緑香庵通信

三軒茶屋から世田谷線で6分・松陰神社前のアロマテラピーサロン。

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ロルフィング研修報告

2008-05-19 10:00:00 | 営業日誌
5月は技術研修のため臨時休業を何日かいただいております。
その第一弾、ロルフィングについての一日講習を受けてまいりました。
たった一日ですが、すぐに実践に活かすことができそうな
ヒントがいくつも見つかりました。
やはり、外へ出て新しい刺激をうけることは大切ですね。
ボディワークは著作権フリー、良いものはどんどん
自分の施術に取り入れてください」との先生の言葉がありがたい。


私にとっての一番の収穫は、筋膜へのコンタクトの仕方、
そのタッチング方法です。
溶いたコーンスターチに指を沈ませるのと同じように、
ずぶずぶと皮膚の内部へ指が沈んで行く感触は初めてでした。
これは使える、これはもっと練習して上手になりたい、と
少し身体への認識がまた変わりました。
朝から夜7時過ぎまでずーっと全身の深部筋を弛めるお勉強
の後は、弛むどころか終いにはダルくてたまらず、
帰宅後夕食も摂らずに約12時間寝続けました。
途中起きたのはトイレに行った一回だけ。
治りかけだった風邪も手伝ってのことですが、
深部筋おそるべし。

先生の安田登氏ご自身はロルファーであり、能楽師であり、
若い頃はジャズミュージシャン、高校の先生だったこともあり、
日本に風水なんて誰も知る人がいなかった時代に風水の本も書き、
学生の頃は甲骨文字が専門、今は論語の本を書いてます、という
ユニークな方。
その辺りの話がめっぽう面白く、お話だけでも
もっともっと聞きたいと思ってしまいました。
ロルフィングと能の共通点というのも興味深い話でした。
最も刺激を受けたのは「深層と聖性」の話。
これについては説明が少々難しいので、
興味が有る方は安田先生の著書をご覧ください。

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