イソジンのひとりごと

普段の生活の中で気になること、どうでもいいことを誰にと言うわけでもなくお届けします。

最近思うこと

2007-01-18 23:58:29 | Weblog

2007/1/18(thu)

毎日忙しい日が続いております。このブログで今までいろんなことを語ってきましたが、ふと思ったことがあります。
ネタの中に仕事の話もいくつかありましたが、あまり仕事には触れないようにしようと思いました。というのも、仕事のネタなんてここで語っても語りつくせないほど膨大なテーマですので、しかも愚痴っぽくなってしまうところも多いし、多方面の方々へ心配をさせてしまうという負の面も持っているので、やめることにしました。

しかし、いざ仕事のネタ以外にネタを探してみると普段の生活の中で仕事の占める割合がかなり高いということが浮き彫りになります。意外と平日に関しては何もしてないと行っても過言ではないくらい仕事以外の時間が少なすぎます。
これではいけません。家に帰ってきてから楽しめるような生活にしなければ・・・もうすぐ大台が目の前に迫っているというこんな重要なときに、このような寂しい生活をしていていいのかっイソジンよ。

頭の中では天使と悪魔が戦っていますが、肝心の本人がやる気ゼロに等しいので、どうするすべもありません。
それではいけません。今年は大きな目標を掲げているではありませんか。何が何でも早い段階で幸せを勝ち取って見せる。
積極的に交流の場へ出かけて、日常を今以上に楽しいものに変えていくというのが今の私の使命です。

明日が終われば待ちに待った休みですね。もう一息ですよ


歩道橋での出来事

2007-01-18 00:10:53 | Weblog

2007/1/17(wed)

今日は朝からはっきりしない天気で、久しぶりの雨でした。
乾燥した日が続いているのでいい潤いになってくれればいいですね。私にも潤いは欲しいところですが・・・。

昼食を買いにコンビニへよく行くのですが、渋谷は不思議とapだらけです。知ってるだけでも事務所から徒歩圏内に5箇所もあります。その他のコンビにはセブンが1件のみです。

事務所のならびにapがあるのですが、ここは品揃えがあまりよくないので、いつも少し離れたところへ買いに行きます。そこは明治通りを挟んでいるため、歩道橋を使わなければなりません。
その歩道橋の階段を登ろうと思ったときに、上で人が立ち止まってるな~と見上げて、ふと歩道橋上に目をやると、カメラやマイクがありました。何かの撮影かな?と思っていたら、その立ち止まっている人が歩道橋へ上がり、大声でしゃべり始めました。そうです、ドラマの撮影って感じでした。
私は映ってはいけないと端のほうをそそくさとすり抜けるように歩道橋を渡りました。

回りにたいして人がいなかったところから有名人ではなかったと思います。
しかし、カメラを見たとたんに逃げてしまう私はどう見積もってもテレビに出演する人ではないことがわかりました。
絶対にテレビに出るような仕事はできないと確信しました。

あれがもし芸能人だったらすごくもったいないことをしたな~と反省するでしょう。
東京にいると誰かしら芸能人見るでしょってよく言われますが、案外見かけないものです。
六本木や赤坂などへ行けば別かもしれませんが、東京は広いですから地方に比べれば見かける確率は高いでしょうが、それだけ人の数も多いし、地方なら芸能人がいればすぐわかるでしょうから大差ないと思います。

外回りしていたころに、ポンヒルの近くで中村玉緒を見ました。あと、代々木上原では同行していた人が松下由樹を見たと行っていましたが、私はボーっとしていて見逃してしまいました。

週の半ばを過ぎたので、あともう一息・・・


ドラマの冬

2007-01-16 23:59:51 | Weblog

2006/1/16(tue)

やはり昨日の夜更かしがたたったのか、昼間はとても眠かったです。

寝ているときに地震があり、とてもビックリしました。なぜか寝ているときに地震が来ると、このままつぶされて死ぬのかな?と冷静に考えてしまいます。特に寝ているときは、大げさに感じてしまうのか、たいしたことない揺れなのかもしれないけど、かなり揺れているように感じてしまいます。
実際に地震の規模を見てみたら、うちの近所は2~3と言うところで、体感としてはそこそこの揺れだったようです。
発生時刻が3時18分とまさに夢の中の時間です。

昨日も触れましたが、この冬はドラマが元気なようです。皆さんはどのドラマをご覧になっているでしょうか?
華麗なる一族、東京タワー、風林火山など・・・ありますが、私は華麗なる一族と秘密の花園を見ております。
秘密の花園を見始めたきっかけは、たまたま先週帰ってきてテレビをつけたらやっており、最近少し気になっている釈由美子が出ていたので、見入ってしまい、そのまま見ている感じです。内容も面白いところがあったりとストーリーとしては私好みです。
釈由美子って確かタメだった記憶があるので、応援したくなるところがあります。

明日も頑張って行こう~


華麗なる一族

2007-01-16 00:26:16 | Weblog

2007/1/15(mon)

週明けはなぜか忙しいです。そんな忙しい中今日は、部内会議がありました。

週明けと言うこともあり、途中ふと意識が飛んでしまうというハプニングもありましたが、無事(?)に終えることができました。しかし、この会議は終わった後が大変です。と言うのは、議事録を作らなければならないからです。
この朦朧とした意識の中で、ノートを見返すとどうみても話のつながらないメモやところどころにあるミミズがのた打ち回ったような跡・・・どう頑張ってもまとめることは無理です(-_-;)
しかし、とても信頼できる上司の443さんにメモをいただき、何とかかたちにできそうです。

昨日のブログでは触れませんでしたが、「華麗なる一族」を見ました。
あの「白い巨塔」の原作者山崎豊子の作品とあり、とても見ごたえがありました。
それにしてもキャストがすごいですね。北大路欣也、津川雅彦、西田俊行、武田鉄矢などなど早々たる顔ぶれです。
特に、西田俊行をみると、「白い巨塔」の財前五郎の義父である財前又一を彷彿とさせるハマり役でしたね。こういう役をやらせるとこの人は適役だと思います。

1話からすでに財界、政治家、大蔵官僚とまさに「政・官・財の癒着」と言う大学のゼミで流行った言葉が匂ってきています。もう一つ流行った「悪しき構造」というものもでてきそうです。とても楽しみです。

白い巨塔でもそうでしたが、金・権力・欲望が絡み合う話ってどうして面白いのでしょうか?世を渡り歩いていく上では次元が違うかもしれませんが、とても参考になると思います。

明日は今年初の早朝ミーティングです。ネタはないようですが、しっかりまとめなければいけないので、気を引き締めていこう


ピーカンな日曜

2007-01-14 20:13:10 | Weblog

2007/1/14(sun)

昨日かなり飲んだりはしゃいだりしたせいか、だるい気分のした1日でした。まぁ、朝4時ごろまで夜更かししていたのが最大の原因だと思いますが・・・(-_-;)

昨日の結果報告があります。新郎にお願いしていた事項ですが、一旦返事が来たものの、それは確認のものであり、その後連絡が来ません。もうしばらく待ってみようと思います。他の友達にも協力要請をしたので、時間をかけてじっくりと遂行していこうと思います。

今日は恒例の掃除をしてきました。アキバは快晴のためとても多くの人出でした。ホコ天ではあちこちでライブっぽいことをやっていました。
久しぶりに一緒になった人もいたので、楽しくお掃除できました。
いうならば現代の竹の子族とでもいうのでしょうか?でも「竹」は竹下の「竹」だから、アキバの場合は、「秋の子族」、「アキバ族」、「萌え族」いろいろと思い浮かびますが、何かネーミングはされているのでしょうか?

昨日結婚式で一緒になった友達が、川向こうの区に住んでいるとのことで、バスでも1本で行き来できる便利な距離なので、約束して近所の焼肉屋や気になる串かつ屋さんに行きたいと企てております。

明日から新たな1週間が始まります。しかも部内会議なので、気合を入れていくぞ~


Happy Wedding

2007-01-14 01:47:54 | Weblog

2007/1/13

今日は、高校時代の旧友の結婚式に出席しました。
中には懐かしい顔もあり、とても楽しい式になりました。

初めて新婦を目にしたのですが、すごくかわいくて新郎にはもったいないくらいでした。
式中はうちら高校時代のバカ連中は空気が読めないといわれ続けて、大騒ぎしてしまいました。

二次会はさらに拍車がかかり、大暴走をしてしまい、やりすぎてしまったと少し反省しております。
でも、幹事の女性がすごくセクスィ~だったのが気になり、新郎に紹介してくれと頼んでおきました。
ここで、先日のおみくじの結果が試されることとなるでしょう。

日曜日は恒例のお掃除です。その後は会社の先輩と旅行の計画をするつもりです。
今年の運勢に期待大のこの頃です


はなきん

2007-01-13 01:16:00 | Weblog

2007/1/12(fly)

待ちに待った週末ですキタ━━━━(゜∀゜)━━━━!!
ちょいと前から12月に京都へ一緒に行った友達と飲む約束をしていたので、銀座にいい店があるということで、普段行きなれない銀座ことザギンへ行ってまいりました。

結構久しぶりの銀座でした。有楽町から数寄屋橋へ向かって歩いていたのですが、駅前に新しいビルが建設中だったので、銀座にも再開発の波が押し寄せてるな~と思いました。

飲み屋へ行き、適当に飲んでから日暮里へ移動してカラオケをしました。
今年初と言うこともあり大熱唱でした。

明日は旧友の結婚式です。高校時代の友達としてはかなり古い部類に入るので、楽しみです。一番は奥さんの顔を見ることです。それだけではなく、もちろん今年の目標も遂行します。

明日に向けて気合を入れましょう


ホワイトカラーエグゼンプション

2007-01-12 00:04:15 | Weblog

2007/1/11(thu)

相変わらず立て続けに処理すべき案件がたくさんあり、以前より飽和状態になっておりましたが、それに拍車がかかりつつあります。
今日も明日の報告会議資料の作成と、週明けに迫っている部内会議の資料作成、さらに10月からため続けている部内のメンバーの評価集計と自分があと数人欲しいくらいの勢いで仕事が降ってきております。

さらには部内会議と同日に開催される関連会社との月例会議のTO DOもほとんど手がつけられていない状況下にあります。
自ら行っているタスク管理と時間管理を行わなければ破綻してしまいます。(半分破綻しかかっておりますが・・・)

ただでさえ、残業時間を減らすようにいわれているのに、先般から政府では「ホワイトカラー・エグゼンプション」なる悪名高い制度が議論されております。
選考して導入されているアメリカでは、平均して労働者の週の平均労働時間が16時間も伸びたとの報告が見られました。
サービス残業が増えるという我らプロレタリアートにとっては黙っていられない重大な問題となっています。

自民党がこれを推し進めれば今年行われる大イベントにおいて敗北は必死だと思います。しかし、自民党内や同じく与党の公明党からも慎重論が出ておりますので、なんとしても廃案へ持って行ってもらいたいと思います。

若干ながら社会派のイソジンでした


大荒れな1日

2007-01-11 00:06:57 | Weblog

2007/1/10

早いもので新年が明けて10日です。
ここまで来ると新年と言う気分もだいぶ抜けてきて普段の生活も軌道に乗ってくるころでしょう。

今日は締め切りの提出物があったのですが、直前で自分のミスに気づき、その処理に終われる1日でした。
朝は毎月恒例の月初朝礼があり、決起を任されましたが面白いことを考えることができずに、先日もブログで触れましたが、干支にちなんだベタなネタで凌ぎました。

帰りは会社の同僚の人の結婚式の打ち合わせを兼ねて飯を食って帰りました。
早いものであと1ヶ月です。準備もそろそろ大詰めといったところですので、成功できるように綿密に計画を練り、今月中に女性陣と打ち合わせをしたいと思います。
週末には旧友の結婚式もあるので、参考にしたいと思います。

行きと帰りの電車で爆睡をしてしまいました。特に帰りは寝過ごしてしまったので、帰りはともかく行きにそのようなことのないように気をつけます


ふと思ったこと

2007-01-10 00:14:57 | Weblog

2007/1/9(tue)

仕事始めからすぐに連休に入ったため、今日から本格稼動といった気分の方も多いでしょう。
私は旅行帰りではありますが、昨日大阪にいたということが信じられないくらい日常生活に戻っておりました。めずらしく旅行の余韻に浸ることがあまりなかったです。

今日突然、前職の同期から新年会のお知らせがありました。
昨年の秋ごろに飲もうと約束をしていてお互い連絡ができなかったのですが、たまには昔の仲間と会うのもいいものですね。今から楽しみです。

昨年の後半からなんだか順調に予定が埋まって、実家へ帰る機会が少なくなっています。今までは月1で帰っていたので、多すぎという感もありましたので、よい傾向なのかもしれません。
それはそれで良いことではあるのですが、その反面で、この前お正月に実家へ帰ったときのひとコマです。実家から今の家へ帰ろうとしたときに祖母へ挨拶をしたのですが、そのときの一言がとても印象に残っています。

「もう帰るのかい?また近いうち来てね。だってお前が来るとお母さんがうれしそうにしてるんだもん。」

この一言を聞いた瞬間というか思い出した今でも胸のあたりにじ~んときます。
もともと足が悪く、歩くことがつらそうな祖母ですが、最近さらに辛そうで見ているだけでも何ともいえない気持ちになります。
こんな祖母の言葉を聞いてしまうと帰れるうちに帰っておかないとな~と思います。

ある唄にこんなフレーズがあります。

♬愛を貰ったり愛をあげたりを繰り返して、いつごろ僕らは大人になるのかな
  愛を貰ったり愛をあげたりがすべてなんだと、気づく頃にもう誰もこの世にいない

「親とお金はなくなってはじめてそのありがたみに気づく」という言葉もあるように、この唄を聴くたびに親の存在がすごくありがたいものなんだな~と実感します。
一番悲しいことは孝行したいときに親がいないということです。そのようなことにならないように日ごろからこのようなことを胸に秘めて接していくのもいいのではないでしょうか。

今日はなんだかまじめに語ってしまいました