3月
今野敏「宇宙海兵隊ギガース」講談社文庫
今野敏「宇宙海兵隊ギガース2」講談社文庫
今野敏「宇宙海兵隊ギガース3」講談社文庫
樋口有介「船宿たき川捕物暦」筑摩書房(再読)
樋口有介「船宿たき川捕物暦 初めての梅」筑摩書房
バリー・アイスラー「雨の牙」ヴィレッジブックス
バリー・アイスラー「雨の影」ヴィレッジブックス
バリー・アイスラー「雨の罠」ヴィレッジブックス
バリー・アイスラー「雨の掟」ヴィレッジブックス
シャンナ・スウェンドソン「コブの怪しい魔法使い」創元推理文庫
4月
加藤実秋「インディゴの夜 ホワイトクロウ」創元社
大崎梢「配達あかずきん」創元推理文庫
ローレル・K・ハミルトン「十字の刻印を持つふたり」ヴィレッジブックス(再読)
ローレル・K・ハミルトン「亡者のサーカス」ヴィレッジブックス(再読)
ローレル・K・ハミルトン「異形の求婚者」ヴィレッジブックス
竹内真「じーさん武勇伝」講談社文庫
5月~7月
ハセベバクシンオー「鑑識・米沢の事件簿2~知りすぎていた女~」宝島社文庫
ブランドン・サンダースン「ミストボーン─霧の落し子─1灰色の帝国」ハヤカワ文庫
ブランドン・サンダースン「ミストボーン─霧の落し子─2赤き血の太陽」ハヤカワ文庫
ノベライズ版「相棒 season4(下)」朝日文庫
ロバート・アスプリン「ドラゴンズ・ワイルド」ハヤカワ文庫
パオロ・マッツァリーノ「反社会学講座」イースト・プレス(再読)
ローレル・K・ハミルトン「幽霊たちが舞う丘」ヴィレッジブックス
ローレル・K・ハミルトン「輝ける王女の帰還(上)」ヴィレッジブックス
ローレル・K・ハミルトン「輝ける王女の帰還(下)」ヴィレッジブックス
大倉崇裕「オチケン!」理論社(再読)
大倉崇裕「オチケン、ピンチ!」理論社
ディビッド・ウェーバー「反逆者の月3─皇子と皇女─(上、下)」ハヤカワ文庫
ジョン・スコルジー「最後の星戦 老人と宇宙3」ハヤカワ文庫
カリン・ロワチー「戦いの子」ハヤカワ文庫
カリン・ロワチー「艦長の子」ハヤカワ文庫
三津田信三「十三の呪 死相学探偵1」角川ホラー文庫
道尾秀介「片眼の猿」新潮文庫
またですか? またですよ。
ということで、またもやたっぷり間があいた感じでの、サルです。
もうね、やっぱりね、「趣味はブログ更新!」って言える人、尊敬します。
無理です、オレ……。地道じゃないのね、性格が……。
ってことで、感想乱れ撃ち。
バリー・アイスラーは、面白いのだけど、読み進めるとその殺伐さにちょっと凹む(笑)。
主人公が日系人という設定なのだけど、映画化されて椎名桔平。それはどうだ?
ローレル・K・ハミルトンの別シリーズは、なんつーか、アレ、エロ小説(笑)。嫌いじゃありません。
ロバート・アスプリンの作品は、現代を舞台にしたファンタジー。
作者が残念ながら亡くなってしまったのだけど、別シリーズで共著している人が引き継ぐらしい。
残念&楽しみ。
「ミストボーン」はかなり期待の出来るシリーズ。
体内で金属を燃やして特殊な能力を発動させられる者がいる、という設定のファンタジー。
舞台は不死の王に支配され、灰と霧の立ちこめた諦観の漂う世界。
既刊2冊なので、これからどんどん世界観が明らかにされるのが楽しみ。
SF的には、カリン・ワロチーとかディビッド・ウェーバーとかジョン・スコルジーとか、豊作。
みんな、SFたくさん読みましょうね。最近のSFもいいですよ。
今野敏「宇宙海兵隊ギガース」講談社文庫
今野敏「宇宙海兵隊ギガース2」講談社文庫
今野敏「宇宙海兵隊ギガース3」講談社文庫
樋口有介「船宿たき川捕物暦」筑摩書房(再読)
樋口有介「船宿たき川捕物暦 初めての梅」筑摩書房
バリー・アイスラー「雨の牙」ヴィレッジブックス
バリー・アイスラー「雨の影」ヴィレッジブックス
バリー・アイスラー「雨の罠」ヴィレッジブックス
バリー・アイスラー「雨の掟」ヴィレッジブックス
シャンナ・スウェンドソン「コブの怪しい魔法使い」創元推理文庫
4月
加藤実秋「インディゴの夜 ホワイトクロウ」創元社
大崎梢「配達あかずきん」創元推理文庫
ローレル・K・ハミルトン「十字の刻印を持つふたり」ヴィレッジブックス(再読)
ローレル・K・ハミルトン「亡者のサーカス」ヴィレッジブックス(再読)
ローレル・K・ハミルトン「異形の求婚者」ヴィレッジブックス
竹内真「じーさん武勇伝」講談社文庫
5月~7月
ハセベバクシンオー「鑑識・米沢の事件簿2~知りすぎていた女~」宝島社文庫
ブランドン・サンダースン「ミストボーン─霧の落し子─1灰色の帝国」ハヤカワ文庫
ブランドン・サンダースン「ミストボーン─霧の落し子─2赤き血の太陽」ハヤカワ文庫
ノベライズ版「相棒 season4(下)」朝日文庫
ロバート・アスプリン「ドラゴンズ・ワイルド」ハヤカワ文庫
パオロ・マッツァリーノ「反社会学講座」イースト・プレス(再読)
ローレル・K・ハミルトン「幽霊たちが舞う丘」ヴィレッジブックス
ローレル・K・ハミルトン「輝ける王女の帰還(上)」ヴィレッジブックス
ローレル・K・ハミルトン「輝ける王女の帰還(下)」ヴィレッジブックス
大倉崇裕「オチケン!」理論社(再読)
大倉崇裕「オチケン、ピンチ!」理論社
ディビッド・ウェーバー「反逆者の月3─皇子と皇女─(上、下)」ハヤカワ文庫
ジョン・スコルジー「最後の星戦 老人と宇宙3」ハヤカワ文庫
カリン・ロワチー「戦いの子」ハヤカワ文庫
カリン・ロワチー「艦長の子」ハヤカワ文庫
三津田信三「十三の呪 死相学探偵1」角川ホラー文庫
道尾秀介「片眼の猿」新潮文庫
またですか? またですよ。
ということで、またもやたっぷり間があいた感じでの、サルです。
もうね、やっぱりね、「趣味はブログ更新!」って言える人、尊敬します。
無理です、オレ……。地道じゃないのね、性格が……。
ってことで、感想乱れ撃ち。
バリー・アイスラーは、面白いのだけど、読み進めるとその殺伐さにちょっと凹む(笑)。
主人公が日系人という設定なのだけど、映画化されて椎名桔平。それはどうだ?
ローレル・K・ハミルトンの別シリーズは、なんつーか、アレ、エロ小説(笑)。嫌いじゃありません。
ロバート・アスプリンの作品は、現代を舞台にしたファンタジー。
作者が残念ながら亡くなってしまったのだけど、別シリーズで共著している人が引き継ぐらしい。
残念&楽しみ。
「ミストボーン」はかなり期待の出来るシリーズ。
体内で金属を燃やして特殊な能力を発動させられる者がいる、という設定のファンタジー。
舞台は不死の王に支配され、灰と霧の立ちこめた諦観の漂う世界。
既刊2冊なので、これからどんどん世界観が明らかにされるのが楽しみ。
SF的には、カリン・ワロチーとかディビッド・ウェーバーとかジョン・スコルジーとか、豊作。
みんな、SFたくさん読みましょうね。最近のSFもいいですよ。