先回の続き…。
←何気なく撮影、自宅で確認すると各スポットにそれぞれ異なる機種が並んでいました。
ボーディングブリッジの伸びる長さも各々異なっています。
手前JA353K、後ろJA304K。
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①ANK/B3をB TWYまでプッシュバックさせます。
②D6 TWYにプッシュバックしたANA/A32を右回りにUターン、D6Sにタキシングさせます。
③ANA/A32をD6S TWYへ進ませて左折、B TWYに入れます。
④D TWYにプッシュバックしたJAL/M81をANA/A32の後続機にします。
⑤最後にANK/B3をJAL/M81の後続機としてタキシングさせます。
これで3機のRWY36への誘導は終わります。これが答えで、何か「僕管」ゲームをやっているような感じでしょう。
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昨日、正午過ぎ秋田空港にてソウル発の大韓航空769便(乗客乗員計133名、HL7724/B737-9B5)が、誤ってRWY10側の誘導路(幅30m.)に着陸するという、前代未聞の珍事件を起こしました。
当時の気象は南よりの風、小雨、視程10キロで、ビジュアルアプローチ(視認着陸)したそうです。
幸いケガ人や機体の損傷はありませんでした。原因は機長の判断ミス。
そんなところに降りるなよ~(写真は先月20日セントレアにて撮影した同機)。
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今日も中部空港は強風でクローズ、約80便以上が欠航した。やはりもろい…。
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BOEING747LCFは、1/10に中部空港へ初飛来しました。
11日夕方のニュースで数秒間映され、まだプライマーの状態で沖留め国内線203番スポットに駐機していました。
(1/11追記)