5月15日、2年3ヶ月ぶりに風邪を引きました。
喉の痛みだけで、咳も鼻水もまだありません。
でも、熱はガツンと上がって38.8度。
いやぁ~、久しぶりに悪寒というものを感じました。
初めて感じたのは中学のときだったかなぁ。
急激に熱が上がるからでしょうが、背筋がゾゾゾゾ~…っと寒くなって熱が上がることなんて、数えるくらいしかなかったように思います。
あと、熱が上がって出てくる症状は体中の痛みですね。
これも、子供の時は全くなかったように思うんですが…。
ある年齢になってから出てくるようになったので、やっぱり、この症状も“年”だからなのか…。
熱があっても思ったより子供が元気なのは、こういうこともあるのかも
──で。
とにかく1日でも早く熱を下げなきゃ…と、熱が上がった途端、発熱と疼痛時の頓服薬を2回も飲んで、えぇ、えぇ、下げましたよ。
薬で封じ込めました。
お陰で次の日(16日)には熱も下がり、今日もそのまま平熱を保っております。
ただ、熱が上がる所を無理やり薬で封じ込めたので、その代償がやってきました。
そうです、口唇の水泡です。
ちょっと前にも2箇所出来て、やっと治ったばかりだってーのに…
でもまぁ、しょうがないか…
猫の寝息は笑いました。
すさんだ現実への清涼剤ありがとうございます。
しっかり栄養を取ってくださいね。
では、お大事に。
大事なことなので2回言いました。
──って、ウソです(笑)
大半は薬のお陰ですね(笑)
ありがたいものです、薬って。
そして再生能力(笑)
紫島さんの指も治ってよかったですし
猫の寝息、笑ってくれましたか~。
ほんと、寝ている時の呼吸の間隔が同じなんですよねぇ~。
今までに、3回ほど騙されました