イソジンのひとりごと

普段の生活の中で気になること、どうでもいいことを誰にと言うわけでもなくお届けします。

泣きたくなるほどノスタルジックになりたい

2010-06-06 21:48:56 | Weblog
2010/6/6(sun)

今日は文句なしの快晴で、昼間は暑いくらいの陽気でした。

今日は、比較的早い時間帯に目が覚めてしまいました。
昨日は最近にしては夜更かしをしたはずなのに・・・。
まぁ、そのためかテレビを見ながらチョビット寝てもしまいましたが・・・。

昨日の夜に、大学時代の友人と1ヶ月強ぶりに会う約束をしていたので、それまではのんびりとテレビを見たり、パソコンをいじったりとして時間を過ごしていました。

毎度のコトながら池袋で待ち合わせをし、カラオケ店へ直行しました。
カラオケ自体はかなり久しぶりの感じがしました。
その証拠に、いつもならいくら歌っても喉の調子は順調なのですが、久しぶりのせいで途中、喉の調子が悪くなる場面がありました。
その後、軽く食事をして、友達と別れました。

今日は、夕方から会社の人の結婚式二次会に呼ばれていたので、一旦イソジン邸に戻りつつ、会場となりました南越谷(通称:南越)へと向かいました。
向かう電車でも座って軽く居眠りしようとしたら、予定より1駅多く乗ってしまいました。
本来ならば、新越谷の1つ手前の駅で降りて、昔イソジンさんの住んでいた町を歩いて散策しつつ会場へと向かおうとしていたのですが、直接会場最寄駅まで行ってしまいました。

二次会は会社の人が司会をし、メンバーの大半も同じ社内の人で占めていたのでホーム的な感じの二次会でした。
そのせいもあってか、いつもの会社のときのノリで会が進んでいき、とても盛り上がりました。

その後三次会という話もあったのですが、イソジンさんは明日への影響を懸念してそそくさと帰路につきました。

帰る途中、大学時代のサークルの友達で一番信頼している友なのですが、彼からパパになったというメールが届きました。
奥さんが妊娠をしていることなんて聞いていなかっただけに驚いてしまい、思わず電話をしてしまいました。

電話の目的にはもう一つ別の内容があり、最近のイソジンさん事情の報告と相談を兼ねたものです。
あとは、今年も新潟に遊びに行きたい旨の相談でもあり、やはり昔ながらの友ということもあり、話しているうちに会いたくなってしまい、出来る限り予定を調整して必ず今年も1回は会うようにしようと心に誓いました。
当然、手土産として吉報を持参してですが・・・。(これは過去、毎年のように遊びに行ってた当時からのイソジンさんと友達との間の決め事です。)
でも、友達に相談してみて心のもやもやがすっきりした感じがしました。
やはりもつべきものは友です。

何だかんだでお休みもあっという間に終わってしまいました。
明日からまた1週間が始まります。
とにかく頑張っていきましょう~

だけど大事な時に限ってジャマをする

2010-06-06 00:16:24 | Weblog
2010/6/5(sat)

朝からどんよりしていましたが、念願かなって青空のお出かけ日和となりました。

今日は4回目のデート。
朝はいつもどおりに起きて、掃除・洗濯・買い物とやるべきことをちゃっちゃと終えて、待ち合わせ場所の上野へとお出かけしてきました。

待ち合わせた段階では、午後に雨が降るかもというあいにくの天気予報かつ曇り空という微妙な天気でしたが、まずは上野駅にてランチを食し、動物園デートと楽しんできました。

イソジンさんにとってかれこれ何年ぶりになるのでしょうか?
覚えている限りでも20年以上ぶりの上野動物園です。
幼稚園に入るか入らない頃に親と一緒に行って以来かもしれません。

パンダがいないのが残念ではありましたが、動物園全体をくまなく見て、ちょうどすべて見終わった後にテラスでお茶をしていたら、タイミングよく閉園時間となり、動物園で丸1日を満喫することが出来ました。

その後、先方は明日研修があるとのコトで、早めの切り上げ予定ではあったのですが、それにしてもまだ時間が早いということで、上野界隈をぶらりすることになり、上中~アメ横と散策しつつ、軽く居酒屋にて食事をしました。

居酒屋にて驚愕の事実を告げられつつも特にこれといって何の問題も起きず、2週間後のデートの約束を取り交わし、今日のデートは無事終了しました。

前回のギロッポン時と同じく、日比谷線で三ノ輪経由で帰宅しました。
一応、先方の帰宅路線に合わせることも大事なエスコートでしょう。
といいつつも、本音としては1秒でも長く一緒にいたかったということと、軽く飲んでいたので酔いを冷ます目的でもありました。

とりあえず、今日は一歩前進と取るべきか、現状維持とするべきか、一歩後退と取るべきか・・・とてもさじ加減が難しいところで着地しました。
しかし、イソジンさんはここを好機と捉え、これからの関係構築が重要になると睨んでいます。

最終的にすべては神のみぞ知るというところでしょう。
うまい方向に転ぶも違う第三者に転ぶかもしれません。
運命に抗うことなんてできないのです。
哀しいかな人は決められた道をひたすら進むのみです。

そんなこんなで明日ものんびりとした休日を過ごしましょう~