名古屋市交通局主催の「駅ちかウォーキング」の2015 AUTUMNは22日、各所でマルシェを同時開催!「あったか!あつた魅力発見市2015」へコースで開かれました。
スタートは、名城線の堀田駅から古墳マルシェ会場(熱田神宮公園)にゴールする約7.6㌔。曇り空の中をスタート、特別公開の寺などを巡り、白鳥マルシェ会場となっている白鳥庭園にも立ち寄ってきました。同庭園の松の木には”雪吊り”が施され、モミジやドウダンツツジが赤く紅葉していました(上の写真)。
今回の駅ちかウォーキングは全7回で、私はこの日が4回目の参加で、健脚賞のオリジナルピンバッジ(下の写真)をもらってきました。
名古屋市交通局主催の「駅ちかウォーキング」の2015 AUTUMNは8日、「今年で開園50周年!delaファーム農業センターまつりへコース」で開かれました。
この日のスタートは、桜通線の相生山駅から鶴舞線の平針駅にゴールする約6.9㌔。あいにくの小雨の中をスタート。戸笠公園や細口池公園などを経て、ニンジン畑を見ながら農業センターへ(上の写真)。
小雨が降り続いていたなめ、秋葉山慈眼寺へ落ち葉を踏みしめてお参りし(下の写真)た後、早々にゴールの駅へと急ぎました。まだモミジなどの紅葉は始まっていませんでした。
名古屋市交通局主催の「駅ちかウォーキング」の2015 AUTUMNは1日、「下町の雰囲気漂う円頓寺商店街から活気あふれる市場まつりへコース」で開かれました。
この日のスタートは、桜通線丸の内駅から市場まつり会場にゴールする約8.4㌔。駅を出て間もなく、神社やお寺を巡って円頓寺商店街へ。ここまで歩くと、体も汗ばむほどになりました。この後も、体温調整をしながら、市場まつりが開かれているゴールの名古屋市中央卸売市場を目指しました。
市場は人、人で大にぎわいでした(上の写真)。場内を巡っていたら、子どもたちが水槽に手を入れ、泳ぎ回るタコやいろいろな魚をつかまえて歓声をあげていました(下の写真)。
ちびっこ「ランバイク大会」ナゴヤチャレンジ2015が、体育の日の12日、名古屋市の白川公園グラウンドで開かれました。ランバイクは2歳から乗れるペダルのない足こぎ自転車で、この日は2歳から8歳までの幼児や児童が参加。12人で行う、スピード重視の個人戦や2-8歳の混合チームによる1時間耐久レースが繰り広げられていました。
この催しは名古屋青年会議所の主催。快晴に恵まれた同グラウンドには出場の子どもたちの父母や、大勢の見物人が訪れ各レース(上と下の写真)に声援を送っていました。
郡上おどり保存会などの協力による「徳川園・郡上おどり」が(上の写真)4日、名古屋市東区の徳川園で開かれました。今年で3回目。
郡上おどりは午後3時30分から、同保存会の人たちが奏でる郡上節「古調かわさき」で開始。郡上おどり愛好家や観光客らが同園の龍仙湖(1周300㍍)を周りながら、園内に響く郡上節の「かわさき」や「三百」、「春駒」などにあわて、心ゆっくまで踊りを楽しんでいました。
郡上おどりは、岐阜県郡上市八幡町に伝わる伝統的な盆踊り。
郡上節を奏でる郡上おどり保存会の人たち
龍仙湖の周りを踊る人たち
観光客らも加わって郡上おどりを楽しむ
花と緑と夢あいちが開かれている愛知県長久手市の愛・地球博公園内の「あいちの庭」の展示コーナーを巡っていたら、「野ら庵 NORAAN」の庭(上の写真)が目に留まりました。眺めていると、国土交通大臣賞の表示が。その横には、お茶どころのあいちに根付いた「おもてなし」という精神を一歩深めた家庭の庭を提案します(下の写真)。と説明が掲げられていました。
環境デーなごや2015が19日、名古屋市中区栄の久屋大通公園で開かれました。会場を訪れると大型連休の初日で、一帯の会場は大にぎわいでした。
久屋広場のメインステージではオープニングセレモニーを前に愛知商業高校生による吹奏楽が披露されていました(上の写真)。会場には環境ひろば、エコライフ広場などが設けられ、エコカーコーナーでは燃料電池自動車や天然ガス、LPガス自動車など環境にやさしい車が展示されていました。
テントが張られた各ブースは、どこも人気でした。
全国都市緑化あいちフェア「花と緑と夢あいち」が、愛知万博10周年を迎えた愛知県長久手市の愛・地球博記念公園(モリコロパーク)で12日から11月8日までの日程で始まりました。
晴天に恵まれた12日、野外ステージでは開会式が行われました。万博の年に生まれ10歳になった児童たちが「58日間の花と緑と夢あいち2015スタート」のプラカードを掲げて開会を告げていました(上の写真)。
私も久しぶりにリニモに乗って会場を訪れ、県内のいろいろな花が植えられた花の棚田(下の写真)などを巡ってきました。
*******************************
愛知万博で各パビリオン前に並び入場を待つ人たち。右上はリニモの列車
=2005年9月25日写す
名古屋市中心部のテレビ塔展望台(下の写真)で先月から催されている「万華鏡花火を星空に」を27日夜、観賞してきました。
プロジェクターで、屋内展望台(90㍍)の窓に花火などを次々と投写して(上の写真)、市内の夜景とともに訪れた人たちを楽しませていました。
ナゴヤ・エキトピアまつりのパレードが5日午後、名古屋駅前通りの180㍍区間で繰り広げられました。この日は五月晴れに恵まれ、会場付近は見物客で大にぎわい。阿波おどり太閤連のメンバーによる阿波踊りは圧巻で、見物人を楽しませていました(上と下の写真)。
名古屋の中心部に出かけた26日、この日は南大津通歩行者天国(春のホコ天)の日でしたので、小生も歩いてきました。区間は栄交差点から矢場町北交差点までの約700㍍。天候にも恵まれ新緑もまばゆいばかりでした。露店もたくさん並び、大勢の人たちが車のなくなった車道をのんびりと歩いていました(上の写真)。
国内外の観光地の魅力を紹介する 「第27回旅まつり名古屋」が名古屋栄の久屋大通公園で開かれました。最終日の15日、会場を訪れ見学してきました(上の写真)。各観光地を紹介する157のブースが設けられ、どこも「ぜひ訪れて……」とPRに懸命でした。この日は午前中は比較的、温かい晴天に恵まれて大にぎわいでした。
2月13日付の中日新聞朝刊1面から
▽2013年1月に名古屋の中日ビルで開かれた「ふるさとのひな祭り」でも”福よせ雛”の一部が
紹介されていました。そのときの様子です。↓ クリック。
http://blog.goo.ne.jp/sa012345/e/919f1cbdc70c2db66db00e6a80d1677f