びしろ、リンゴさんの直感(これ結構大事)で、次男君にあう学校が見つかるといいですね。
あ、うちも最近学校に行きたくないそぶりを見せるようになってきました。
行ったら行ったで楽しんでるみたいなんですけど、行くまでが嫌みたいで。
次男君も意外と幼稚園の中では楽しんでるといいんですけど。先生とも相談して解決策が見つかるといいですね。
支援学校は、やはり、手厚いのですね。安心ですね。小学校の支援学級の子供たちをみていると、通常学級の子供たちと変わらない印象を受けます。多動だったり、少し、コミュニケーションをとりにくい程度。次男の場合、発音も聞き取りにくく、発達年齢も3歳くらい。体力も心配で、階段も、ゆっくり、ゆっくり登ります。ジャンプさえもできないので、私の中では、支援学校に心がゆれています。
幼稚園を嫌がる理由を聞いてみると、おうちで、アンパンマンのアニメを見ていたいと言ってましたが、お友達に自分の伝えたいことが、伝わらない、どうやって伝えたら良いかわからないが、原因のようです。先生たちは、絵カードを作ってくれたり、お友達との間に入ってくれたりしているようです。なんとか、卒園まで通ってくれると良いのですが。