寝室の窓を開け、尚且つリビングの窓を開けている時は、その間にあるリビングの扉に気を付けなければいけない。
あまりにも風通しがいいので、リビングの扉を“ただ開けている状態”にしておくと、風の勢いで“バタンッッッ”とものすごい音を立てて閉まっちゃうんです。
昨日、洗濯物を干そうと洗濯機の所に行きました。
今日の風なら大丈夫かな…と、扉を開けたまま作業をしていたら…。
“バタンッッッ”
のわぁっ
しまったっ…
──と思っても時既に遅いわけで。
でも慌ててリビングに戻ってみると、一番心配していた“泣き声”はなく、更に愛猫は水を飲もうとしていたところ。
よかった~…と胸を撫で下ろし、再び洗濯機の所へ。
しばらくして、ベランダに洗濯物を干しに行った所でふと気付きました。
それが、上の図。
愛猫、かなり驚いたようです(笑)