RUNWAYS☆STAR

飛行機・鉄道が好きな筆者が、日常のことを気ままに書いたブログです。

カウントダウン

2015-02-12 21:38:41 | 鉄道
 3月1日JR東海武豊線全線電化開業を前に、架線下DCを撮ってきました。
 
 
 武豊線に行く前に、港区中川運河に架かる「いろは橋」東の交差点より、いつものJR貨物名古屋港線レール運搬車
「キヤ97」をけん引するDE10をウォーミングアップ撮影。この日も旧国鉄色で「DE10 1517」でした。
 
 
 武豊線石浜駅南側より。衣浦臨海鉄道の「KE65 1」が、フライアッシュ及び炭酸カルシウム専用ホッパー車4両をけん
引し大府駅へ向かいました。

 
 石浜駅より。大府駅で折り返した後、コンテナ車7両を引っ張ってきました。

 
 石浜駅にて列車交換。キハ25 1+キハ25 101(左)とキハ25 4+キハ25 104。この光景もあとわずかですね。

 
 
 313系4両編成(J7編成)が、運転士の慣熟訓練で入線しました。

 
 
 
 最近、鉄道ネタが多くてすみません。あと少し続く予定ですので、あしからず。


MRJで聖火リレー

2015-02-11 22:27:10 | 飛行機
 2月7日付け中日新聞朝刊にて、『東京五輪へ「第2のYS11」構想』の記事が載っていました。

 国産初のジェット旅客機「MRJ(三菱リージョナルジェット)を製造する三菱重工業の首脳が、
2020年開催の東京五輪でMRJに聖火を運ばせる構想を打ち上げた。実現すれば、前回東京五輪
で日本初のプロペラ旅客機「YS11」が担った大役を引き継ぐ形となる。

 「YS11」が聖火を運んだので、ぜひ次の東京五輪でMRJが聖火を運びたい」。三菱重工の大宮英
明会長は5日、愛知県犬山市で講演し熱弁を振るった。

地下鉄東山線5000形

2015-02-07 20:07:43 | 鉄道
 1980年から1990年にかけて、23編成138両製造された名古屋市営地下鉄東山線5000形は、現在4編成
24両まで激減し、今年全廃されます。
 現存している編成は、5109H、5114H、5120H、5123Hです。
 
 上社駅にて

 
 藤が丘車庫にて、左から5160H、5114H、5172H、5169H、N1111H

  
 来年度から、東山線の各駅にてホームドア設置工事が始まり、最初に工事する駅は高畑駅となります。