編集タッキーが「おめでとうげざいます!」って言うから、
テレフォンショッキングの出演依頼かと思いきや、増刷のお知らせでした。
あな嬉しや。
と言うのも、次の増刷は、あったとしても
5月の第3弾発売に合わせたタイミングかな、と思ってたので。
写真はタッキーと食った、編集部近くの
「アメリカンダイナー」の「ボブのワンダフルチーズバーガー」。
ミスタ・ボブとはお会いしませんでしたが、オープンテラスで気持ち良くいただきました。
テレフォンショッキングの出演依頼かと思いきや、増刷のお知らせでした。
あな嬉しや。
と言うのも、次の増刷は、あったとしても
5月の第3弾発売に合わせたタイミングかな、と思ってたので。
写真はタッキーと食った、編集部近くの
「アメリカンダイナー」の「ボブのワンダフルチーズバーガー」。
ミスタ・ボブとはお会いしませんでしたが、オープンテラスで気持ち良くいただきました。
『教科書』シリーズ最新作のデザイン打ち合せのため、神保町に。
今回もお世話になるデザイナーさんに「ブログ読んでますよ」と告られ(Sさんコメント書いてね)、ちとびっくり。そして終わって軽くのんびり。さぁ、帰ってもうひと仕事。
今回もお世話になるデザイナーさんに「ブログ読んでますよ」と告られ(Sさんコメント書いてね)、ちとびっくり。そして終わって軽くのんびり。さぁ、帰ってもうひと仕事。
さっきまで、某ラジオ番組のCMナレーション原稿を
じょーくんと2人で作ってました。
某講座のテキスト原稿を1見開き作ってメールしました。
遅々として進んでませんが、
母としてもどうでしょうか。
雑誌『放送文化』の編集作業が佳境に入りつつあります。
朝10時から取材です。
5月刊行の例の本、鋭意難航執筆中です。
近々、きちんと押しつけがましく、宣伝いたします。
タッキー、もう少し我慢してね。
そんなこんなで、こんな時間に
おでこに冷えピタシートを貼りつつ
「寝なくちゃね」とつぶやいています。
これといったオチが無く、
忸怩たる思いです。
やっと仲良くなった女の子。
清楚で、重たくなくて、可愛らしい子。
「この子とつき合えて、嬉しいな」と、
ちょっとしたアクセサリーを贈ってみたり、
友人たちにも紹介したり。
ところが、とある友人から
「あれ、ロイ、こういう子タイプだったよね?」と
違う子を紹介されてしまって。
その子は、とてもシャープな印象で、それでいてセクシー。
表情が豊かで、でもあけっぴろげじゃない。
あああ、なぜにもう少し早く知り合えなかったんだ……。
というのが、ipod shuffleを購入して、kossのイヤフォンを買い、
いい気分で浮かれていたところに、
SONYの新製品の存在をghidから教わってしまった
今のオレの気分です。
でも、浮気しないよ、シャッフ子ちゃん。
(ネーミングセンス無し)
およそ、国籍出自髪の色肌の色、
もちろん日本語が通じるかどうかとかで
女性の美しさを区別しないワタクシなので、
前々から気にはしてたんですよ。
誰の話かって?
ハル・ベリーですよ。
なんでそんなことを今さらながらに言い出したかと言えば、
旧聞に属しますが、彼女が最低映画賞の主演女優賞を受賞したことがきっかけ。
あの、あきらかに思いつきと集金力だけで出来上がっちゃった
『キャット・ウーマン』での堂々の受賞です。
ご存じの方もいるでしょうが、
このゴールデン・ラズベリー賞は、その年のヒドイ映画を選出する、という趣旨。
主催者が勝手に受賞者に不名誉を押しつけるという
まぁ、ジョークテイストが本筋のモノです。
ですから、受賞者は式場に来ないのが普通なんです。
(ちなみに主演男優賞はブッシュ大統領でした)
でも、来ちゃったんですよ、ハルったら。
授賞式に。
そこで、3年前に『チョコレート』でアカデミー賞の主演女優賞を受賞したときの
自分の「驚喜っぷり」を再現した上で、
壇上にマネージャーを呼び上げて
「今度からは、出演料だけじゃなくて、脚本で出演映画決めましょうね」と
からからと笑いながらコメントしてたんですよ。
ああ、いい女だなぁ。
好きです、そういう人。
残念ながら、サッポロ派のオレなのですが。
恵比寿の児童公園で「ヱビスビール」の看板見ながらブランコこいでた
生粋のサッポロ派なオレなのですが。
スーパードライを好んで飲むようなヤカラとは
心の奥底に隠してたあんなことやこんなことは
どう考えても吐露できない、なんて考えてるオレなのですが。
今、OAされているアサヒビールのCM、
特定の商品ではなく、ビール全体のイメージCMなんですが
それにMike + The Mechanics(マイク・アンド・ザ・メカニクス)の
『Word Of Mouth』という曲が使われており。
うれしゅうございます。
なんだかとっても嬉しかったので、記事アップ。
ジェネシス卒業生の中で
ピーター・悪趣味・ガブリエル、
フィル・ゆで卵・コリンズと、メジャーな人たちの陰に隠れて
イマイチぱっとしなかったマイケル・監督じゃないのよ・ラザフォード率いる
Mike + The Mechanics。
好きなんですよ。
イギリス人のやってるアメリカバカロック、みたいで。
よかったら、気にしつつ、CM見てみてくださいな。
恵比寿の児童公園で「ヱビスビール」の看板見ながらブランコこいでた
生粋のサッポロ派なオレなのですが。
スーパードライを好んで飲むようなヤカラとは
心の奥底に隠してたあんなことやこんなことは
どう考えても吐露できない、なんて考えてるオレなのですが。
今、OAされているアサヒビールのCM、
特定の商品ではなく、ビール全体のイメージCMなんですが
それにMike + The Mechanics(マイク・アンド・ザ・メカニクス)の
『Word Of Mouth』という曲が使われており。
うれしゅうございます。
なんだかとっても嬉しかったので、記事アップ。
ジェネシス卒業生の中で
ピーター・悪趣味・ガブリエル、
フィル・ゆで卵・コリンズと、メジャーな人たちの陰に隠れて
イマイチぱっとしなかったマイケル・監督じゃないのよ・ラザフォード率いる
Mike + The Mechanics。
好きなんですよ。
イギリス人のやってるアメリカバカロック、みたいで。
よかったら、気にしつつ、CM見てみてくださいな。
某おもしろハンターのリクエストにお応えして、
KOSSのヘッドフォン(ステレオイヤーフォン?)
の使い心地のリポート。
そもそも、なぜKOSSなのか。
ipodの先輩、jojo氏が収集した情報によると、
初期のipodは音が軽く、カシャカシャした感じだったのだとか。
んでもって、新し物好きの先人たちは、
その特製に向いたヘッドフォンに替えることで
楽しいムージックライフを満喫しようとした、
という経緯がございました。
んでもって、ほうほうそういうもんかね、ちみちみ、
と自分の仕事以外にはとんと無頓着なオレは、
まる信じで購入に至ったワケです。
2000円ちょっと、というハードルの低さも
購入動機のひとつですけどね。
オレが購入した画像の商品は、正式名称を
KOSS The Plugと申します。
密閉式のイヤーヘッドフォンです。
最大の特徴は、低反発気味のイヤーパッドが
音漏れを最小限までくい止めている(ような気がする)こと。
高音、中音は、イヤーパッドの中心を通る細い筒が
ダイレクトに耳まで届けてくれるので、クリア。
ただし、外耳部分をすべてイヤーパッドが占領する形になるので
音が外に逃げません。
ヘッドフォンをしたまま煎餅などを食おう物なら、
音が自分の頭蓋骨の中を駆けめぐります。
「ぱりぽり」が「ごわんぐわん」になります。
3度のご飯よりご飯が好きな某おもしろハンターさんには
もしかしたら向かないかも知れません(笑)。
あ、あと、耳あかドライじゃない人は、
替えイヤーパッドの消費が激しいかも(笑)。
買っちゃいました。
お安かったからよいのです。
買い物してる最中に、編集部からの電話で
「まだ渋谷なら、ちょっと戻ってきて」と
呼び戻されたことも、気にしません。
三つ編みになっているのは、
長さ調節のために、いいぞ、という話だったので。
確かに、丸めて伸ばしてを繰り返すと、金属疲労で断線しちゃいますものね。
純正の方は自分で編みましたが、
KOSSの方は、友人にやってもらいました。
心なしか、オレが編んだのより、上手です。
というより、三つ編みが出来る時点で、
オレの来し方はいかがなモノなのでしょうか。
金曜のことです。
所用があって神保町に行ったのですね。
で、赴く途中の半蔵門線の車内。
向かい側の座席に座っていたのが猫ひろし。
おとなしく小さくなって座っていて、
しかも大きなマスクしてたのに、分かっちゃうこの不思議。
でもって、神保町の帰りには
駅の構内の階段で、
うち捨てられた鶏の唐揚げの残骸(骨)を発見。
なぜここに?
そして、どうしてこうコマカイものばかり目に付く?
この時点で、渋谷公園通りで
原田芳雄を見かけたことは、
きれいさっぱり忘れてしまったのでした。