今日は、マラソンフェスティバルナゴヤ・愛知が開催された。
名古屋シティーマラソンのエントリーに抽選漏れした私は、やむなくウイメンズマラソンの給水ボランティアに参加した! 集まったメンバーに聞いてみると、私のような抽選漏れの人が多く、運営側は、これを狙っていたのか
といっても、楽しいボランティアとなったのだ
ランナーが、マラソンのボランティアをすることは、いろいろな利点があるように思う。
まずは、ランナー目線のサポートができる。走っているランナーの気持、求めているものが分かるような気がする。次に、ランナーのフォームとか、汗のかきかたを観察して、自分のランニングの参考にできる。ま、そんなにうまくはいかないと思うが・・。
今日は、37.5キロ地点で、声が枯れるまで応援したよ! 水を手渡ししていたら、肩が痛くなった(笑) 声をかけると、手を振ってくれたり、返事をしてくれる人がいる。ボランティアは楽しいのだ!
川内優輝?が、反対車線を風のように走りすぎた。木崎良子は目の前を駆け抜けた。
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らんママ
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