これで何度目か…。
昨日、久々に旦那が“乙4試験”を受けに行きました。
出かける旦那が、なんの躊躇いもなしに受験票を2つに折り、ポケットにしまいました。
私 「えぇ」
旦那 「ん?」
私 「受験票、折りやがった…」
旦那 「なんで?(折ったらいかんの?)」
私 「普通、折らないでしょ」
旦那 「そうか?」
私 「常識的に考えたら、折らんよ」
旦那 「そんな…。常識にとらわれてたら、結果は残せんのだぞ?」
私 「ほぉ…。じゃぁ、なんでおにーさんは、まだ乙4を受けてんの?」
旦那 「ん…? ん~…さぁ、なんでだろうなぁ…」
私 「結果、残せてないんですけど?」
受かる為に一生懸命勉強しないのはもちろん、普段から問題を理解しないというか、勘違いしてしまう旦那。
結果なんて残せるはずがありません…。
試験が終わって帰ってきた旦那に、尋ねます。
私 「どうだった?」
旦那 「ん~…なんか、難しかった…」
今回も、結果は残せそうにありません…~
昨日、久々に旦那が“乙4試験”を受けに行きました。
出かける旦那が、なんの躊躇いもなしに受験票を2つに折り、ポケットにしまいました。
私 「えぇ」
旦那 「ん?」
私 「受験票、折りやがった…」
旦那 「なんで?(折ったらいかんの?)」
私 「普通、折らないでしょ」
旦那 「そうか?」
私 「常識的に考えたら、折らんよ」
旦那 「そんな…。常識にとらわれてたら、結果は残せんのだぞ?」
私 「ほぉ…。じゃぁ、なんでおにーさんは、まだ乙4を受けてんの?」
旦那 「ん…? ん~…さぁ、なんでだろうなぁ…」
私 「結果、残せてないんですけど?」
受かる為に一生懸命勉強しないのはもちろん、普段から問題を理解しないというか、勘違いしてしまう旦那。
結果なんて残せるはずがありません…。
試験が終わって帰ってきた旦那に、尋ねます。
私 「どうだった?」
旦那 「ん~…なんか、難しかった…」
今回も、結果は残せそうにありません…~