家づくり博覧会(上の写真)が名古屋市東区のナゴヤドームで7、8両日の日程で開かれており、ウォーキングを兼ねて会場を訪れ見学してきました。
会場には「なるほど体感ゾーン」や「エネルギーステーション」、リビングモールなどのコーナーが設けられていた。また鉄骨ユニットを大型クレーンで積み上げ、家づくりを見せる実演もありました。子どもたちが喜ぶ催しもあり、家族連れなどでにぎわっていた。
家づくり博覧会(上の写真)が名古屋市東区のナゴヤドームで7、8両日の日程で開かれており、ウォーキングを兼ねて会場を訪れ見学してきました。
会場には「なるほど体感ゾーン」や「エネルギーステーション」、リビングモールなどのコーナーが設けられていた。また鉄骨ユニットを大型クレーンで積み上げ、家づくりを見せる実演もありました。子どもたちが喜ぶ催しもあり、家族連れなどでにぎわっていた。
新春万歳公演会が3日、名古屋市の徳川園ガーデンホールであり、大勢の人たちが初笑いを楽しんでいました。出演は地元の尾張万歳の今枝社中の皆さん。門付万歳や御殿万歳(上の写真)、三曲万歳(真ん中の写真)などが披露されました。
この日は今枝和奏(わかな)さんの、名を改め”鐵太郎”になる襲名披露(下の写真=真ん中)がありました。また各万歳が終わるたびに舞台には”おひねり”が飛び交っていました。
名古屋市中区栄の中日ビル一階正面玄関ホールで13日、クリスマスを前に「金城学院クリスマスキャロル」があり、クリスマス飾りが施されたホールに美しいハーモニーが響きわたっていました。
正午、エスカレーターが止められ、この階段に女子学生が勢揃い(上の写真)してクリスマスキャロルの頃が紹介されました。ホールには大勢の人が集まり(下の写真)、一足早いクリスマス気分を味わっていました。
この日の戸外は寒風の吹く寒い1日でした。
名古屋テレビ塔周辺の久屋大通公園で「NAGOYAアカリナイト」のイベントが開かれており、午後5時30分から11時まで、配置された約10万個のLEDが点灯され、訪れた人たちを楽しませています。点灯は来年2月1日までだそうです。
1万個のLEDが取り付けられた「レインボーツリー」(上の写真)は圧巻。この部分には青色LEDの開発でノーベル物理学賞を受賞した赤崎勇名城大と天野浩名古屋大教授を祝福する「赤崎先生・天野先生 青色LEDノーベル賞受賞!!」と紹介されていました。
カナダのスーパーサーカス「シルク・ドゥ・ソレイユ」の新作『オーヴォ』名古屋公演が、名古屋市東区のナゴヤドーム横の名古屋ビックトップ(上の写真)で開かれています。
昆虫ファンタジー劇とアクロバットの融合が見どころだそうです。来年2月1日まで公演がある。問い合わせは名古屋公演事務局052(937)9600へ。
星降る街『星ヶ丘』イルミネーションフェスタが15日から名古屋市の星ヶ丘テラスで始まりました。これから12月25日までの午後5時から11時まで星ヶ丘三越から続く同テラス沿いの街路樹や建物などに装飾された約10万級の電飾がともされます。初日は午後5時すぎから点灯式(上の写真)がありました。
模型のハウスが並ぶ住宅地。光の漏れる窓からは人影が……。
所々には大きなクリスマスツリーが。大学生や高校生の女子グループが
記念写真を写しあっていました。
郡上八幡観光協会と郡上おどり保存会の協力による「郡上おどり徳川園下駄納め」(上の写真)の催しが25日、名古屋市東区の徳川園で開かれました。昨年に続いて2回目で、昨年より約1か月早い開催でした。
まだ園内の紅葉には少し早かったが、天候に恵まれ、同園には観光客に加え、郡上おどり愛好家の人たちがどっと訪れて大にぎわい。龍仙湖(1周300㍍)を周りながら、園内に響く郡上節の「かわさき」や「三百」、「春駒」などにあわせ、まだ踊り足りなかった郡上おどりを心ゆくまで楽しんでいました。
龍仙湖を1周して繰り広げられた郡上おどり
郡上節を奏でる郡上おどり保存会の人たち
名古屋市中心部の南大津通で21日、南大津通歩行者天国(秋のホコ天)開かれました。区間は栄交差点から矢場町交差点間の約700㍍。正午から17時の間、車両が進入禁止になり、歩行者に開放されました(上の写真)。この日は天候に恵まれ家族連れなどでにぎわっていました。
今後の秋のホコ天は、9月28日、10月5、12、26日、11月2、9、16日に開かれます。
名古屋骨董祭が(上の写真)22日から24日までの日程で、名古屋市千種区の吹上ホールで開かれています。初日に会場を訪れのぞいてきました。
広いポールいっぱいに設けられた各ブースには、骨董品や古布着物、工芸品、作家物、マニア物など数え切れない品々が。中にはBSモータなどを取り付けた自転車(下の写真)が並び、懐かしそうに眺めていました。
名古屋市千種区星が丘の星ヶ丘三越8階催物会場で「ダンボール動物園」が、18日にまで開かれています。先日、訪れた際、会場をのぞいてきました。
ダンボールのゾウやキリンなどの動物が展示された中を走るトラの列車(上の写真)やダンボール迷路(下の写真)。他にもライオンすべり台、木馬やシーソーなどもありました。会場は親子などで大にぎわい、所々から子どもたちの歓声が沸いていました。
名古屋市西区則武新町のノリタケの森に「恐竜がやってきたⅡ」が、森の芝生広場で開かれています。展示されているのはステゴサウルス、スピノサウルス、ティラノサウルスの3頭。期間は9月7日までで、夏休みに入れば子どもたちでにぎわいそうです。
ステゴサウルス
スピノサウルス
ティラノサウルス
水道週間記念行事の「なごや水フェスタ」が1日、名古屋市千種区宮の腰町の鍋屋上野浄水場で開かれました。会場には家族連れなど大勢の市民が訪れにぎわっていました。この日は市指定有形文化財の旧第一ポンプ所(上の写真)の内部が初公開されました。
鍋屋上野浄水場旧第一ポンプ所は、これまでは外からしか見学できなかったが、耐震補強工事がほぼ終わったため、内部が公開となった。
鍋屋上野浄水場旧第一ポンプ所内部の初公開を前に同建物の入り口前でテープカット
する名古屋市長(左から2人目)ら。 公開された内部を見学する市民ら
新しくなった緩速ろ過池。順番に水が張られています。
第11回鉄道模型展が6日までの日程で、名古屋市中区栄の丸榮8階大催事場で開かれています。久しぶりにビデオ撮影するため会場を訪れました。
会場では、おじいちゃんやおばちゃんに連れられた子どもたち。鉄道模型愛好者の大人もたくさん訪れ、初日から大にぎわいでした。お母さんと運転体験する子どもたちは実に楽しそうでした。
東海道新幹線の”のぞみ”や東北新幹線の”はやぶさ”(下の写真)、近鉄の特急(上の写真)や名鉄のミュースカイなどが展示コーナーを駆け抜けていました。
鉄道模型展が開かれている丸榮の大催事場
名古屋市中心部の南大津通で13日、春のホコ天が開かれました。栄交差点-矢場町交差点の約700㍍区間。正午から18時の間、車両が進入禁止になり、歩行者に開放されました(上の写真)。これから6月8日までの間の日曜日に開かれます。初日は、人出も少ないようでした。